FXを極める8つの秘訣、デモ取引でマスターするぞ!

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FX でも口座

「今日からFXをやってみよう!」と意を決し、外国為替のいろはも知らずにいきなりFXを初めてしまう人も多いですが、いきなりトレードを始めてしまうのは危険かつ無謀な行為です!

確かに「ビギナーズラック」とはよく言ったもので、トレードを始めたばかりの頃は思ったより簡単に資産が増えていくこともあるでしょうが、それはただ一時的に増えているだけで、まやかしです。

大した余力資金も知識もない素人が勝ち続けるのは難しく、証拠金0になって追い出される日も近いでしょう。

「お試し感覚で取引→FXから撤退を余儀なくされる」という過ちを犯さないために、まずは周到な準備から始めましょう。

モノには順序というものがあります。

「車を運転したい!」と思っても、いきなりディーラーに行って車を買う人はいませんよね?

まずは教習所で車の運転になれ、その後免許取得を得てから車を運転すると思います。

それと同じことで、FXにおいてもまずは仮免を取得してから路上にでないと、大きな事故に合ってしまいますよ。

そしてFXで、その仮免にあたるのがデモ口座です。

デモ口座で使われるのは実際のお金ではなく仮想のお金ですが、「もし×万円口座に入っていたら」と家庭して、本番と同様の環境でトレードするこができるので、練習にはもってこいのシステム。

これを使わない手はありません。

実際のお金を使ってトレードするのはデモ口座でじっくりと練習してからでも遅くありませんので、まずはデモ口座で本番環境に挑みましょう。

初心者は兎にも角にもデモ口座!FXデモ口座とはなんぞや?

FXデモ どんなのFXを始めようと思い立ったとしても、最初は操作方法だってわからないし、ましてやFXの専門用語なんて独特の用語ばかりで、トレードしようにも用語すらちんぷんかんぷんではないでしょうか?

注文を入れたのはいいけど、「あれ?決済ってどうすればいいの?」なんてモタモタしているうちに、決済しなければいけないタイミングを逃して利益を取りそこなうようなことだって大いに怒ります!(本当です、私も何度もやらかしました!)

せめて操作方法やFX用語を一通り覚えるまでは、デモ口座をいじくりまわしてみましょう!

今は便利な世の中で、ほとんどのFX会社なら口座を開設しなくても、インターネットでデモ口座の申し込みが出来ます(インターネット様様ですね、本当に)

デモ口座の開き方はとても簡単で、FX会社のHPでデモ口座開設の申し込みページを開いたら、名前とメールアドレス、あとはアンケートらしきものがあればちょこちょこっと答えるだけ。

サクッと入力した情報を送信すれば、登録したメールアドレスにログインするために必要な口座番号とパスワードが送られてくるので、即ログイン出来ます。

但しこの口座番号とパスワードをなくしてしまうと、デモ口座にログイン出来なくなるので、なくさないように注意しましょう!

デモ口座開設したら、本気モードでトレードしてみよう

FX 本気モードどうしてもデモ口座だと「負けても自分のお金が減るわけではなないし~」なんて、甘い気持ちがムクムクっと出てきて面白くないですか?

リアルマネーかけてないからと手を抜いてしまいがちになるかもしれませんが、でも心理的なプレッシャーのかからないデモ口座でお金を増やせないようじゃ、実際の口座での成功なんて、夢のまた夢ですよ?

ここは気合を入れて本気モードで挑みましょう!

なかには・・・というか私が知っている中では一社ですけど、デモ口座のコンテストを開催して、一定期間中に資金を増やした人には賞品や賞金がもらえるといったサービスを行っているFX会社もあるので、「物がかからないとやる気でねーよ」なんて思っている強欲さんは、このような機会を利用するのもいいですね。

デモ口座でも取引を重ねていくうちに、FX独特の用語や画面の見方にも慣れてきますので、まずはシステムに慣れる、そして用語を理解することを目標にしてほしいと思います。

せっかくFX会社が親切に用意してくれたデモ口座ですから、とことん使いこなさないともったいないデスヨ!

デモ口座を極めるテク1~専門用語に慣れ親しもう~

FXの世界へ一歩足を踏み入れてみると、なんとそこは意味が分からない言葉だらけな世界だった・・・いうことが嫌というほどわかると思います。

やたらにアルファベット3文字表記が多いわ、カタカナばかりで意味不明だわで、右も左もわからない状態ですから、まともにトレード出来るわけがありません。

デモトレードもやらずにいきなり本番環境に飛び込めば、土俵にあがるまえにこれら専門用語を前にしっぽ丸めて退場するのがオチ。

なのでデモ口座を利用し、まずは専門用語に慣れてみましょう。

というわけで、早速デモ口座にログインします。

だいたいどこのFX会社も同じですが、ログインするとまず為替レートの一覧やチャートなどが表示されます。(デモ口座、本番口座関係ありません)

FX会社によって表示される内容や使い勝手は変わってきますが、それも確かめておきたい重要なポイントのひとつですね。

ちなみに外為オンラインの初期画面は下の図のとおり。

デモ画面1

おおざっぱに言うと画面上部が為替レート一覧と口座状況。

真ん中がポジション状況で一番下が注文中の明細という組み合わせになっています。

為替レートというのは、その時いくらで取引出来るのかという価格のことです。

FXは24時間取引されていて、刻々と価格は変動します。

価格が動くたびにピカピカと点滅してしらせてくれますが、結構頻繁に動いているのがわかります。

取引画面の見方について

世界の通貨為替レートの一覧を見ても、通貨ペアの欄にはアルファベットが並んでいるだけで、なにを指しているのか全くわからないですよね?

もちろん初心者なのでわからないのは当然なんですが、しかしFXをやる以上まずこれらを理解しないことにはFXは始まりません。

この為替レート情報をみて、米ドル/円ってどれかわかりますか?

FXでは通貨をアルファベット3文字の略称で表すのが通例であり、これはISOで定められた世界共通の通貨コードなんです。

大抵最初の2文字で国名を表し、最後の1文字は通貨名を表しています。

例えば、米ドルならばUSD、円ならばJPY、ユーロはEURなんて感じにね。

見慣れないうちは戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば何の問題もありません。

ちなみに通貨ペア表記の順番も決まっていて、米ドルと円の組み合わせが円/米ドルと表記されることは、本当に一部を除いて皆無ですし、必ず米ドル/円(USD/JPY)てな具合に表記されています。

これは左側の通貨(1単位)に対して、の通貨はいくらか、と読むことができるので、この写真から読み取れる1ドルは売り112.59円で買い112.60円となります。

 

<覚えておきたい通貨表示一覧>

JPY 日本円

USD アメリカドル

EUR ユーロ

GBP イギリスポンド

AUD オーストラリアドル

NZD ニュージーランドドル

CAD カナダドル

CHF スイスフラン

SGD シンガポールドル

ZAR 南アフリカドル

HKD 香港ドル

KRW 韓国ウォン

TRY トルコリラ

買いと売り、なんで金額が違うんだろう?

なんでだろう~、なんでだろう、なんでなんでだろう~。

同じUSD/JPYの値段を知りたいのに~、売りと買いがあるのって、なんでだろう~?

これ、初心者が最初にぶつかる疑問かもしれません。

いや初心者でなくても、海外旅行に行こうとおもって円をドル(もしくは他通貨)へ両替した時にも、疑問に思うことだと思います。

ではこの謎を解くために、まず為替レートの欄をみてみましょう。

価格らしきものがたくさん並んでいますが、これは何だとおもいますか?

ビッド(bid・売)とアスク(Ask・買)。

株ならば株価は1つだし、日経225先物でもレートは1つなんですけど、なぜかFXでは2つのレートが同時に存在しています。

一見おやっと思うが、日常生活にも似たような仕組みはありますよね?

例えば中古CDショップなどがわかりやすいと思いますが、ここでは店側の買取価格と販売価格は同額じゃ商売は成り立ちません。

当然安く買い取って高く売らなきゃ利益はでないわけです。

FXもこれと同じで、FX会社が「売りたい値段」と「買いたい値段」は違います

個人投資家から見ると、売りたいときの値段がビッドで、買いたい時の値段がアスクです。

「高く買って安く売る」レートになっているんです。

だからビッドとアスクの2つのレートをみて、高いほうが買値で安いほうが売値、あるいはビッドとアスクが並んで表示されている場合は、「左側にあるのが売値、右側にあるのが買値」だと覚えておきましょう。

ちなみにこの売値と買値の差をスプレッドといいます。

たとえば今米ドル/円を買って、その瞬間売ろうとおもうと、買値より安い値段でしか売れません。

この差(スプレッド)が投資家にとってのコストになります。

だからスプレッドは小さいほど投資家には有利あり、スプレッドはFX会社や通貨によっても異なるので注意が必要です。

スプレッド02

デモ口座を極めるテク2~注文方法をマスターしよう~

レートの見方がわかったら、つぎはいよいよ注文です。

FX取引の基本的な流れは「買い注文(エントリー)→「保有」→「決済の売り注文(イグジット)」で完了となります。

逆に「売り」から入る場合の決済は「買い」になるわけです。

最初は、おなじみのUSD/JPY(米ドル/円)の買い注文をだしてみましょう。

最も簡単な注文方法は「ストリーミング注文(成行注文)」といわれるものですが、現時点でのレートで取引する注文方法です。

まずは、この注文方法を覚えましょう。

デモ画面3

上のツールバーの、黄色い蛍光ペンで記した「新規注文」から選ぶことも出来ますが、レート情報の赤ペンで丸を記したレートが表示されているうえをクリックするだけでも「ストリーミング注文」ができるので、クリックしてみましょう。

  1. まず取引したい通貨ペアをプルダウンし「USD/JPY」と選択します。
  2. 次に注文数量を決める。
  3. 「売」と「買」どちらかのボタンを押す。

この3ステップでOK!

ね?カップラーメンを作るより簡単ですよ!?

カップラーメンはカヤクを入れ忘れないようにするのが難しいので、こっちのほうが簡単に思えますね、はい!

どこの会社の注文方法も、ほとんどこの3ステップで注文完了となります。

デモ画面04

注文確認のボックスにチェックをいれたら、レートの数字が大きく表示されている「売」と「買」、どちらかのボタンをクリックするだけで、注文完了です。

スピーディに注文を出せるよう、注文内容を確認する画面は表示されませんが、注文が成立すれば、「ストリーミング注文【完了】」画面に切り替わりますので、念のため内容をチェックしておきましょう。

完了画面の真ん中あたりに「ポジションの状態」という項目がありますが、そこにいま買った注文が反映されていれば、注文が成立していることを指します。

これで初めての注文は出来ましたね!

損益状況の確認をしよう

注文が完了したら、次は儲かっているのか損をしているのか、現在の損益状況を確認してみましょう。

画面真ん中にあるポジション状況で、現在保有一覧を見ることができます。

ちなみにまだ決済されていないポジションのことを建玉(たてぎょく)といい、FX会社によっては建玉一覧と表記されていることもあります。

「建玉」もしくは「ポジション」どちらかでチェックできます。

この2つは同じ意味合いをもつことは覚えておきましょう。

ポジション状況の画面で注目しておくべき数字は、「決済予定損益合計」。

いわゆる含み益、含み損がいくらなのかを教えてくれる数字です。

含み損益は「このポジションを今決済したら、どのくらいの損失、あるいは利益になるか」という金額で、100円で買った1000ドルが101円になったら、含み益が発生しますし、99円に下がれば含み損が発生します。

レートはどんどん変わるので、あまり一喜一憂してもしょうがありませんが、「今いくら儲かっているのかな?」と気になってしまうのは当然なので、そんなときは決済予定損益合計を確認してみれば良いのです。

決済予定損益合計は最新時点のレートで計算されるので、画面上の更新ボタンを押すと、刻々と動く為替レートにあわせて決済予定損益合計の数字も動きます。

最初のうちはレートだけ見ていてもピンとこないかもしれませんが、損益として表示されればトレードをしているという実感がしっかり沸いてきます。

「為替レートが10銭上がったら、どのくらいの損益が動くのか」という観点から見ていけば、値動きと損益の関係についての感覚も養われていくので、最初のうちはまめにチェックしておきましょう。

ただし、注意すべき点として、含み損益と実現損益は違うということです。

含み益を見て、とてもお金持ちになったような気持ちになってしまいますが、総評価損益はあくまでも「含み」の利益と損失です。

実際に実現した損益ではないので、この数字だけを見て儲かったつもりでいると、あとでイタイ目にあいます!

最初に自分で決めた目標どおり「これだけ儲かったらいいや」「これ以上損をしたらまずい」というレートに達したらちゃんと決済して、含み損益を実現損益に変えてやらないといけません。

含み損益とは

「ふくみそんえき」と読みますが、これはその時点でポジションを決済すると仮定した場合の損益もしくは利益のことで、評価損益とも呼ばれています。

含み損益で一喜一憂しすぎても意味がありませんが、ある程度は把握しておく必要があります。

手持ちのポジションの含み損益を合計したものが、総評価損益です。

デモ口座を極めるテク3~決済注文を出して取引完了させる~

遠足はおうちにつくまでが遠足です、道に気を付けて帰りましょう!

そしてFXは決済するまでがお仕事です。

ポジションを持つ練習だけではなく、最後は決済注文まで試し、取引の結果を確認しましょう!

決済のときは最初の注文とは反対、つまり「買い注文」でポジションを建てたら決済は「売り注文」を入れることになりますし、最初が「売り注文」だった場合、決済は「買い注文」を入れることになります。

画面真ん中の「ポジション状況」から決済したいポジションをクリック。

すると決済注文入力の画面がポップアップされます。

「全数入力」と書かれた矢印をクリックすると、自動的に数量が入力されます。

数量を入力したら右下にある「ストリーミング」のボタンを押す。

最初に「買った」注文のときは、「売り」のボタンが、もし最初に「売った」ときは「買い」の表示が自動で表示されているので、今回であればそのまま「売り」のボタンを押すだけで決済完了です。

(売りと買いがわからなくても、だいたいどこのFX会社も買い注文の決済のときは「売り」しかクリックできないようになっているので、気張らなくても大丈夫です。)

デモ画面5

さて決済した結果、どのくらいの利益、または損失になっていましたか?

それを見るには画面上部のメニュー「表示」から約定取引明細をみてみましょう。

すると画面真ん中のポップアップが変わり、約定取引が見られるようになるので、決済のチェックボックスにチェックをつけて、検索をクリックすると決済一覧が出てきます。

そこに出てきている「売買損益」として表示された金額が先ほどの決済注文による利益・損失です。

新規の注文を入れて、損益状況を確認し、最後に決済。

これがFXトレードの1クールとなり、FXではこれを繰り返ししていくことになるので、この流れの操作方法はよく覚えておきましょう。

デモ画面6

これを押すと、これが開く!

デモ画面7

デモ口座を極めるテク4~取引手数料に注意~

FX 高い壁デモ口座でとりあえず注文から決済までを体験してみて、なんとなくFXのことが見えてきたのではないでしょうか?

とはいっても「FXの注文が一通りできる」のと、「FXで稼げる」ことの間には高い壁が存在します。

稼げる投資家になるためには、どんな通貨ペアを売買するのがよいのか、いつどんな通貨ペアを売買するのか、いつどんなタイミングで売買するのか、どのくらいの金額を売買すればいいのかなど、知っておかなければいけないことはいろいろあります。

ここではまずどのくらいの金額を売買すべきか考えてみよう。

FXは外貨預金や外貨建てMMF、投資信託など他の外貨建て商品に比べて取引コストは格段に安いし、自分が取引したいと思った時に、ほぼ24時間取引できます。

それに取引できる通貨の種類が比べものにならないくらい豊富なので、他の金融商品と比べても、ものすごく便利な金融商品です。

でも初心者がいきなり「儲かって儲かってしょうがない!」なんてことはありえません。

最初は誰だって損をしたり儲かったりを繰り返しながら、だんだんと慣れていくものです。

ところが残念なことに慣れる前にFXをやまざるを得なくなる人もいるのが現実で、典型的なのはFXの魅力のひとつである「少額から始められる」というキャッチフレーズに誘われて10万円で始めたのはいいけれど、レバレッジの感覚になじまないうちに身の丈に合わない多額の取引を繰り返し、一度の負けで大きな損失を出してしまうというパターン。

思っていたのと反対方向に1銭1円うごいたらどのくらい損をするのか、この感覚をつかめていないうちの、リターンが大きさだけに目がくらみ多額の取引をしてはいけません!

デモ口座を極めるテク5~初心者はいくらから始めるべき?~

1万円ネットを検索すると、「10万円で始めるFX!」や、「少額でもOK!FXを始めよう!」など、いかにも少ない資金でも始めることが出来ますよ~っていう、初心者をあおっている記事をよく見ます。

しかし初心者はいくらから始めるべきかを真剣に問うている記事って、あまり見ないんですよねぇ~、残念ながら。

だからここはわたくしがあえて進言させていただこうと思いまして、この記事を作りました。(本当?)

私が思うにはですよ、「初心者は1万円で少額取引からやってればいいと思うの、ぶっちゃけ。

いや確かに10万円あればいいですよ、それはあるに越したことはないですよ。

でも10万円で始める初心者にとって「多額」ってどのくらいなのか、正直わからないというのも事実じゃない?

いいですか?

多くのFX会社では基本の取引数量が1万通貨に設定されている。

ということは、つまり1ドル100円の米ドル/円を1万ドルを買ったとすると、約100万円のトレードをしているということになるわけですよ。

ここ、しっかり理解してくださいね。

10万円の所持金で、100万円のドルを買うということです。

あんたどんだけ~!!っていうくらいびっくりな金額じゃないです?

FXにはレバレッジがあるので、10万円の証拠金で100万円のドルを買う事は可能ですが、でも口座に10万円しかいれてないのに、いきなり初心者が100万円のドルを買って取引しようとしても、無理があるとおもいませんか?

2円、3円と思惑とは反対方向に相場が動いた時、元手の20%や30%なんてあっという間に飲まれてしまうわけです。

それを3回やって3回とも失敗してしまったら、もとの10万円を取り戻すのはとても難しい話になってきますよね?

3連敗して資金が底をついたときに、最初と同じモチベーションでトレードを出来るわけはありませんので、このときにはほぼ間違いなく絶望的な気持ちになっていますが、しかしせめて元本の10万円だけでも取り返したいと、さらに無茶なトレードに手を出すことにもなりかねません。

デモトレードは1万通貨で取引してもよいですが、本番環境に移行したら最初のうちは1000通貨で始めたほうがいいと思います。

元手10万円で1000ドルの取引であれば、レバレッジは1倍です。

よほど為替が大きく動いて「米ドル/円で10円幅の損を出してしまった!」なんてことがあっても、打撃は1万円ですむので致命傷には至りません。

FXとは何ぞやということを、心身ともに叩き込まないと無駄にお金を捨てるだけですので、まずは授業料として1万円の投資をもって、1000通貨で始めるのがベストね!

その1万円も、自腹のお金じゃなくて、どっかのFX開設キャンペーンでもらいうけた1万円とかでもう十分。

この1万円を増やし続けている間はFXをやり、資金が尽きたらもう卒業!とかで本当にいいと思うの、うん。

そのくらいストイックでないと、FXの世界生き抜けない世界だと思っていただいたほうがいいですね。

ただ、1000通貨取引を行う上で注意事項が1点あります。

1000通貨で取引できるFX会社は結構あるものの、なかには1000通貨だと取引手数料がかかるところもあるので、よく調べてから始めましょう。

1万通貨でも1000通貨でも取引コストが変わらないFX会社を選びましょう。

デモ口座を極めるテク6~損切り絶対主義~

損切絶対すべてのFXトレーダーが必ず守るべき大原則があります。

それは損切りの徹底。

損切りとは自分の思惑とは反対の方向に行ってしまった場合の対処方法ですが、損失が出たらあきらめて必ず決済してしまうこと!

損切りはなぜ必要かというと、いつまでも間違えたポジションをダラダラと持ち続けず、早めに決済することで損失幅を広げないようにすることが目的です。

初心者ほどたった一度の損失が原因で資金の大半を失ってしまいやすい傾向にあるのは、損切り出来ないために起きてしまうと断言しても良いでしょう。

私も初心者の頃、10万円の資金でFXを始めました。

FXを始めて最初のうちは調子が良く利益が出ていましたので、買い増しをして10万円の資金が1回の取引で12万円に増えました。

でも2回目のトレードで買ったポジションは思うように上がらず、下がるばかりですが、前回の取引では一時的に含み損になっても1日放置していたら含み益に変わっていたので、今回もそのうち利益に変わるだろうと、そのまま放置してしまったのです。

含み損はみるみる膨らみきがつけば、5万円、7万円ととうとう10万円にまで膨らんでしまいました。

結局最後まで損切り出来ずに強制決済される羽目になり、残った資金はごくわずかとなったのです。

これが損切り出来ないFX投資家の典型的な失敗例ですが、しかし私だけではなく、大抵のトレーダーは同じような経験をしたことがあるはず!

それくらい誰もが通る、FX相場からの最初の洗礼と言えるでしょう。

確かにトレーダーの中には「含み損が出ても、じっと待っていれば大抵はそのうち戻る」といい、ずっと放置している人もいます。

しかしそのような方は、用意している証拠金も桁違いに多く、レバレッジ1倍くらいで長期運用を目的としてやっている方が大半です。

少ない証拠金で大きい通貨を取引し、長期放置なんて言語道断!

確かに過去のチャートを邂逅しても、相場はW文字を描くように上がっては下がって、を繰り返し、いずれ過去のレートに戻ってきます。

但しそれは何年後なのか、はたまた何十年後なのかは、誰にもわかりません

確かに相場は、損切りした後にプラスマイナスゼロくらいまで戻ってくることも多く、「あの時損切りしなければよかった・・・!」と思う場面は幾度となくなりますが、それはあくまでも結果論です。

問題は戻らなかった時の損失が、致命傷になるということなんです。

だから、負けは小さく勝ちは大きく、売りでも買いでも新しく取引を始めるときは必ず、「この辺まできたらあきらめて決済しよう」と、損切りするポイントをきっちりと決めておけば、例え勝率が悪くてもトータルの損益をプラスにすることが出来ます。

よく「1勝9敗でもFXは勝てる」といいますが、それは損切りを徹底して損を小さくし、儲けを大きくすればよいということ。

要は損切りと利益確定のバランスが重要であるということなんです。

デモ口座でまずはFXを始めてみて、デモですら損切り出来ないようであれば実際の取引では、損切りのハードルはもっと高い。

これだけは何度も繰り返しトレードして、躊躇なく損切り出来るようしっかりと身につけておきましょう。

デモ口座を極めるテク7~利益確定までがお仕事です~

まもるべきこと自分が購入したポジションが、想定した目標レートに達したら、決済をしてみましょう。

自分のトレードが思惑どおりに進んだ時はとてもうれしいですよね。

徐々に増えていく含み益の数字を眺めていると、「あれを買おう、これを買おう」と使い道を考えるだけでドキドキし、うれしくてたまりません。

しかしそれは含み益はあくまで含みであって、決済をしなければただの夢です。

なるべくトレードをする前に目標ターゲット(価格)を決めておいて、ターゲットに達したら決済=利益確定(リカク)するようにしましょう。

ただしリカクは簡単なようで結構難しい・・・。

人間の心理は面白いものでけして合理的には出来ていません。

含み損を抱えているときは損を認めたくなくて、「きっと戻るはずだから」と自分に都合よく考えて損切りを後回しにするのに対し、逆に含み益のときは、「これ以上は上がらないかもしれない、逆に下げたらどうしよう」と悲観的になって、ほんの少しの利益がでた段階であせってリカクしてしまう。

そして「もっと早く損切りすればよかった!」や「もっと利益が伸ばせたのに!」と、後悔することも、よくあることだと言えます。

自分が強欲であれば強欲であるほど、雑念はとっぱらわないと大変なことになりますよ・・・。

リカクを上手に行うテクニックは一度決めたら簡単に目標を変更しない

迷走しないリカクのターゲットを決める時は、損切りとのバランスを考えて、少なくとも損切りまでの幅より、リカクまでの幅が大きくなるように設定しましょう。

とにかく負けたくないと思う一心で、こまめにリカクするのも悪くはありませんが、でもいくら9勝1敗というトレード成績であっても、1回の勝ち金額が500円で負け金額が5000円では、トータルで勝てていません。

ここまで極端な幅でなくても、勝率は5割以上なのにどうも資金が減っていく、なんて悩みもよく耳にしますが、そのような方は結局コツコツドカン型のトレードをやっている典型だということです。

FXで資産を増やすためには、まずコツコツドカンな負け方をしないこと。

そしてコツコツドカンを防ぐには、一度決めたターゲットをおいそれと途中で変更しないこと以外に手はないのです。

含み益があるときにチャートを見ていると、ここがピークなんじゃないかという恐怖概念に囚われる気持ちはよくわかりますが、そこで感情に負けてリカクしてしまうと、せっかく最初にリカクと損切りのバランスを考えて注文をいれたことが、全て台無しになってしまいます。

確かに勝率は上がるかもしれませんが、トータルでは損をしてしまうパターンが出来上がりです。

だからそこはグッとこらえてターゲットに達成するまでおとなしく待ちましょう。

その我慢が出来るようになったら、ターゲット間近まできたときに「さらに利益を伸ばせないか」と欲張ってみるのはアリだと思います。

でもせっかく上昇したのに、欲張ったせいでタイミングを逃し、リカクしそこねてはもったいないですので、そのときは損切りポイントを徐々に上げて利益を確保しながら、利益を追求していくなどのテクニックを覚えていくとよいですね。

損切りは最初に決めたポイントをきちんと守る。

でも利益は出来るだけ伸ばす。

現在の利益を守りつつ、さらに利益を伸ばそうとするには、これから説明するOCO注文が便利です。

OCO(オー・シー・オー)注文をマスターしよう!

こつこつ貯めよう先ほどコツコツドカン型にならないために、損切りと目標利益を守りましょうという説明はさせて頂きました。

そしてそれに合わせて、もしも利益が目標金額に到達したときは損切りを目標金額付近に置き、さらなる利益を狙うことも大切ですというお話もしたと思います。

しかしこれらのことを、ストリーミング注文だけで行おうとするのはかなり無理がありますし、それこそトレーダーも24時間チャートに張り付いておかなければならないので、時間的拘束も半端ないものになってしまいますね。

それを回避させるのが、このOCO注文です!

ストリーミング注文をマスターしたら、つぎはデモ口座でOCO注文をマスターしましょう!

このOCO注文とは、リカクと損切りを同時に発注出来る優れもので、ポジションを持った後すぐに考えないといけないリカクと損切りですが、このOCO注文を使えば自分が最初に決めたリカクと損切りに予め決済予約を入れることが出来ます!

たとえば100円で買った米ドルがあるとします。

これを101円になったらリカク、99円になったら損切りしよう」と決めた時、すぐに2つの注文を同時に発注することが出来ます。

「リカクの売り注文が約定したら、99円で入れた損切りの売り注文が残ってしまい、新規のポジションが建ってしまうんじゃないの!?」って思ってしまうかもしれませんが、それは心配に及びません。

OCOとはOne Cancels the Otherの略で、片方が約定するともう一方は自動的にキャンセルされる仕組みになっています。

エントリーして新しいポジションをとったらすぐにOCO注文を入れるようにしましょう!

ずっとチャートを見ているからストリーミングで損切りしたいと思う人もいるとおもいますが、いざ含み損になると絶対に躊躇します。

最初に決めた損切りポイントを逃せば、そのあとは損がずるずると膨らみ取り返しのつかないことになってしまいます。

もしも自分の予想以上に相場が変動して自分の目標額をクリアし、さらに利益が乗りそうであれば、リカク注文をさらに上に変更し、損切りを自分の利益目標額付近にもってくるという使い方をすれば、とりあえず利益目標額は確保できているので、安心してさらなる利益を目指すことが出来ますよ。

損切りを遠くに動かしてはダメ!

ただし、損切りのほうは最初に慎重に決めておき、「もう少し待とう」いった甘い考えは絶対にやめましょう!

もちろん上昇していく途中で損切りを近くに移すのならよいですが、遠くに動かすのは絶対にダメです。

それでは損切り注文を入れた意味がありませんよね。

損切りの徹底は誰もが口をそろえるFX必勝法則の基本中の基本なので、OCO注文を必ずいれておけば、損切りをうっかり忘れるなんてことはなくなります。

エントリーをしたらすぐにOCO注文を入れることを、習慣にしましょう!

デモ口座を極めるテク8~本番は証拠金が2倍になってから~

ダメ絶対!お酒は20歳になってから。

本番は2倍になってから。

これ今日覚えて帰ってほしい宿題です、テストに出しますからね!

とまぁ、本気90%の冗談はさておき、今回は外為オンラインのデモ口座をつかいながらFXの基本を説明しましたが、外為オンラインのデモ口座でなくどこのFX会社のデモ口座でも、基本的な使い方は同じだと思います。

ここで紹介した以外にも、様々な便利機能はありますが、いまからFXを始めようと思っている方はまずは今回紹介した機能を使いこなせるようになってみてください。

デモ口座でトレードする時は、必ず自分がFXしてみようと思っている環境と同じ環境を作ることが大事です。

 

・証拠金の金額を設定出来るのであれば、同額の証拠金にする。(出来なければそのままで)

・損切りと目標金額の設定も、本番で設定する条件で行う。

 

本番と同じ環境で運用させてみて、証拠金の金額を2倍に増やすことを目標にやってみるとよいでしょう。

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マネックスFX


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