【教えてFX】初心者だからって諦めない!オススメ通貨と特徴について

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fx オススメ 通貨

FX取引を始めるとき、どの通貨ペアでトレードしたらよいのか、本当に悩みどころですよね・・・。

「最初のうちは怖いから、ドル/円以外には手を出したくない」と思うかもしれませんが、次第に慣れてくると違う通貨でも取引してみたくなります。

人気で魅力的な「ユロドル」のような通貨ペアにも手をだしてみたいし、 リスクは高いけど高金利のスワップポイント狙いもやってみたい!

ネットで調べると今注目の、熱い通貨は沢山あります!

そこで今回は各国の通貨の特徴などを紹介してみたいと思いますので、目的に合った通貨ペアを探してみてくださいね。

スワップ狙いなら超高金利通貨「トルコリラ」

トルコ国旗FXの魅力の一つとしてスワップポイントがあります。

これは「低金利通貨を売り高金利通貨を買ってその金利差を得る」、FXの代表的な稼ぎ方のひとつとなります。

低金利通貨とは2017年現在では円、スイスフラン、ユーロ等が挙げられます。

それに対して高金利通貨はメキシコペソ、ブラジルレアル、トルコリラ等が挙げられますが、今回は高金利通貨の中の一つである「トルコリラ」について見ていきたいと思います。

高金利通貨なのでスワップポイントが大きい

「トルコリラ」は2016年12月の段階で8.0%という政策金利となっています。

そして対円レートは1トルコリラ=約30円程度なので、1万枚取引をする際の証拠金もレバレッジ25倍で約1万円とそれほど大きくなく、お手軽に取引できる通貨となっています。

しかしながら高金利通貨の魅力はやはりスワップポイントで、トルコリラの場合、なんとトルコリラ/円1万枚を買うことによって約60円/日の利益が発生します。

1年間で見ると22,000円になりますので、証拠金の2倍の利益が発生することになります。

政情不安とドル高進行により、対円レートは大きく下落

しかしFXには為替レートの変動がつきものです。

1万枚の取引でも2円レートが下落すれば2万円の含み損が発生してしまいます。

そして、トルコという地域は非常に地政学的リスクが大きく、国内に限って見てもクーデター未遂事件やテロ事件など大きな事件が頻発しており、治安が非常に悪い状況となっています。

また、トルコリラ/円のペアで見れば金利差が大きいのですが、ドル/トルコリラで考えるとドルの強さが際立ってきておりトルコリラ自体は下落トレンドに入っている状況で1年前と比べて10円の下落が発生しました。

高リスクな地域ではあるが、長期保有の価値はある

このような大きなレート変動によって長期投資と言っても非常に大きな含み損が発生してしまいます。

そして今後もトルコの治安が回復するような見込みはなく、良くて現状維持という見方がほとんどです。

トランプ大統領の政策次第では更なるドル高の進行も考えられます。

対円レートでもまだまだ下落する可能性は否めませんが、これ以上の通貨価値の下落はトルコ的にも避けたいのか、最近予想外の利上げを行いました。

レートは下がっても金利が上がるという現状を考えれば、そろそろ少しずつの投資を検討してもよさそうな状況かもしれません。

安定的に稼ぐ「オセアニア通貨」

オセアニアオセアニア通貨とは「豪(オーストラリア)ドル」「NZ(ニュージーランド)ドル」の2つの通貨を呼びます。

どちらも日本の個人投資家には非常に人気の高い通貨ですが、人気になる理由はどのようなところにあるのでしょうか。

政治経済的に安定していて常に高金利通貨

オセアニアという地域はアメリカやヨーロッパと比べてもテロの危険性は低く、戦争や内戦などもほぼ無関係となる地域で、経済的にも輸出に大きく依存している部分はありますが、世界的不況でなければ経済状況はほぼ安定的です。

また、オーストラリア、ニュージーランドのどちらも離島であることから、物価は世界的にみてもやや高めになりやすく、インフレしやすい地域性があります。

そのため、世界と比べて相対的に政策金利が高めになる状況が定常的になっています。

基本は「円売り」

政治経済が安定して高金利ということであれば、同じく政治経済が安定している低金利通貨とのペアであればスワップポイントも大きく得られるので「買い」で間違いありません。特にデフレからの脱却が全く見えてこずに利上げすることが非常に難しい「円」が相手になればなおのことです。

クロスレートになるため、米ドルの強さに注意すべき部分がありますが、米ドルが強ければ円は売られ、米ドルが弱ければ豪ドル、NZドルは買われるという状況になりやすく、それほど大きな注意は必要ないでしょう。

「豪ドル円」「NZドル円」の通貨ペアでは、「円売り」を基本戦略にしておけば稼ぎやすいですね。

リスク管理だけはしておこう

 但し、基本は円売りと言っても取引量の規模はあまり大きくないために、注文が集中する状況が発生するとレートの変動は非常に大きなものになってしまいます。

必要証拠金が少なめの通貨なので、いつの間にか多くの枚数を抱えていた状況で大きなレート変動が発生し、ストップロス注文を入れなかったために大きな損失を抱えて退場してしまうといったことも珍しくありません。

ストップロス注文だけは忘れずに設定しておきましょう。

中国の景気動向に注意

近年、豪ドルとNZドルのレートに大きく影響を与えるものとして中国経済動向が挙げられます。

これは、オーストラリア、ニュージーランドともに輸出規模の割合が中国に依存している部分が大きくなってきたためです。

オーストラリアの資源については中国の製造業、ニュージーランドの農作物の輸出は中国の消費動向により左右される状況となっています。

そのため、中国の経済指標の結果、特に貿易収支にそれぞれのレートが大きく反応することが増えています。

FXでの安全資産「スイスフラン」

スイスリスクオフ時に買われる安全資産、その代表として言われているのが商品では「金」、通貨では「スイスフラン」です。

FXにおいてスイスフランが安全資産と言われる理由を、これから見ていきたいと思います。

リスクオフで買われる通貨「スイスフラン」

スイスフランが安全資産と言われる理由はスイスという国家の成り立ちが強い意味を持っています。

スイスはその時代の流れによって国連や欧州自由貿易連合に加盟はしましたが、昔からの「永世中立国」という基本姿勢は崩していません。

そのため、国際治安的に外部環境に影響を受けない他に、保険業や時計製造等の資源価格に左右されない商品の輸出、雄大なアルプスの山々を始めとした多くの観光資源によって、経済の強みも独立性が高いものになっています。

このように、他国の治安や経済に左右される環境にない通貨であることが「安全資産」として認知されている理由です。

他にも、「円」と同じく伝統的に低金利政策が採用されているのも理由の一つです。

低金利通貨を売って高金利通貨を買う「キャリートレード」に利用されることも多く、リスクオフ時にはその巻き戻しによって買い戻しが発生することになります。

中央銀行が積極的に介入しています

スイスフランは通貨取引量も多く国際信用度も高いのですが、スイス経済自体はいくら独自性が高くても経済規模は小さいために通貨高が大きく進んでしまうと、経済への影響はとても耐えられるものではありません。

特に輸出相手となるユーロに対してスイスフラン高が進むとより苦しくなります。

2010年頃からのギリシャ危機を発端としたユーロ安の進行を抑制するため、中央銀行であるスイス国立銀行は2011年9月から「1ユーロ=1.2スイスフラン」に上限を置いた継続的な為替介入を行うことを表明し実行しました。

通常、為替レートは国々の信用度や経済状況により適切に変動するものですが、スイスフランの価値が過剰に評価されることにより経済へ悪影響を与えることを懸念して行動に踏み切ったものでした。

2015年のスイスフランショックからのスイスフランの意味の変化

しかし、スイス国立銀行が積極的に介入してもスイスフランは買われ続けました。

そこへEU不況による金融緩和強化が伝わると、2015年1月にユーロ資産価値のさらなる下落を警戒したスイス国立銀行は突如として「1ユーロ=1.2スイスフラン」に置いた上限を撤廃することを表明しました。

このため外国為替相場は大混乱し、一時「1ユーロ=0.85スイスフラン」付近までの大変動を短期間に記録しました。

しかし、スイス国立銀行は「上限は撤廃しても介入は継続する」というよくわかない行動方針を維持し、現在でも突如として為替介入が行われるような状況となっており、為替レートの不安定性から「安全資産」という意味合いが若干薄れてきていることが指摘されています。

通貨ペア「ユーロドル」

ユロドル欧州での主要通貨である「ユーロ」と世界のどこでも通用する基軸通貨の「ドル」の通貨ペアとなる「ユーロドル」ですが、FXでは最も多くの量が取引されており、最も取引する参加者が多いという主要通貨ペアになります。

どちらもなかなか普段は使用しない通貨なのでなじみが薄いものですが、実は最もFX初心者向きな通貨ペアだったりします。

FXで最も取引されている通貨ペア

「ユーロドル」はFX取引量の約20%を占めており、近年の統計では最も取引されている通貨ペアです。

経済や金融業の規模が大きい欧州と米国の2大地域の通貨なので当然と言えば当然の結果です。

そのため、当然プロの方々も取引に多く参加しているため一見玄人向きの通貨ペアのように思えますが、よくよく考えてみると実は最もFX初心者向きな通貨ペアなのです。

その結論を詳しく話す前に、まずは最も取引されている通貨ならではの特徴を見ていきましょう。

「取引参加者が多い」=「レート変動の流れが見えやすい」

取引量が多い「ユーロドル」ですが、それに比例して取引の参加者も非常に多いという特徴があります。

これが意味するものは「レート変動の流れが非常に分かりやすい動きをする」ということになります。

取引量や取引参加者が多いということは、多くの注文が常に市場の中にある状況になります。この注文もただ適当に出されるわけではなく、実際の需要やFXへの投資などの様々な理由で出されています。

ここで着目すべきなのはFXへの投資の場合、「テクニカル分析」というチャート解析結果が活用されている点です。

テクニカル分析によってレンジ相場であれば硬いレジスタンスラインやサポートラインに注文が集中しますし、トレンド相場であればそのトレンドに従う形で多くの注文が出されることになります。

つまり、チャートから得られるテクニカル分析の結果が当てはまりやすい環境になるのです。

「ドル」が強いか「ユーロ」が強いか、だけを考えればOK

FXの投資で「テクニカル分析」とともに重視されるのは「ファンダメンタルズ分析」という経済状況の比較を行う分析です。

「ユーロドル」であれば欧州と米国の経済状況を比較してどちらが好景気かを考え、より好景気である方の通貨を買うという取引を行います。

「ファンダメンタルズ分析」は長期のトレンドを形成しますので、経済の強いほうの通貨を買っておけばいずれは利益が出るという結果になります。

分析結果が反映されやすいということは・・・

ここで「テクニカル分析」は今現在ではチャートソフトで簡単に多なうことが可能ですし、「ファンダメンタルズ分析」は多くの経済評論家がレポートを無料で提供していてくれます。

つまり、FX初心者でも2つの分析の情報を集めるだけでプロがつくる為替レート変動の流れに乗ることが出来てしまうのです。

ということで、実は初心者向きな「ユーロドル」、各FX会社のスプレッドもかなり低く抑えられていますので、興味がある人はユロドル取引を試してみてくださいね!

初心者に一番不向きな通貨

イギリス逆に初心者に一番不向きなのが、ポンドではないかと、私は思います。

ポンド円、ポンドドルなどがありますが、ポンドというのはファンダメンタルなどの影響から、売られやすい通貨になっています。

その為、ほか通貨に対して売りが強く(下がりやすく)なっているんですね。

例えば最近、イギリスのEU離脱のとき、ポンドは一日で大暴落しました。

あの大暴落で、資金を多く失った人はかなりいると思いますが、ファンダメンタル的にどちらかに偏りやすくなる通貨というのは、あることをきっかけにして勢い良く落ちたりすることがあるので、初心者には扱いが難しい通貨でもあります。

また、そういう傾向を逆に好んで取引する人が多いのか、取引量が多くその影響でさらに値動きが大きくなり、余計に突発的な動きをしやすいという傾向もあります。

よくリーマンショックを目の当たりにしてとか、EU離脱のポンド暴落をみて、とかでFXを始めたという人もいますが、暴落を起こしやすい通貨に手をだすのは、初心者の間はやめておくほうが賢明でしょう。

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