FXで大損しないため意識する損切り目安とポイント5つを紹介

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この記事で解決できる悩み

  • 具体的な損切りのルールが知りたい
  • 損切りをする意味って何?
  • どのタイミングで損切りするのか

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「損切りの目安」を理解すれば、FXの損切りで悩んでいる方もすぐに損切りができるようになります。

なぜなら私も損切りの目安を理解したので、今では悩むことなく損切りができるようになったからです。

では以下で『FX損切りの目安で意識すコツ5つ』について紹介します。

損切りの目安の前に知っておきたいFXの単語

損切りの目安を学ぶ前に以下の2つの内容を理解しましょう!

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  • 損切りとは?
  • pipsって何?

以上の2つの単語はこれから解説する際にも出てくるので覚えておきましょう!

目安を知る前に知っておくべきことってなんだろう?

損切りって何?

損切りとは、トレーダーが損失を抱えている状態で大損を逃れるために早めに決済をすること

損切りの良いところは、損失が浅い時に損切りをすれば少ない損失で済むことです。

私も取引で損失が出そうになると、早めに損切りをして損失の拡大を防ぎます。

このように損切りはトレーダーの資金を守るための重要な技法です。

pipsって何?

「pips」とは「percentage in point」の略で、FX業界では「通貨の1%」「値動きの最小単位」を指します。

pips表

参照元 投資の教科書

米ドルの場合、日本円の最小単位の1円の1%なので1pips=0.01円(=1銭)

また、ユーロ米ドルの場合は最小単位は1ドルなので1pips=0.0001ドルとなります。

なるほど!理解できました!
FXのやさしい教室
OKです!では早速FXの損切りで意識する5つのポイントについて解説します。

FXの損切りの目安で意識するコツ5つ

今から損切りの目安の意識するコツ5つを解説するので覚えておきましょう!

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  • コツ1「損をしたくない」という気持ちは逆効果!
  • コツ2 大切なのは損切りの目安を決めること
  • コツ3 損切りの重要性を再確認すること
  • コツ4 損切りを先延ばしにしないこと
  • コツ5 損切りをpipsで固定するのはダメ!

コツを予め知っておけば損切りの目安を決める際にも必ず役に立ちます。

私も損切りが出来るようになったのは5つのポイントを把握したからです。

では損切りの目安で意識するコツ5つを解説します。

コツ1:「損をしたくない」という気持ちは逆効果!

損をしたくないという気持ちが強すぎると気づいた頃には大損している可能性があります。

なぜなら、気持ちの抵抗によって損切りをためらってしまうからです。

私も損失が出た場合は潔く損切りを行うことを心がけています。

損失が出てしまった場合はためらわず損失の低いうちに決済しましょう!

コツ2:大切なのは損切りの目安を決めること

損切りをするときは損切りラインを決めてから損切りしましょう。

なぜなら、目安を決めないといつまでも損切りできずに大損してしまう可能性があるからです。

私も損切りする際はどの条件で損切りをしようかなど様々なリスクを考え損切りラインを決めています。

損切りラインは大きな損失を出さないためにも必ず決めましょう!

コツ3:損切りの重要性を再確認すること

損切りは、損失が少ないうちに取引を決済させロスカットで大損するのを防ぐための技です。

「損切り」をしなかったら含み損の状態でロスカット(強制決済)されてしまい、大きな損失が発生します。

私もこの損切りはFXにとって絶対に欠かせないものだと思っています。

取引する際は、常に損切りをすることも想定して取引しましょう。

コツ4:損切りを先延ばしにしないこと

損失が出てしまった場合は、潔く損切りしましょう!

いつか為替が元に戻るかもと思い放置してしまう人に限って損失を出す人が多いです。

私も大損をするくらいなら潔く撤退しようという気持ちで早めの損切りを心がけています。

損失を先延ばしにしても損する確率の方が高いです。

コツ5:損切りをpipsで固定するのはダメ!

損切りラインはpipsで固定しないようにしましょう!

なぜなら、為替はいつも変動しています。いくらpipsで固定したところで損切りラインは変わってしまうからです。

私もpipsで損切りラインを決める際は取引するたびに損切りラインを決めています。

面倒かもしれませんが、毎回損切りするポイントは変えるようにしましょう。

では以下で損切り目安のラインについて解説します!

これからのためのFXの損切りルールの目安5つ

損切りの大切さが理解できたところで、損切りルール目安5つ解説します。

なぜなら、詳しい損切りルールの決め方を知っておけば、自分で損切りルールの設定が出来るからです。

私も損切りをする際は、下記の点を意識して損切りルールを定めています。

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  1. 損切りの幅は100pips以内にする
  2. 損切りpipsは取引するたびに再設定
  3. 損切りを前提としたトレード
  4. 損切りの許容額は資産の2%がベスト!
  5. 自分の意見だけで損切りルールを決めない
では、損切りルールの目安について解説します!

⒈損切りの幅は100pips以内にする

1回の取引の損切り幅は100pips(1円)以内に抑えましょう。

なぜなら、為替はずっと動き続けているので予想外の大きな変動も起きてしまうからです。

私も損切りする際は100pips以内で取引することを心がけて取引をしています。

損切り幅は小さ過ぎるのも良くないですが、大き過ぎるのも良くないです。

⒉損切りpipsは取引するたびに再設定

前の見出しで先述しましたが、損切りpipsは取引のたびに再設定しましょう。

なぜなら、為替は動き続けているので損切り幅を固定したところで効果がなくなってしまうからです。

私はpipsを固定せずに100pips以内で1回の取引ごとに毎回変えています。

それが初心者の方でも簡単に行うことが出来る損切りルールです。

⒊損切りを前提としたトレード

FXの取引では最初から損切りをする前提の取引を心がけましょう!

なぜなら、FXは損切りなしでは利益を出すこともできなければ損失を抑えることもできないからです。

私もこの記事の内容を知ってから損切りを前提で取引するようになりました。

1,2回失敗しても強引な取引をしない限り大損するようなことはないので何回でもトライしましょう!

下記の記事もこの内容に関する記事になりますのでご参考にどうぞ!↓

詳しくはコチラ

失敗談①| 損切りを想定していなかった
当時は円安トレンドだったこともあり、完全に円安に振ったポジションを取っていました。40万近くを1単位が安い豪ドル/円を建てられるだけ建てていました。その日はイタリアの総選挙があり、結果次第で大きくポジションが動くだろうという予想はつきましたが、円安トレンドは変わらないと考えていたので損切りのことは全く考えていませんでした。

⒋損切りの許容額は資産の2%がベスト!

損切りの許容額は資産の2%という考え方で決めるようにしましょう!

なぜなら、許容額の2%はリスクも考慮した数字で2%が最も利益が出しやすいと言われているからです。

私も取引する際は損切り額が資産の2%以上にならないように気をつけています。

以下が損失の許容額の出し方です。

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トレード枚数 = 1回の許容損失額 ÷ 損益幅(pips)

損切りをする際の許容額は資産の2%に抑えるようにしましょう!

⒌自分の意見だけで損切りルールを決めない

損切りルールを決める際は、自分の意見を持ちながら他のトレーダーの意見も取り入れて機能性も重視したルールを決めましょう!

なぜなら、自分の意見しか反映されていない損切りルールだと圧倒的に情報不足なので損切りルールとして機能しません。

私も損切りルールを決める際は、自分の意見と他のトレーダー意見を両方を交えて損切りルールを決めています。

実際に他のトレーダーの意見を聞いてみると自分が知らない情報を得ることができます!

FXの損切り目安を意識したOCO注文と逆指値注文

OCO注文の逆指値を使って取引すると、損失を最初の段階で決めた幅で取引ができます。

なぜなら、OCO注文を使えば利益と損切り両方を意識した取引ができるからです。

私もこの技法はよくやっていて、損切りを重視した取引をしたいトレーダーにはオススメ

利確と損切りの両方の決済注文を一度に入れることができるOCO注文と、指定した値よりも為替が上がる、または下がった場合にのみ注文が成立する逆指値注文を使えば損切りを確実に行うことができます。

取引の詳しいやり方などは、下の記事に載せていますのでご参考にどうぞ!↓

OCO注文のサムネイル
【取引が苦手な人必見!】取引が誰でも得意になれるOCO注文とは?
FXのOCO注文とは?売りと買いの両方に注文が同時にでき、どちらか一方が約定すると片方の注文が取り消しになる注文方法です。FX取引をしていてなかなか手が回らない、ポジションを持ったまま忘れてしまう。こういうことで悩んでいませんか?そんなあなたにOCO注文!OCO注文の何が良いのか解説します。

続きを見る

逆指値のサムネ
【逆指値注文とは?】指値注文の違いと初心者におすすめの活用術
「FXで儲けるためには逆指値が必須」と言われるほど重要な注文方法です。トレンドに乗って儲ける順張りには必要不可欠です。今より高い値段で買う、今より安い値段で売る。これが逆指値です。逆指値注文を制せばFXのリスクを抑えられる!?そんな逆指値を知ろう。

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損切りを上手くして少しでもFXの資産を維持!

この記事のまとめ

  • 損切りを先延ばしにしないこと
  • 損切りを前提としたトレード
  • 自分の意見だけで損切りルールを決めない

取引前には損切りルールをきちんと決めて、安心して取引できる環境を整えましょう!

損切りするということは損失を抑えることができ、資産維持にも繋がります。

それほど損切りはFXには欠かせないものの一つなのです。

ぜひ、この記事で学んだ損切りを取引でやってみてください!
きっとあなたの役に立つでしょう!

「FXの損切りの目安」について理解できた方は、次に下の記事で「FXのリスクと対策」について学びましょう!FXで利益を出すためにはリスクも知り、出来るだけ損をしないように取引することが大切です。

詳しくはコチラ

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