FXの税金が会社にバレる理由はたった1つ!未納の注意点3つ

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この記事で解決できる悩み

・FXで稼いでることは会社にばれるの?

・税金は申告しなくてもばれない?

・会社にばれないためにはどうしたらいいの?

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する『会社にばれない方法たった1つ』を理解すれば、FX初心者でも会社にばれずにFXで稼ぐことができます。

なぜなら、私もこの方法で会社にばれずにFXを行えているからです。

まずは、「FXの税金がばれるとは何なのか」について解説していきますね。

FXの税金がバレるとは?

FXで収入があることで、税務署だけでなく会社にバレる可能性があります。

ただし、税務署には必ずばれますが、会社にはばれない方法があるのです。

まずは、税務署にばれる理由から紹介しますが、会社にばれない方法を知りたい方は『【前提】FXは税金で会社にばれる!』へ飛んでください!

【前提】FXは副業ではない

FXは副業ではありません。なぜなら、法的には明確に示されていないからです。

FXが投資なのか、ギャンブルなのかにもよりますが、どちらにしても副業とは言い切れません。

ですが、会社の規定で明確に禁止している場合もありますので、この記事で紹介する方法を参考にしてくださいね。

FXの税金制度について

FXの税金はバレるので、必ず納税しよう

FXでは生じた利益から経費を除いた分に一律20.315%の税金がかかります

なぜなら、給与所得とは別の雑所得に分類されるからです。

  • サラリーマンの場合、年間の利益が20万円を超える場合は確定申告が必要
  • 主婦の場合、20万円を超えると確定申告が必要になり、38万円を超えると配偶者控除を受けられなくなります。
  • 学生の場合、20万円を超えると確定申告が必要になり、38万円を超えると扶養控除の対象から外れてしまいます。

FXの利益は通常の給与とは計算が違うので気をつけてくださいね。

FXの税金を納めないと税務署にばれる理由3つ

税務署は未納税者を様々な方法で確実に把握しており、脱税は必ずばれます

FXの税金を納めないと税務署にばれる理由3つ


・FX業者の損益証明書
・租税条約に基づく情報交換要請
・マイナンバー

3つにわけて、理由を説明していきますね!

ばれる理由1:FX業者の損益証明書

まず、FX業者の損益証明書によって税務署にばれてしまいます

なぜなら、国内のFX業者は毎年、税務署に損益証明書を発行しているので、損益を把握されるからです。

損益証明書は少額であっても発行されているため、税務署に確実にばれているので、知っておきましょう。

ばれる理由2:金融庁の租税条約に基づく情報交換要請

海外のFX業者で得た利益についても税務署は把握しています。

なぜなら、他国の税務当局との間で条約に基づく情報交換を行なっているからです。

海外のFX会社で得た利益は海外の税務当局を通じて税務署に把握されています

税金逃れ目的で海外の業者を使うのはやめましょう。

ばれる理由3:マイナンバー

マイナンバー制度の導入により、FXの利益はマイナンバーから辿れます

理由は、口座とマイナンバーが結びついているからです。

マイナンバーからは確定申告の有無も調べられるので、脱税していたらすぐにばれてしまいます。

海外FX業者でも税金を支払わないと税務署にばれる

100万円以上の国外への送金や振り込みは国外送金等調書で税務署に報告されます

国外送金等調書は金融機関が税務署に提出が義務付けられているからです。

この調書で不審な送金があれば脱税が疑われることになります。

租税条約に基づく情報交換要請もあるので、海外FX会社でも確実にばれます。

ここからは、FXが会社にばれる理由と、ばれないようにする方法について紹介します!

【前提】FXは税金で会社にばれる!

会社にはFXの収入が住民税からばれてしまいます

理由は、住民税の納税方法が特別徴収になっているからです。

具体的には、FX収入に対する住民税も会社の給料から天引きされています。

そのため、特別徴収のままにしていると、FXの収入が会社にばれてしまいます

会社にFX収入がばれない方法はたった1つ!

FX収入にかかる住民税を普通徴収に切り替えるだけで、会社にFX収入がばれません

理由は、普通徴収はFXの住民税を自分で収めるので、会社に他の収入があることがばれないからです。

サラリーマンの住民税は特別徴収になっているので、これを普通徴収に切り替えることがポイントです。

それでは、普通徴収に切り替える手順について説明しますね。

住民税の徴収方法を変える手順2つ

住民税は通常は特別徴収のままになっていて、給料から天引きされています。

これを普通徴収に変えるには以下の2つの手順で行うことができます。

普通徴収に変更することで、住民税を自分で直接支払うことになるので覚えておきましょう!

手順1:確定申告を行う

住民税を普通徴収に切り替える方法

確定申告の際に、住民税・事業税に関する欄を記入します。

この際、「自分で納付」に丸を付けます

上記を行えば、特別徴収から普通徴収に切り替えられるので、非常に簡単ですよ。

手順2:住民税を納付する

確定申告が終わったら、個人宛に納税通知書と納付書が送られてきます。

最寄りの金融機関やコンビニなどで納付することができます

もし脱税が税務署にばれてしまったら

脱税が発覚しても、税務署は3年間ほど泳がせることが多いです。

これは、時間をおいた方が多くの税金を取れるからです。

最終的に税務署から所得状況のお尋ねがきて税務調査が始まります。

以下で、税務調査の流れについて説明します。

税務調査の流れ

税務調査の大まかな流れは、以下の図の通りです。

FX 税務調査の流れ

税務調査のさらに細かいフローを見てみましょう!

1.税務署から連絡が来る(所得状況のお伺い)
2.送られてきた書類を返送
3.呼び出し通知
4.税務署職員との面談
5.納付額が記入された納付用紙を渡される
6.無申告加算税、遅滞税の金額が入った納付用紙が郵送される
7.悪質な場合には重加算税が加算される
8.住民税の納付用紙が区役所から送られてくる
9.支払いが無ければ督促状が届く
10.差し押さえのための財産調査
11.差押通知書、差押予告書が届く
12.差し押さえの実行(強制執行)

呼び出し通知などを無視していると強制的に差し押さえられてしまうので、税務調査がきたら、素直に応じましょう。

FX 税金の未納に関する注意点3つ

納税は国民の義務です。未納によるデメリットはかなり重たいものになっています。

税金の未納に関する注意点3つ


・納め忘れ
・納めるお金がない
・故意の未納
それでは、以上の3つの注意点を紹介しますね!

注意1:納め忘れ

2ヶ月以上の延滞は14.6%の延滞税がかかります

2ヶ月以内であれば7.3%で済みますが、これ以上を過ぎるとかなり重たくなります。

もし、延滞してしまった場合でも、2ヶ月以内に収めるようにしましょう。

注意2:収めるお金がない

無申告で税金を納めなかった場合は追加で税金を取られることになります。

納めるお金がない時は正直に税務署に相談しましょう

相談することで、分割の納税等にも応じてくれます。

無申告が一番重いペナルティになるので、気をつけてください

注意3:故意の未納

所得隠しなど、故意の未納や無申告に関しては延滞税にプラスして重加算税が加算されます。

故意で納税をしなかった場合は悪質な税金逃れと見なされるからです。

税率が40%でかなり重たいので、事実を隠蔽するのはやめましょう

まとめ

上記で紹介した『会社にFX収入がばれない方法たった1つ』を実践していただくと、FXの収入が会社にばれていないか悩むことは一切なくなり、安心してFX取引を行うことができます。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

まとめ

・確定申告でFXは会社にばれない
・税務署はFXの収入を少額でも正確に把握している
・税金の納め忘れや、未納にはペナルティがあることに注意


『慣れないし、めんどくさいな〜』と最初は思うかもしれません。

ですが、住民税を普通徴収にするだけで、簡単に会社にFX収入を会社にばれないようにできます。

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FXのやさしい教室 編集部

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