【FXいろはがわかったら】注文方法とそれぞれの使い方を知っておこう!

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FX 注文方法

これからFXを始めようと検討している方やFX初心者の方向けの用語紹介シリーズ。

今回は、FXの注文方法とその使い方について紹介します!

ただ単に用語の紹介だけならば既に様々なサイトで紹介していると思いますので、今回こちらの記事ではなるべく実際の取引シーンに沿った形で、具体的に紹介出来たらな~と思っています。

FX注文方法の種類

FX 注文方法マスタさて早速FXの注文方法の紹介!といきたいところですが、まずFXの大前提から説明させて頂きます。

FXの売買取引は、「売り」と「買い」双方が成立して、初めて損益が確定します。

ここで大切なことは、買ったものがいくら高騰して「時価評価」の利益があっても、その利益はまだ確定していません。

売らないまま急落すればマイナスに転じます。

ただし逆もまた然りで、マイナスに転じてもそこで決済しなければ、まだそのマイナスについても同様に確定していません。

つまり、仕掛けるタイミング(ポジションを保持する)と仕舞うタイミング(保持したポジションを決済する)、双方が重要だということです。

そしてもう一つ大切なことですが、「これから上がるだろう」というときに「買って→高くなったら売る」という買いから入る形と、「高いときに売りから入って、安くなったら買い戻す」という売りから入る取引も出来ます。

買いから入ると相場が上がれば利益が出るし、売りから入れば相場が下がったら利益が出ますので、相場状況によってこの買いと売りを使いわけましょう!

FXは「通貨ペア」という2国間の通貨をやり取りしているわけですが、「今、円からドルに替えて、どれだけドルを持っていて、またそれを円に戻して、その差額がいくらで・・・」なんて小難しい計算は不要です。

今保持しているポジション(どの通貨ペアでどの位持っているか)、現在の相場価格による時価評価損益、取引に必要な投資金(証拠金)、決済実績や損益実績等々、こうした項目は全て確認する事が出来ます。

FX注文のイメージってどうよ?

トレーダー イメージところでFXの注文と聞いた時、あなたはどのような注文スタイルを想像しますか?

株のトレーダーようにPCやスマホをいつもチェックしてソワソワしているイメージでしょうか?

それともPCモニターを5・6台展開し、画面を凝視しているトレーダーの姿でしょうか?

もちろんそのようなスタイルでトレードを行っている方もいらっしゃるとは思いますが、殆どのトレーダーは副業として隙間時間でトレードしている方なので、株のトレーダーもFXのトレーダーも、四六時中チャートに張り付いていることはありません。

もちろんそうした方法もありますが、ここで大切なのはそうでない方法もある、ということです。

張り付かなくてもいい方法もある

正直四六時中チャートに張り付いていたいですか?

私は張り付いていたくないです、てか無理です。

昼間仕事していますので、専業トレーダーのようにできませんし、そもそもそんな精神力も持ち合わせておりません。

昼間仕事をしていたり、主婦をしていたりと、専業ではなく片手間でしかトレードできない人のことを「兼業トレーダー」という呼び方をするのですが、私のような兼業トレーダーは四六時中チャートをみているわけではありません。

FX会社の注文方法を上手に使えば、四六時中張り付いていなくもいい方法もあるんです。

つまりFX会社のシステムに依存するやり方なので、張り付かないでよいやり方としてはいくつか方法があるのですが、突き詰めると2パターンとなります。

まず1つは、売買指示を出しておくこと。

そしてもう1つは通知指示を出しておくこと・・・つまり通知を受け取ることです。

一般的に使われているのがコレ、売買指示

注文方法 指示これは直接的な方法です。

いくらになったら、買うもしくは売る。

いくらで保持し、いくらで手放すか。

ちなみに、保持しているポジションの決済指示は「いくらまで利益が出たら」という「指値」の他に、「いくらまで損失が出たら」という「逆指値」を指定することも出来ます。

さらには変動に追随するような注文等々、この売買指示はかなりの種類があり、各社この充実具合をウリにしています。

損益に直結する要素ですで、力を入れるのは当然と言えば当然と言えるのではないでしょう。

あまりやってる人はいないかもしれない、通知指示

通知「指定幅だけ相場が変動したら」や「指定額になったら」通知を出すように指示しておくことです。

通知のポイントとしては、あくまで「通知」のみですので、ただちに売買にはなりませんので、通知を受けてしまう間に、エントリーチャンスを逃してしまうリスクもあります。

例えば朝一番で相場分析をし、今日の米ドル相場はなんとなく下がりそうな気配があったとしましょう。

「よし今日は米ドル円でいくらまで下がったら、反発を狙って買いたいな」と思っていても、いきなりその反発すると思えるポイントに売買指示を入れておけるほど勇気はない・・・。

だって思ったより反発が少なければ、そのままポジションは売りの勢いに飲まれてしまいますから、下手すると大きな損失を抱えてしまう可能性もありますからね。

そんな時この通知指示を使えば、その反発地点近くにレートが来たときにチャートを確認してからトレード注文することが出来ます。

しかし相場が活発であれば、ものすごい勢いで押し目を付けてあっという間に上がっていくかの可能性もあり、そのような地合いの場合、通知をうけてからチャートを確認するようでは、絶好の押し目を買うチャンスを逃してしまいます。

ただこの通知を使う場合、通知を受けた後にチャート分析を行いたい人が使うものなので、チャート分析が出来ない人がこの通知システムを使っても無駄なエントリーを誘発するだけかもしれませんね。

あ、そうそう、すっかり失念しておりましたが、通知指示が便利なときもあります!

FXプライムなどが提供しているシグナル通知などを利用しておくと、確か登録したテクニカルがトレンド変換のシグナルを発信したとき、トレンドが変わったことをメールで知らせてくれるのでちょっと便利かもしれませんね。

基本的な注文方法をマスターしよう!

では、いよいよ実際の注文方法を見ていきましょう。

ただ取引会社によって結構入力の仕方が異なるので、あくまで「注文方法の基本的な考え方」として見てもらえればと思います。

成行注文

「成り行き」とも書きますが、どちらの場合でも読み方は「なりゆき」です。

成行注文は一番基本的な注文方法で、リアルタイム相場のその値での注文する方法の事です。

留意点としては、「スリッページ」という約定(=やくじょう、注文成立の事)時の幅です。

FXの大前提として、相場は常に変動していますよね。

成行にせよ、指値の取引にせよ、決済したいというタイミングでも相場は変動しているわけです。

例えばそれが急変している瞬間であれば、自分が決済したい額と離れた価格になってしまっては、売買のプランが狂ってしまうでしょう。

それを防ぐための仕組みが、このスリッページです。

決済時の変動幅を予め指定することで、急変があった場合は注文した取引は成立しません。

なおこのあたりは取引会社ごとのルールもあるので、しっかりと確認しておくことをオススメします。

ちなみに、仕掛けるタイミングの取引として私が使うのは、この「成行注文」が一番多いです。

変動通知やトピック通知を受けて相場を確認し、チャートやその他のイベント等を鑑みて仕掛ける、というのがほとんどです。

指値注文とは

まずIFD注文やOCO注文の説明に入る前に、これら注文の基礎である「指値」と「逆指値」について、知ってほしいと思います。

指値注文とは「指値」、つまり「値段を指して」出す注文のことです。

要するに、「私は1ドル100円20銭で買う」や、「1ドル105円83銭で売る」など、金額を指定して、買う/売るという行為を行うことです。

FXでは「いくらで買って、いくらで売る」ということが一番重要ですが、値段は常に変動しているので「いくらで買う(いくらだったら買う)」ということを決めて、値段を指定して取引することが出来るわけなんですね。

逆指値注文とは

逆指値注文とは、それ以上値段が上がった買う、下がったから売るという注文方法です。

現在より不利な価格で売りたいときにこの逆指値を使います。

先ほど説明した指値注文も成行注文も、買うだけ、売るだけの「片道」の注文方法でした。

しかしFXは、安く買ったものを高く売ることで初めて利益が得られます。

つまり買いと売りがセットになって、初めて目的が達成できるわけですから、逆指値注文はとっても重要であり、そしてFXの究極の注文機能であるIFD注文やOCO注文を使いこなすためにも、この指値と逆指値はしっかり理解しておきましょう。

逆指値注文は利益を出すための最重要ポイントである

負けないこと 感謝逆指値注文は、ちゃんと利益を確定させるため、またそれ以上の損失を出さないために、非常に重要な注文方法です。

ですがこの逆指値注文の説明を聞いて、「よし、自分も今日から逆指値注文をガンガンだしていくぞ!」なんて発起するような人はそんなにいないと思います。

むしろ、「逆指値注文なんてなんだか損した気がする」と感じる方が多いのではないかと思います。

なぜそう感じてしまうかというと、逆指値注文は前もって売る値段を決めてしまうからです。

前もって売る値段を設定するということは、最初から利益額の上限を決めちゃってるわけですから、やっちまったかな~感に囚われてくるんですね。

相場がどんどん良くなっていくかもしれないのに、予め利益額の上限を決めるということは、とてももったいないことではないかと思うのでしょう。

「1,000円で利確するのはいいけど、もしも10,000円になったらどうしよう」だとか、「1,000円で利確したけど、あのままほっといたら10,000円になっていた、ちきしょう!」とかですね。

しかし!

<FXの現実をイメージしてみよう!>

「1,000円で利確するのはいいけど、もしも10,000円になったらどうしよう」→そのとき買いなおせ!

、「1,000円で利確したけど、あのままほっといたら10,000円になっていた、ちきしょう!」→損をしなかっただけでもありがたいと思え、2度あると思うな!

言葉悪くて失礼しました・・・。

しかしFXの世界とはまさしくこの通りで、この世界において「たら・れば」を持ちこむのは言語道断、それこそそんなもの犬にでも食わせちまえ~!です。(また言葉が・・・)

得られなかった利益を惜しむより、損をしなかった今日に感謝して生きていきましょう。

もったいないと感じる気持ちは、本当に誰よりもわかります。

FXを始めた時、当然勝つつもりでいますし、もちろん勝つイメージしかもっていないでしょう。

だからどんなに逆指値注文が便利だと聞いても、「俺は相場を見ながら、自分が良いと思うタイミングで売りたいから、ストップいらね」なんて強気な考えで取引に挑んでしまうから、返り討ちにあってしまうんですね。

自分の考えに、この考えが近いようであれば、「得られなかった利益を惜しむより、損をしなかった今日に感謝して生きていきましょう。」を100回暗唱して、邪心な煩悩や強欲心を打ち消しましょう。

そして「逆指値注文はオーダー後でも変更出来る」ということもついでに覚えておいてくださいね。

逆指値注文で勘違いされていることの一つに、一度だしたオーダーは変更や取り消しが出来ないと考えられていることです。

これは誤解で、逆指値注文は一度値段を設定したらそれで確定ではなく、あとから変更することも可能です。

そのため、相場の状況やトレンドが変わったら、また新しい価格で逆指値注文を出しなおせばよいのです。

FXの極意はソクラテスから学べ!

ソクラテス私はソクラテスの「無知の知」は、FXにおいて必要な精神論ではないかと思っています。

なんてちょっとインテリぶって、かっこよさそうな言葉を並べてみましたが、それはさておき、冗談ではなく無知の知っていうのは、とても大事な言葉だと思います。

「無知の知」とは自分が物事を知らないと言う事を知っているという意味なんですが、これをFXに置き換え、「自分は相場をしらない素人である」という意識を常に持つことがとても大事なことだとおもうんです。

というのも、前述した「逆指値注文は利益を出すための最重要ポイント」の中にも書きましたが、つまり「俺は相場を見ながら、自分が良いと思うタイミングで売りたいから、ストップいらね」という考えになってはだめだと声を大にしていいたい。

自分が相場を見ながら良いと思うタイミングで売るなんて考えは、大変おこがましい考えだということです。

多くのトレーダーが感じていることだと思いますが、タイミングを見計らって売るということは、そんな簡単に出来ることではありません。

実際買うよりも売る方が数倍難しいと思いますし、そう感じている投資家も多いでしょう。

株の取引でも然りですが、買う時よりも売る時のほうが難しい。

円安になってどんどん儲かっている時には「もう少し持ち続けたら、もっと儲かるハズだからまだまだ売るのはやめよう」と考えます。

そして相場の折り返し地点が来て、円高になってきたとしても、「またすぐに円安になるから、もう少し我慢してもっていよう」と考えます。

そうしているうちにどんどん円高が進み、とうとう買った額くらいまで戻ってきてしまっても、「儲けがなくなっちゃったから今売ったら意味がなくなる!もう少しまって円安になったら売ろう」と考え、持ち続けます。

そうしているうちに、着実に損失は増えていき、気が付けば売るに売れない状況になっていた・・・なんて地獄を見る。

そうならない為には、逆指値注文を積極的に使って欲しいと思います。

逆指値でストップをかけておけば、ある程度利益が出たところで自分の欲に負けず売ることが出来るし、反対にこれ以上損してはいけない価格に設定しておけば、損をある程度の範囲で抑えることが出来るのです。

多くの投資家が一番大事なルールとして挙げるのが、「損を最小限に抑えるために、損切りに徹すること」です。

それだけ重要なことなんですが、みんな感情に負けてなかなか実行出来ません。

逆指値注文を入れることが、トレーダーにとっての生命線であることをご理解いただけたでしょうか?

「気が向いたときに試してみるか」ではなく、「今でしょ!」です!

FXで自分のお金を守るために、今日から是非はじめてほしいと思います。

損切り

損切自分の予想とは違う方向へチャートが流れていったときなど、これ以上損失を増やしたくないときにポジションを離す行為を、損切りと呼びます。

もしも「買い」のオーダーを出しておいて、相場がどんどん下がっていった時、ポジションを損切りせずそのまま放置しておけば時価評価のマイナスはどんどん増えていきます。

ポジションを決済するまで赤字が確定しないとはいえ、金額が大きければそれだけでストレスになります。

そのストレスが影響し、冷静なトレードが出来ない精神状態になれば、いつくるかわからない強制決済に怯えながら、投資金を追加するなど精神衛生上あまりいいとはいえない日々を過ごす羽目になるでしょう。

しかしきちんと損切りをしておけば、一定の損失は出ますが、強制決済に怯えながら必要証拠金とにらめっこしている時間で、べつの取引にお金と時間を割くことが出来ますし、証拠金に余裕があれば投資金余剰として保持ポジションの変動に対しての保険として使ったりする事が出来ます。

しかしこの損切りの判断は非常に難しいです。

FXは相場が戻りやすい性質があるので、急変動しても戻ることも多々あります。

しかしその一方で一旦大きなブレイクアウトを成功させてしまうと、数ヶ月に及んで停滞し、相場平均が変わったままということも当然あります(最近の例であげるなら100円のブレイクアウトでしょうか。)

損切りを語り始めると、FXが一気に難しくなるのですが、この損切りこそがFXにおける要なので、許容しなければいけない損失として覚悟を決めてくださいね。

これが出来ない間はいつまでたっても一人前にはなれません。

相場の予想も必ず当たり続けることはないので、こうした保険の掛け方や強制決済の回避など、ただのギャンブルで終わらせないように、しっかりと仕組みを意識して取り組みたいですね。

組み合わせ注文を使いこなせば自動売買が出来る

FXには2~3つの注文を同時に出せる便利な特殊注文が用意されています。

FX取引は「注文(エントリー)→保有→決済(イグジット)」、この流れで取引が完結しますが、いまから説明する特殊注文を活用すれば、1回の注文でエントリーから決済まで完了させることが出来ます。

IFD(アイ・エフ・ディー)注文

では前述で「指値」と「逆指値」について理解頂けたところで、早速FXの要である自動発注システムについて説明していきたいと思います。

まず最初にIFD注文ですが、これは「if done(イフダン)」注文といい、読んで字のごとくで「もしこの価格で買えたら」、「この価格で売ってね」という新規に保持するための注文と、保持したポジションの決済注文を一度に出せます。

全自動洗濯機のように、最初にピッポッパッと数字を設定しておくだけで、なんと洗濯から脱水まで・・・じゃなくて、注文から決済まで寝ていても完了するというオート具合が素晴らしい機能です。(寝ていてもトレード出来ると定評がある自動売買システムなんかは、この注文の応用だと思うとわかりやすいですね)

一見便利なIFD注文ですが、注意点としては、最初に指定している新規注文の価格にならなければ、いつまで経ってもポジション保持は出来ないということです。

当然スワップポイントも付かないので、ひたすら待ちの状態です。(ポジション持っていませんからね・・・)

ちなみに分かりやすいように、「買い→売り」の流れの例を書いていますが、当然売りから入る注文も同様です。

さらに指値だけでなく、逆指値も可能です。

なおIFD注文は、新規注文とそれを決済する注文指示がセットなので、新規注文を行うときだけしか使えません。

個人的にアドバイスするなら、IFD注文は重要な指標直前などに、現在レートのちょっと上とちょっと下に発注をかけておき、ひっかかったポジションのほうで30pipsの利益が乗ったら決済するという注文予約を入れておくのもおススメですね。

ただその場合、重要な指標前は騙しなどもあるので、上下に軽く動く騙しに巻き込まれることも織り込んで、指値の調整をやっておきましょう。

それを織り込んでも騙しに巻き込まれるケースもあるので、決して目は離さずに、なにかあればすぐに損切りできるように準備だけはしておかないと危険ですけどね・・・。

あと指標後は、不要なポジション予約を削除することもお忘れなく!

OCO(オー・シー・オー)注文

One Cancels the Otherの略です。

基本的にはIFDと同じような注文方法なのですが、IFDと違うのは新規注文だけではなく決済注文でも使えるという点でしょう。

つまり損切りと利確定を同時にだせるということです。

例えば既に「1ドル=100円」の買ポジションを既に持っていて、105円になったら利益確定したい。

また95円になった時は損切りしたいというような、注文に対応出来ます。

IFD注文・・・購入から決済まで自動洗濯機の自動洗いコース

OCO注文・・・すでに持っている既存の注文に、自動決済を付与できる

※但し「指値」と「逆指値」の両方をセットしなければならない、そして片方が実行されれば実行されなかった注文は自動的にキャンセルされる。

「ここまで上がったら売って、利益確定」という「指値」と、「ここまで下がったら損切りして、損失確定」という「逆指値」の注文を同時に注文するのがOCOです。

指値注文が成立した場合、もうそのポジションは指値で決済していますので、もう保持していません。

そのため逆指値の方の注文は成立しようがありません。

逆に逆指値の成立した場合は、指値注文の方はキャンセルされます。

これが「片方が成立したら、もう片方はキャンセルされる」の実例です。

IFDOCO(イフダン・オー・シー・オー)注文

さらにIFD注文とOCO注文を組み合わせたIFDOCO注文というのもあります。

IFDOCO注文は新規のエントリー注文が約定すると、利確と損切りのOCO注文が自動的に発注される究極の自動売買注文といってよいでしょう。

エントリーの注文には指値と逆指値を使えるので、トレードスタイルを問わずとても便利な発注方法なんですよ。

とくに仕事や家事で日中チャートに張り付けないような人にとっては、究極の注文機能です。

トレール注文

レートの上昇幅や下落幅に合わせて、逆指値のレート水準を自動で調整してくれる便利な注文方法で、リスクを抑えながら利益を伸ばすことが出来ます。

たとえば100円で買ったポジションに対し、50銭下がったら逆指値で売る設定にする。

するとレートがどんどん上がっていくと、逆指値のレートも50銭幅でついて上がっていくのです。

つまり100円が101円になったときは、逆指値注文は100銭50銭になっているわけですね。

ただしレートが下がってきた時に一緒に下がってしまうと意味がないので、一度上がったトレール注文は変わりません。

常に高値から50銭下がったら決済となるので、損切りラインを切り上げながら利益を伸ばすことが出来ます。

初心者にオススメの注文方法とは

寝ていても大丈夫FXは成行注文で売りと買いさえ行えば、トレードとしては成立します。

しかしそれだけで十分かというと、正直成行注文だけで勝ち続けることはとても難しいと思います。

成行注文の良い点は、相場の流れや勢いを感じながらトレード出来るので、勢いに乗りやすいですが、半面感情に流されたトレードになりやすく、また四六時中チャートに張り付いておく必要もあり、時間の拘束面においても不効率です。

最初のうちは成行注文で「売り」と「買い」の注文で十分だとは思いますが、相場になれてくると次第に「こんな相場展開になった時は買いたいな」とか「よし、ここまで上がったら下がるとおもうから売りたい!」と思う局面は必ず来ます。

そんな時、その状況がくるまでひたすらチャートを監視するよりも、IFD注文やOCO注文、または全て自己完結出来るIFDOCO注文などでオーダーを予約しけば、24時間チャートに張り付く必要もなく、とても便利だと思いませんか?

副業トレーダーとしてFXをやっていきたい場合、大抵の方がサラリーマンだったり主婦だったりと、他にメインとなる職業をお持ちだと思います。

サラリーマンは仕事が忙しい、主婦の方は家事が忙しい、しかしFXは平日24時間で相場は稼働しています。

ポジションをとったのはいいけど、仕事で他社と打ち合わせ中や家事で料理の最中に相場が大暴落したら、大変ですよね?

そんなときの為にこれら自動で決済される注文方法を覚えておきましょう!

ここに紹介した注文方法を覚えておけば、空き時間に取引し、その後は寝たり遊んだり出来る、そんな自由なトレードスタイルを確立できます。

無駄にチャートを眺める必要もなく、勝手に損切りや利確を行ってくれるので、損失は最小限で相場の読みが正しいときは利益へと直結するので、利も乗りやすくなっていくでしょう。

初心者のうちはこれらの注文を使いこなすことは難しいかと思いますが、慣れると簡単なので是非頑張って覚えて欲しいと思います。

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