FXブロードネット|初心者向けの自動売買!トラッキングトレード

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FXブロードネットのトラッキングトレードアイキャッチ

FXブロードネットのトラッキングトレードって、どんなシステムなんだろう?
FXを始めようと口座開設をしてみたけれど、始めにどんな取引をすればいいのかわからない・・・。
FXの裁量トレードを始めたけれど、相場状況を常に確認することに疲れてしまった・・・。

そんな悩みを抱えていませんか?

この記事ではFXブロードネットが提供する自動売買、トラッキングトレードについてまとめました。興味のある方はぜひ参考にしてください。

【FXブロードネット】トラッキングトレードとは?

トラッキングトレードの基礎知識

トラッキングトレードによる「自動売買」と、オーソドックスなFX取引である「裁量トレード」には、どのような違いがあるのでしょうか。また、メリット・デメリットは何でしょうか。

順番にみていきましょう。

裁量トレードとの違い

裁量トレードとの違いは、大きく分けるとふたつあります。

①取引の基本戦略が異なる

一般的なFX取引である「裁量トレード」は、値動きを見ながら未来の値動きを予想して売り買いをします。利益をもっとも出すタイミングで取引をする、つまり最安値で買って最高値で売ることが理想です。

しかし、相場状況を正確に把握して、値動きの方向性を判断するのは大変難しく、経験豊富な熟練のトレーダーでも時に読み間違えることがあるほどです。また、取引中に生じた損失が精神面に与える影響も大きく、経験豊富なトレーダーとFX初心者では、取引結果に大きく差が出ることもあります。

一方、トラッキングトレードを使った「自動売買」は、取引の基本戦略が「裁量トレード」と根本的に異なります。

トラッキングトレードは、「リピート型の自動売買」という手法をとります。

リピート型注文の基本①

※リピート型の注文手法・・・あらかじめ、買う値段と売る値段を決め、買い注文の指定値段になったら「買い」、売り注文の指定値段になったら「売る」を、可能な限り繰り自動でくり返す手法。

リピート型の自動売買では、「買い・売り」ワンセットの注文を指定値段に置いておきます。値動きが指定値段に届くと、買い注文が執行され、買いポジションを保有します。その後、あらかじめ指定した売り注文の指定値段に値動きが届くと、売りポジションが決済され、利益が確定します。

このように、システムがトレーダーの代わりに自動で取引を行ってくれるのが、「トラッキングトレード」の特徴です。

為替相場の値動きの約7~8割はレンジ相場(=レートが一定の価格帯を行き来すること)といわれています。つまり、何度も同じところを上がったり下がったりしていて、その時間が圧倒的に多いということです。

たとえば、あなたが指定した「買い・売り」値段の近辺を、値動きが何度も横切って推移するような場合、リピート型注文は利益を出しやすくなります。レンジ相場において、繰り返し同じ値段で注文し、利益をコツコツとためていくことができる、これが「リピート型注文」の大きな特徴です。

リピート型注文の基本②

「裁量トレード」では、相場の値動きを常に把握し、「買い・売り」のタイミングを自分で見極める必要があります。しかし、リピート型の「トラッキングトレード」は考え方が異なります。「あらかじめ指定した値段まで値動きが届くのを待つ」のがトラッキングトレードのスタイルです。

常に同じ値段に同じ注文を仕掛けるという、機械的な取引方法ですから、精神的な負担も小さくなります。また、仕事や家事・育児などに忙しく、常に相場の値動きを見ていられない方でも、比較的はじめやすいFX取引といえるでしょう。

②利益の狙い方が異なる

「裁量トレード」では、値動きの点と点をむすび、値上がり・値下がりの幅を大きくして利益を狙います。つまり、一度に、できる限り大きな利益を期待するのが基本です。なので最適な売買のタイミングを見極めるため、値動きの監視も必要です。

裁量トレードでは、買いポジションを保有後、可能な限り利益を伸ばすために長く保有します。その間、損益と向き合ったり、値動きを常に把握していなければならず、精神的な面での負担はとても大きいです。

一般的な裁量トレード

一方「トラッキングトレード」では、一度に大きな利益を期待しません。それは、どんな相場状況でも利益を確保できるように、買いポジションから売りまでの距離を小さくすることで約定確率を高めるためです。

「ポジションに利益が出たら、それがなくならないうちに、すぐ決済する」のが、トラッキングトレードの基本的な考え方です。このようなリピート型の注文では、一回分の利益は小さくなりますが、ポジションを保有する期間も値幅も小さく、値動きに合わせて自動で繰り返し取引が行われます。

リピート型注文の場合

このように、トレード管理の負担が格段に小さい、というのがリピート型注文の大きなポイントです。

トラッキングトレードのメリットデメリット

メリット
  • 注文がシンプルで理解しやすい
  • 心理面での負担が少ない
  • レンジ相場に強い
  • 一般的なリピート型注文の「デメリット」を解消している
  • 1,000通貨から取引できる

順番に解説していきましょう。

①注文がシンプルで理解しやすい

「値段を決めてあとは自動で発注する」というシンプルな方法のため、FX初心者でも理解しやすく、また始めやすいのが大きなメリットです。

リピート型の注文をするためには、値動きの大まかな動きを把握していればよいので、FXの専門知識があまりなくても、取引をはじめやすいでしょう。

また、一般的な自動売買で複雑なロジックが使われている場合、トレーダー自身が「今どんな取引を行っているのかわからなくなってしまう」ということも起こりえます。その点、トラッキングトレードでは発注ルールがシンプルで理解しやすいため、どんな取引が行われたのか一目瞭然です。

さらに、通貨ペアによって売買戦略が変わることもないため、どんな通貨ペアでも利益を狙うことができます。

②心理面での負担が少ない

あらかじめ決められたルールにしたがって取引をするため、迷いがなく精神的負担も少ないのがトラッキングトレードの魅力です。

裁量トレードのように値動きを常に監視する必要もないので、パソコンやスマホの取引画面に張り付かなくても、取引を行えます。つまり、生活スタイルを大きく変えずにFXを始めることができるのです。

③レンジ相場に強い

リピート型のトラッキングトレードでは、一回の取引で得られる利益は小さいですが、利益確定の数を増やすことで、コツコツ利益を積み上げていきます

そのため、相場の値動きが一定の価格帯で動いてくれると、約定回数が増えて利益も大きくなります。

為替相場の7~8割は横ばいに動く「レンジ相場」といわれています。レンジ相場を望むトラッキングトレードにとって、為替相場は最適な環境といえるでしょう。

④一般的なリピート型注文の「デメリット」を解消している

ここまでリピート型注文のメリットについてお伝えしてきましたが、実際にトレードで利益をあげるのは、そう簡単ではありません。

リピート型注文でいちばん重要になるのは、「値段設定をどうするか」ということです。つまり「買い・売りの値段設定」が、最大の難関といってもよいでしょう。

なぜなら、相場の値動きがその値にこなければ取引はいつまでたっても開始されず、利益も発生しないからです。

設定価格や、狙う利益の値幅の設定が、FX初心者にとっては思いのほか高いハードルとなりえます。

そこで登場したのが、リピート型注文の進化系である「トラッキングトレード」です。ひたすら取引の開始を待つ「リピート型注文」の戦略を改善して、取引チャンスを増やす新たな手法を取り入れました。

リピート型注文のイメージ

トラッキングトレードでは、今、まさに値動きが発生している価格範囲にリピート型注文を仕掛け、値段が上がっても下がっても連鎖的にリピート注文をし続けることができます。

ですから、相場がレンジを抜けた場合でも、自動で相場に追随して取引を行ってくれます。

もちろん、逆行し続けてしまったら損失が膨らむので、定期的な相場のチェックは必要ですが、裁量トレードと比べると、負担は格段に軽いといえます。

⑤1,000通貨から取引できる

自動売買を扱うFX会社の多くは、「10,000通貨から取引ができる」となっています。

一方、トラッキングトレードは「1,000通貨から取引に参加することが可能」です。これは、個人投資ではかなり少ない金額です。

また、ひとつの通貨ペアだけでなく、複数の通貨ペアの取引を同時に行うことも可能です。

リスク分散の観点からも、1,000通貨という少ない資金で取引がスタートできることは、大きなメリットといえるでしょう。

次にデメリットについて説明します。

デメリット
  • 取引手数料がかかる
  • 初心者がトラッキングトレードの経験だけを積んでも、相場観が育たない

①取引手数料がかかる

これは自動売買サービスを提供するほとんどのFX会社に共通するデメリットですが、サービスが便利な分、それを利用するのに「取引手数料」を払わなければなりません。

「裁量トレード」では、スプレッドだけが取引コストとなりますが、トラッキングトレードなどの自動売買注文では、これにプラスして取引手数料がかかります。FXブロードネットのトラッキングトレードの場合、取引手数料は往復で40円です。

そのため、利幅があまりにも小さいと、手数料ばかり取られてしまい利益が伸びない、という結果になってしまいます。

②初心者がトラッキングトレードの経験だけを積んでも、相場観が育たない

メリットの点で紹介したように、専門的な知識がなくても始めやすいのがトラッキングトレードですが、これは半自動で取引を行うということなので、ずっと続けていても相場観が育ちにくいというデメリットがあります。

いくら取引ができるとはいっても、相場観を身に着けられないと、万が一の時の対応ができず、ヒヤッとする結果になるかもしれません。

初心者の方が始める場合は、完全に自動任せにして放置するのではなく、可能な限り相場を見ることをおすすめします。トラッキングトレードをしながら、少しずつ相場の動向やFXについて学ぶとよいかもしれません。特に、資金管理はしっかり行いましょう。

【FXブロードネット】トラッキングトレードの注文の仕方

トラッキングトレードの注文方法は簡単5STEP!

次に、実際の注文の流れをみてみましょう。

①通貨ペアを決める(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルなど)

②ポジション方向を決める(買いor売り)

③想定変動幅を決める

④対象資産を決める

⑤ポジション数とポジション間隔を決めて、取引を開始する

では、ひとつずつ解説していきます。

①通貨ペアを決める(米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルなど)

FXブロードネットのトラッキングトレードには、24の通貨ペアがあります。

変動率(ボラティリティ)が高い/低い通貨、金利(スワップポイント)の高い/低い通貨があり、さらにそれらの組み合わせとなるので、多彩なバリエーションです。その中からあなたが最適と考える通貨ペアを選びましょう。

もしあなたがFX初心者であれば、急激な為替変動のリスクが少なく、比較的なじみのある「米ドル/円」で取引するとよいでしょう。

②ポジション方向を決める(買いor売り)

現在のレートから値動きが上がりそうか、下がりそうか予想をたて、「買い」か「売り」を選びましょう。

③想定変動幅を決める

想定変動幅について

「想定変動幅」とは、注文を仕掛ける範囲のことです。たとえば、100円~105円に仕掛ける場合、500pipsと入力します。

取引する通貨ペアのレート変動が、どのくらいの幅になるか予想し、想定変動幅を決定しましょう。

はじめは少し難しく感じるかもしれませんが、たとえば米ドルの場合、1ドル=50円まで下落することはイメージしづらいですよね。ではいくらまでなら下がると想定できますか?

想定できる範囲で、現在のレートから一番遠いレートまでの値幅を「想定変動幅」と考えます。このとき1日平均の変動幅より小さく設定してしまうと、頻繁に損切りが発生して効率が悪くなるので注意が必要です。

過去1ヶ月、6ヶ月、1年の変動幅を参考に、その幅に収まるよう「想定変動幅」を決めると良いでしょう。

④対象資産を決める

どのくらいの資金をもとに取引を始めるか、開始時の資金の目安となるのが「対象資産」です。

トラッキングトレードの必要資金は、ポジションの保有に必要な取引証拠金 + 含み損 の合計額となります。含み損とは、計算上の損失額のことです。

トラッキングトレードでは、値動きが損失の発生する方向(「買い」の場合は下方向)への変動で、一定の値幅ごとにポジションをあらたに追加します。

ポジションが追加される地点では、それ以前に保有していたポジションに対して「含み損」が発生するということです。続けて損失が重なれば、さらに3つ目のポジションを保有する・・・となるわけです。

このようにポジションを積み上げていくと、含み損も増えて取引証拠金とともに必要証拠金も増加してしまいます。

含み損が増えて 証拠金維持率が一定の値を下回ると、ロスカットが執行されます。FXブロードネットの場合、ロスカット基準値は、どのコースで取引するかによって異なります。

ロスカットについても考慮すると、対象資産の目安は、口座資産の50%~70%程度にすると比較的安定して取引ができるでしょう。

⑤ポジション数とポジション間隔を決めて、取引を開始する

「想定変動幅」「対象資産」を決めると、保有できる最大のポジション数が決まります。

そして、ポジション間隔を決定し、取引を開始しましょう。

開始時のレートから、想定変動幅の範囲に、指定したポジション間隔で、注文が仕掛けられていきます。

【FXブロードネット】トラッキングトレードのまとめ

トラッキングトレードは初心者や忙しい人におすすめ!

ここまで、トラッキングトレードの特徴、メリット・デメリット、注文の流れについてみてきました。

トラッキングトレードはシンプルな仕組みですが、有効性の高い自動売買のシステムです。

特に、忙しくてマメに相場をチェックできない、という方にはおすすめのシステムです。

FX初心者の方は、トラッキングトレードを足掛かりに、みずからの相場観を育てたり、FXの取引経験を積むのもアリでしょう。

また、裁量トレードの経験があり、一定の相場観を培った人は、トラッキングトレードでも利益を出しやすいかもしれません。少ない資金で始められますし、リスク分散の選択肢としてトラッキングトレードの取引を考えてはいかがでしょうか。

FXブロードネットのトラッキングトレードに興味を持った方は、ぜひFX取引に活用してみてくださいね。

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