(ヒロセ通商の評判/口コミ)通貨ペアが多いが使い勝手は悪い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

性別:男性 年齢:30代前半 職業:准教授 FX取引歴:2年

FX会社の評価:★★★☆☆

 

メリット

・通貨ペアが多い

・スプレッドが小さい

デメリット

・スマホアプリの使用感が悪い

・最低取引単位が高い

通貨ペアが50種と多い

ヒロセ通商の最大のウリだと感じるのは、通貨ペアの多さだね。50種類ってのは、業界でも2番目に多い会社らしいじゃんか。ノルクロ、スエクロ、ズロチとかいう通貨も扱ってて、こんな名前人生で初めて耳にしたよ。まずどこの国の通貨か調べるところから始めないと、さすがに手を出そうとは思わないね。笑

ま、世界には200カ国くらいの国と地域があるわけだから、見識を広げるという意味ではいいと思う。種類数に関しては、サクソバンクっていう会社が158種類も扱ってて、ずば抜けてるんだけど、ヒロセ通商の50だってかなり多い方だよ。以前にSB I FX使ってたことがあるんだけど、あそこは20くらいしかなかったからなぁ。ググるとだいたい他の会社も20種類前後だから、一般的な相場はそのくらいなのかもね。

あんまり多すぎると会社としても運営コストがかかるだろうから、今度はスプレッドとかスワップに響いてしまうだろう。多けりゃいいって話ではないと思う。要は組み合わせの問題だけだから、マイナーな通貨を基軸通貨とペアにしていけば自然と何十種類にもなっちゃうだけでしょ。

あとはユーザー側の需要の問題かと。マイナー通貨はスワップも結構高いから、それ目当てでスワップトレードする人を発掘したいんだろうね。トルコリラとかは通貨的な安定度合いとスワップの高さで、結構人気みたいだね。

サクソバンクみたいに158種類も要らないから、まあヒロセ通商の50種類がちょうどいいくらいじゃないのかなぁ。

ミニ通貨単位はない

ヒロセ通商の最低取引単位は10,000通貨。いわゆるミニ通貨単位ってのはないみたいだね。前に使ってたSBI FXなら、最低取引単位が1,000通貨単位のミニ通貨っていうのがあったんだけどね。

要は、投資金額が10分の1の少額投資ができるんだよ。リターンは10分の1になっちゃうけど、リスクも10分の1に抑えることができる制度。元手が10分の1で済むから、マックスのレバレッジ25倍でも最低5万円くらいかかるドル円も、ミニドル円なら5,000円くらいあれば取引できるんだよ。だから、例えば手元資金が3万円しかない時には、ドル円は買えないよね。でもミニドル円なら、6単位くらい買えちゃうんだよ。

あと、こんな使い方もできる。ドル円を買いたいって時に、手元資金が20万円あるとする。ドル円だと1つ5万円するから、2単位も買えば資金の半分がとられてしまう。他の通貨に回せる資金が10万円になってしまう。そんな時に1つ5,000円のミニドル円を5単位買うことにすれば、25,000円しかとられないから、残り175,000円を他に回せるってワケ。

単純に最低投資資金が下がって、リスクとリターンも10分の1になるだけじゃなくて、こういった資金効率や分散投資の観点からも、ミニ通貨単位は役立つんだよ。ヒロセ通商にも導入して欲しいね。

2016年についにJASDAQ上場

ヒロセ通商の会社情報の中で俺が一番だと思うのは、2016年3月18日にJASDAQスタンダードに上場したことかな。会社として、まずは株式市場の土俵に乗ってることが大きいと思うからね。他のFX会社だと、親会社が上場してるってのはよく聞くけど、FX会社本体が上場してるのは珍しいね。

その他のヒロセ通商の情報はというと、商号はヒロセ通商株式会社で提供してるサービス名はLION FX。あと会社設立は2004年だからもうすぐ15周年を迎えるみたい。15周年記念キャンペーンとかやってくれないかな〜。

資本金は約8.5億円で資本準備金が約4億円て会社のサイトに載ってるけど、これがいいのか悪いのかは会計の知識がない俺にはわかりません。笑

きちんと金融取引業者としての登録はしていて、本店は大阪市西区だって。めずらしく本店東京じゃないんだね。なんかこういう証券系の会社って、普通東京にあるってイメージだから、大阪出身の人間としては親近感わくよね。かの有名なトーマツが監査法人として入ってるし、社外取締役も採用してるみたいだから、企業コンプライアンスは大丈夫そうだ。

特有の取り組みが人気を呼び、口座数は22万もあるらしい。俺もそのうちの1人なんだね。今時システムトレードがないってとこが痛手だけど、それ以外はまあまあの会社みたいだから、使ってみるのも悪くないと思うよ。

「ヒロセ通商」に関する記事はこちら

FX会社比較表

このボタンを押すと比較表を表示します
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る