【トルコリラでスワップ運用】リスク回避に役立つニュースサイト

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トルコリラは高金利でスワップポイントを多くもらえることで人気です。

しかし、過去にトルコリラが急落したことに加え、今後のトルコ情勢が不安定ということもあり、いつまた急落するかわからないという問題を抱えています。

そのため、トルコリラを扱う際にはトルコ情勢に関するニュースをいち早く得て、損失を最小限に抑えられるようリスクを回避することが重要です。

ですが、ニュースといってもどこから入手するのが効果的かわからないですよね。この記事ではそんな人のためにトルコリラを運用する上でおすすめのニュースサイトを紹介します。

情報の早さはないが予測に役立つ

レート予測

平日の為替相場が開いている時間帯は様々なFX会社が投資情報を配信しています。

しかしFX会社が配信しているニュースは、いつも為替レートが大きく動いたあとにその理由を解説するかのように更新されます。

それは、海外でニュースとして配信された情報を日本語に翻訳し、その訳された日本語が正しいか確認されてから配信されるためです。つまり翻訳のタイムラグがあるのです。

また、もしレートに変動が無い場合はそのニュースには影響力が無いということで、情報的価値は低いです。

こう書くとFX会社の投資情報のサービスは意味がないものだと思うかもしれません。

しかし、タイムラグがあったとしてもレートが動いた理由だけでも配信してもらえれば、その後の為替レートの動向を予測できて、今後のスワップ運用に役立てることができます。

新鮮な情報は外国のサイトを使おう

新鮮な情報

それではリアルタイムな経済ニュースはどこから得ればいいのでしょうか。

経済ニュースは各FX会社なども配信していますが、先ほども述べたように国内のサイトが外国のニュースを翻訳して配信しているというタイムラグがあります。

つまり直接外国のニュースサイトを読んだほうが、より新鮮な情報を得ることができるのです。

大きな動きがありそうな時などは、特に外国のニュースサイトで情報を集めるようにしたほうがいいでしょう。

外国のニュース配信サイトの中でおすすめなのはロイターダウ・ジョーンズ、そしてブルームバーグの3社です。

おすすめの外国ニュース配信サイト3社について

おすすめ3社

ロイターとダウジョーンズ、ブルームバーグはともに世界的な大企業です。日本でいうと日本経済新聞のようなもので、その何倍何十倍もの規模を持っていると思っていいでしょう。

ロイターはイギリスに本社を置く通信社で、現在はカナダに本社を置くトムソンに買収されています。

ダウジョーンズはウォールストリートジャーナルという国際的な経済新聞を発行しているアメリカの出版社、通信社です。経済ニュースでよく耳にする「ダウ平均株価」という制度を設けた会社でもあります。

ブルームバーグは三社の中では一番歴史が浅いですが、ロイターのシェアを過去10年以上にわたり奪い続けるなど、急成長をとげた企業です。

この中でどの会社がトルコに関してのニュースの数や信憑性で優れているかといえば、ヨーロッパが発祥の地のロイターに分があります。

おすすめなのはロイターとブルームバーグ

記事の引用

この3社の中で特におすすめなのはロイターブルームバーグです。

ダウジョーンズ社もトルコに関してのニュースを配信していますが、有料の会員登録をしなければすべての情報を閲覧することができません。

登録費用は少額なのですが、私としてはロイターとブルームバーグがあればお金を払ってまで利用するほどではありません。

ロイターの記事

ロイターが発信しているトルコに関するニュースには次のようなものがあります。

トルコの常識の発露には限界がある。中央銀行は市場の予想よりも大幅な利上げに踏み切り、エルドアン大統領の反対を押し切って独立性を保ったという意味で喜ばしい兆しが見えた。

これで通貨危機は回避できるかもしれない。だが政府に内在する脆弱性は消えることはない。

トルコの通貨危機は予想しやすかった。それよりも驚くべきは、世界の反応の弱さだ。従来の世界金融秩序が非常に惜しまれる事態だ。

トルコ中央銀行は13日、政策金利である1週間物レポレートTRINT=ECIを17.75%から24.00%に6.25%ポイント引き上げた。

中銀は声明で「必要なら一段の金融引き締めを行う」と表明。通貨リラが上昇したほか、市場ではエルドアン大統領の金融政策への影響を巡る懸念が緩和した。

ブルームバーグの記事

一方ブルームバーグが発信している記事は次のようなものがあります。

11日の発表によれば、2018年10-12月(第4四半期)国内総生産(GDP)は季節調整済みで前期比2.4%減と、1.6%減(改定値)だった7~9月に続くマイナス成長。

前年同期比では3%減だった。ブルームバーグのエコノミスト調査ではそれぞれ2.4%減、2.5%減が見込まれていた。

トルコの資産に対する投資家心理は9月以降に改善したが、それは経済のファンダメンタルズに何の影響も与えていないため、同国は新興国市場の中で外的ショックに最も弱い状況にあるとブルームバーグ・エコノミクスが指摘した。

ムーディーズによると、トルコ経済はリラ安と金利上昇が打撃となり、今後は来年前半までマイナス成長が続く可能性が高い。

どちらもトルコリラの今後を予測するのに重要な記事をいくつも提供してくれていますね。

このとき注意しなければいけないのは、さすがに大手2社でもいつも欲しい記事が掲載されているわけではないということです。

また、英文のニュース記事を翻訳する人が経済に詳しくない場合もあるので、日本語に翻訳された記事を読む場合は誤訳的な面もあるのを考慮してください。

可能であるなら、原文の記事にも目を通すようにしましょう。

まとめ

まとめ

最後に記事の内容を簡単にまとめましょう。

まとめ

  • FX会社が配信しているニュースはレートの動向予想に役立てよう。
  • 大きな動きがありそうな時は外国の情報サイトを見よう。
  • 和訳された記事を見るときは誤訳がないか注意しよう。

トルコリラのスワップポイントは魅力的ですが、以前のように急落する可能性があります。

万が一そうなったときに、しっかりとリスクを回避できるよう日々のニュースチェックをしっかりと行いましょう。

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