FX税金は20万円から?脱税をせずに節税するコツ3つと申告方法

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fx 税金 20 万

この記事で解決できる悩み

  • 利益がいくらから、確定申告しないといけないの?
  • 確定申告の流れや方法が知りたい
  • FXの節税のコツや方法は?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「FXの税金 20万円から」を理解すれば、FX初心者でも節税できます。

なぜなら、私もこの方法で、FXの税金の仕組みを知りたいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「FXの確定申告の流れと節税のコツ」について紹介します。

FXで利益が20万円以上の場合:税金の確定申告が必要!

確定申告した経験ないけど、なんだかややこしそうだなあ。。。
たしかに、確定申告は面倒なイメージがあるわよね。でも簡単に申告する方法もあるし、節税できるコツもあるからぜひチェックしてみてね!

FXの利益が年間20万円以上のトレーダーは、必ず確定申告をしなければなりません。

もし、確定申告をしないと脱税になってしまうので、必ず確定申告をして税金を納めましょう。

確定申告とは?

確定申告といっても聞き覚えのない方のために、まずは簡単に説明しますね。

確定申告とは所得にかかる税金を割り出し、税金を納めるための手続きです。

所得は1月1日〜12月31日までの期間で算出します。算出した税金は3月15日までに税務署へ納税します。

自分の状態を確認する2ステップ

確定申告をして税金を納める前に、まずは自分の利益を確認しましょう。

ここからは、FXでかかる税率とFXで発生する税金について、2つのステップで確認していきます。

ステップ1:FXの税率

以下の図をみてください。

FXの税率は所得税+住民税+復興特別所得税を合わせて20.315%です。

FXでの収入は雑所得ですが、他の所得とわけて税額を計算する「申告分離課税」に当たります。

税率は所得の額に関係なく、一律20.315%です。

参照元https://inet-sec.co.jp/column/20171219/

ステップ2:FXで発生する税金

FXで発生する税金は、FXで得た利益からFXの経費と前年の繰越損失を引いて、税率20.315%をかければ計算できます。

自分で計算するのは面倒ですよね。

税金の自動計算機をつかうと簡単に自分の利益に対する税金がわかります。

ぜひ、自動計算機を使って計算してみてください。

税金自動計算機

FXの確定申告をe-Taxでオススメする理由3つ!

次は、具体的に確定申告の方法について解説していきます。

確定申告は税務署の窓口に書類を揃えて提出する方法が一般的ですが、インターネットを利用して税金を納められるe-Taxと呼ばれる方法があります。

書類を持参して税務署に直接行かなくても手軽に申告できるので、e-Taxでの確定申告がオススメです。

e-Taxのメリット1:ネットで確定申告が可能!

e-Taxはオンライン上での確定申告になるので、いつでもどこでも簡単に確定申告できるのがメリットです。

書類作成の場合は、確定申告を税務署で提出するために、移動する時間がかかったり、窓口で並んで待たされたり、書類の準備にも手間がかかります。

e-Taxならネット上で提出可能なので、税務署から遠い方や忙しい方にオススメの方法です。

e-Taxのメリット2:確定申告期間中は24時間提出が可能!

確定申告する時期はだいたい決まっているので、その期間税務署へ行くために、サラリーマンだと、どうしても平日に休みを取ったりしないと対応できないときもあります。

しかし、e-Taxなら確定申告の時期になると24時間いつでも確定申告ができるのでおすすめです。

仕事が終わって夜の時間に確定申告の提出もできます。

e-Taxのメリット3:書類提出の必要なし

税務署へ書類を持参して確定申告を行う場合、「年間損益報告書」や「先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」などさまざまな書類を準備しなければなりません。

e-Taxであれば、データでの確定申告でたくさんの書類を書いて確定申告する必要がないので、書類を準備する手間が省けて便利です。

FXでかかる税金を節税するコツ3つ!

次に、FXでかかる税金を節税するコツを3つ紹介します。

可能なかぎり税金は抑えたいですよね。

申告の仕方一つで納税額が変化するので、これからお伝えする3つの節税のコツを理解し節税しましょう。

節税のコツ1:必要経費に分類

トレードで発生した利益はすべて課税対象ですが、FXに関わる出費を「必要経費」として利益から差し引き課税対象金額の減額が可能です。

経費をどの項目に分類するかで「必要経費」として認定されるか決まるので、しっかり分類する点が大切です。

以下に、必要経費として計上可能なものをあげます。

経費として申告できるもの

・研修費・・・FXセミナーの受講費

・研修へ行くためにかかった交通費・宿泊費

・事務用品費・・・FXで使ったコピー代や筆記用具、プリンターのインク代

・新聞図書費・・・FXや投資に関する書籍の購入費。投資に関するE-BOOK、配信サービス等

・売買手数料や入出金にかかった振込手数料

・通信費・・・FX取引で使った分のインターネット接続費用や口座開設のための郵送代

・FXトレードに関する器具(パソコンなど)・備品・消耗品費

節税のコツ2:損益通算

複数の会社で取引をしているトレーダーの場合、FXは損益通算が可能なので、複数の会社で取引している人はきちんと理解しておきましょう。

たとえば、A社で利益があるけれど、B社では損失を持っている場合、A社の利益とB社の損失の相殺が可能なので、課税対象の金額を減らせます。

FXだけでなく、先物取引も損益通算の対象です。

節税のコツ3:損益の繰越

FXの確定申告は年間繰越が可能なので、損失が出た場合、税金の課税対象金額を減らせます。

もし、1年前や2年前のFXの取引損益がマイナスならば、その損失を今年の利益から差し引けるという仕組みです。

ただし、損益がマイナスの年も、確定申告をしていなければ差し引きできないので、トレードでマイナスが出た年も確定申告しておきましょう。

FXで利益20万以上を出したトレーダーの確定申告6ステップ!

FXで利益が20万以上出ているが、確定申告の仕方がわからない、確定申告するのが大変で困っている方もいますよね。

これから「e-Tax」を利用した確定申告の方法を順番に解説していきます。以下の6ステップを順にみていきましょう。

ステップ1:マイナンバーカードを用意

e-Taxの確定申告には税務署に行かなくても申告できますが、e-Taxで申告するためには、マイナンバーカードとマイナンバーカードのICチップを読み込むICカードリーダライタが必要です。

ICカードリーダライタは、公的個人認証サービスに対応した機器を利用しましょう。

ステップ2:申告書を作成

準備ができたら「e-Tax」のホームページを開いて、申告書を作成していきましょう。

国税庁のホームページから「e-Taxソフト」をダウンロードして指示にしたがい申告データを作成してください。

国税庁の仕様に準じて作成されていないデータ(独自に作ったエクセルデータ等)を使った場合は、電子送信できないので注意が必要です。

ステップ3:作成したデータを送信する

申告書の作成が完了したら、完成したデータを送信する必要があるので、e-Taxの指示にしたがって送信してください。

送信方法は、申告・申請等データを選択し、「利用者識別番号」および「暗証番号」を入力してe-Taxにログインした後、申告・申請等データを送信します。

ステップ4:添付書類の送付しよう

ステップ3で作成したデータを送付したら、添付書類等を送る必要があります。

添付書例としては、「医療費の領収書」、「給与所得の源泉徴収票等の一定の第三者作成書類」などです。

ステップ5:電子納税・納付手続

次に、税金をどのような方法で納めるのかは、「ダイレクト納付による納税手続き」と「インターネットバンキング等による電子納税」と呼ばれる納付手続があります。

以下を確認して自分に合った納付をしましょう。

「ダイレクト納付による納税手続き」

e-Taxを利用して「電子申告等」または「納付情報登録」をした後に、届出をした預貯金口座からの振替によって納付する方法です。

「インターネットバンキング等による電子納税」

登録方式と入力方式の2つの方法があります。

登録方式は、e-Taxで納付情報登録依頼をした後、メッセージボックスに送付される情報をインターネットバンキングやATM等で入力して納付です。

入力方式は、インターネットバンキングやATM等で、納付目的コードを自分で作成し、納付金額とあわせて入力して納付手続きを行います。

「源泉所得税及復興特別所得税の納付手続」

現在の所得税徴収高計算書の様式に準じた入力画面に必要事項を入力して徴収高計算書データを作成し、データをe-Taxに送信します。

メッセージボックスから納付区分番号等を受け取り、インターネットバンキングから取引のある金融機関にログインし、税目、納付金額等が表示されますので内容を確認し納税手続を行いましょう。

ステップ6:納税証明書の交付請求手続

確定申告を終えたら、最後に、納税証明書を受け取りましょう。

納税証明書の発行の手続きは、ネットで納税証明書の交付請求できます。

納税証明書は、書面だと税務署窓口または郵送、電子納税証明書(電子ファイル)でも受け取り可能です。

忘れずに交付請求手続きを行いましょう。

注意!FXの利益が20万円以下でも住民税は申告する義務あり

FXの利益が20万円以下であっても、住民税は申告する義務があります。

利益が20万以下であれば確定申告の必要がないのは所得税の話です。

所得税のように20万円以下だと非課税となる制度は住民税にありませんので、FXで利益が出ている方はお住いの市町村役場で住民税の申告をしましょう。

FXで利益20万以上出したら必ず税金を申告しよう!

上記で紹介した「FXの確定申告の流れと節税のコツ」を実践すると、今後はFXの税金で悩むことは一切なくなり、確定申告の流れや節税の方法を実践することができます。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ

    • FXで利益が20万円以上だった場合は税金の確定申告が必要なので、利益がいくらかを確認
    • e-Taxで確定申告が便利でおすすめ
    • 節税のためには、必要経費の分類、損益通算、損益の繰越という3つのコツが大切

「確定申告はめんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、利益が20万以上の方は「節税のコツ3つ」を身につければ、安心してFXの確定申告ができます。

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