「FXを少額で始める」って実際どれだけ儲かるか、5分で解説してみた

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FX 少額

FXは少額からスタート出来ます。

あなたも「少額からFXにチャレンジ!」といったブログを結構な数、見てきてるのではないでしょうか?

ただ、皆さんが気になるのは「実際どうなの、どれくらい儲かるの?」ということだと思います。

結論から言うと、5,000円を1週間で6,000円にすることはそれほど難しいことではありません。

また、13,000円を1ヶ月で16,000円にするのも、物凄いテクニックは不要です。

そして、最後に、リスクについてですが、レバレッジをかけた分だけ、投資金の何倍もの借金を負うリスクがある、というのは完全な誤解です。

今回は、FXが少額から始められるカラクリと実際の儲け方、そして、リスクについて解説していきたいと思います。

 なぜ少額から始められるのか

なぜ少額から始められるかというと、「レバレッジ」という仕組み、そして、もう一つは「通貨単位」という考え方が鍵です。

ただ、それらを説明する前に、簡単にFXそのものの話をしたいと思います。

 FXの仕組みとは

FX 仕組みFXは、円とドルのように2つのペアの相場が変動することを生かして、両替をすることで利益を出します。

と、文字で書いても分かりにくいと思いますが、要は物凄くシンプルで、値段が変動するものを安く買って、高いときに売る。

FXでやっているのは、本当にただそれだけです。

「せどり」的な感覚と何ら変わりません。

唯一違うことがあるとすれば、高いときに売って、安くなったら買い戻すということが出来ることです。

ただし、実はこれは逆のサイド(ダークサイドではありません)から見ると、同じことをしているだけなのですね。

80円のときにキャベツを買って、90円で他の人に売る。

ここで、あなたがお金ではなく、キャベツを持っている側だとします。

キャベツと利益どちらも欲しい場合、どうすればいいでしょう?

答えは簡単で、90円で一度キャベツを売って、80円で売っているところで別のキャベツを買い直せば、あなたはキャベツと差額10円の利益、両方を手に入れることが出来ます。

ただし、この場合は最初に手にしていたキャベツと、買い直したキャベツは大きさも鮮度も全然違うものかもしれません。

その点、お金は違います。

腐ることもありませんし、食べたりするものではないので、紙幣や硬貨一つずつの違いや綺麗か新しいかなどを考える必要がないのです。

FXがどういうことをしているか、なんとなくイメージがついたでしょうか?

 レバレッジってなに

レバレッジって何FXが少額で始められる一番のポイントは、この「レバレッジ」という仕組みです。

レバレッジを一言で言うと、「投資するお金に倍率を掛けて取引が出来る仕組み」です。

国内のFX取引会社のレバレッジは、現在25倍が上限です。

ちなみに、今これが10倍に引き下げようという動きが出ています。

ギャンブル的な発想で、掛け金が25倍なら、損失も25倍。

負けたときにお金が足りない分は、ギャンブルクルーズや地下の強制労働施設へ連れていかれる…などという「ざわ…ざわ…」した展開は一切ありません。

FXでは、「証拠金」というFXで取引するための専用口座に入れている投資金が、取引の根拠になっています。

この投資金で取引をして、取引に使った残りの証拠金が、相場変動による時価評価のマイナスに飲まれてくると雲行きが怪しくなってきます。

レバレッジ25倍の場合では、5,000円の証拠金は5,000×25倍=125千円分の取引が出来ます。

ここで、重要なのは125千円分の取引が出来ることよりも、実は取引で使ったお金を差し引いていくら残っているかなのです!

 証拠金の考え方

証拠金の考え方証拠金が一定以上のマイナスになると、「ロスカット」といって強制決済されます。

また、証拠金維持率が100%を切ったまま、翌朝を超えることが出来ないルールこれを追証(おいしょう)と言いますとなっている会社がほとんどです。

これらは、実は証拠金が大幅に減る前に強制的に損を確定させて、証拠金を守るための仕組みです。

ここで質問ですが、5,000円投資して、5,000円のマイナス、つまり、投資に使ったお金がスッカラカンになるのはどんなときでしょうか?

そう、5,000円のマイナスを出したときです。

では、FX5,000円のマイナスを出すためには、どのような動きが出たときでしょうか?

1ドル113円のときに買って、下がったときに売ればいいのです。

そして、ここで「どれくらい下がれば、どれだけのマイナスになるか」という話になりますが、ここでポイントとなるのは、今どれだけ持っているかです。

ちなみに、相場は1ドル=〇円というように、円とドルでは常にドルが前に来ます。

これはドルをベースにしているという話なのですが、そのため、ドルを軸にして考えます。

話を戻すと、1,000ドル持っているとき、1円動けば1,000円分の損益に繋がります。

1万ドル持っていると、1円動くだけで1万円です。

5,000円のマイナスが出るときは、1,000ドル持っているならば5円分、1万ドル持っているならば0.5円下がったときです。

 通貨単位という考え方

両替さっきの例で出ていた「1,000ドル分持っている」とか「1万ドル分買った」というのが、「通貨単位」という考え方に繋がります。

1,000ドル分」といったとき、どの通貨とのペアなのか分かりません。

FXでは、「通貨ペア」と言って、例えば日本の「円」とアメリカの「ドル」、という形で2つの通貨のペアを選びます。

その通貨ペアで「売りと買い」がセットで完了して、初めて損益が確定します。

ですので、実はロスカットのときのように、どんなに時価マイナスが出てもまだマイナスは確定していないのです。

ただ、マイナスがある程度膨らむと強制的に決済されてしまうので、みんなそれを避けようとしているのです。

通貨単位に話を戻すと、言い方としては、「米ドル円(USD/JPY)を買いポジションで1,000通貨単位持っている」というように使います。

これは1,000ドル分を買ったということです。

「ドル」と一言で言っても、オーストラリアドルやニュージーランドドルなどもありますし、「何ドル持っている」と言ってももう一つのペアは円かも知れないし、ユーロかも知れません。

これが通貨単位の考え方です。

 少額で取引が出来る訳

少額がいい理由では、いよいよ本題です。

FXが出てくる前でも相場の変動はありました。

1ドル何円」という言葉をニュースで聞きながら、「安いときに買って、高くなったら売ったらなぁ」と何気なく思っていた方は結構いるかと思います。

しかし、FXがない当時は、両替に手数料もかかる上、1万ドル持とうとすると、100万円以上必要になります。

これを解決したのが、先程のレバレッジと通貨単位という考え方でした。

FXの会社の多くは、1,000通貨単位や1万通貨単位からの取引となっています。

1,000通貨単位で米ドル円の取引をしようとすると、1,000ドル分ですので、10万円以上必要になります。

そこで出てくるのが先程のレバレッジです。

現在の国内FXの上限である25倍のレバレッジであれば、5,000円あれば米ドル円の1,000通貨単位=1,000ドル分の取引が可能です。

これが少額、5,000円から取引可能というほとんどの会社がうたっている理屈です。

なお、非常に少数ですが、1通貨単位から取引可能という会社もあります。

その場合は、レバレッジをかけなくても本当に数百円から取引が可能ですし、さらにレバレッジをかければ数円単位から取引が可能です。

 少額から儲けるためには

少額通貨しかし、ここまではあくまで少額で「取引が可能」なだけです。

さらにもう少し踏み込んで儲けるためのお話をしたいと思います。

利益や損失というのは、所持通貨単位×変動幅で決まります。

米ドル円は比較的安定した(=1日の変動があまり大きくない)通貨ペアで、最も人気があります。

ですが、米ドル円で1,000通貨単位取引しようとすると、111円×1,000単位で111,000円必要です。

ここにレバレッジを25倍でかけると4,440円使います。

5,000円用意していたとすると、残りは560円です。

今持っているのが、米ドル円の1,000通貨単位ですので、1円動くと1,000円の損益です。

という事は、1ドルあたり0.6円動くと証拠金維持率が100%を割り込む形になり、強制決済の危険水域に入ってきます。

いくら米ドル円が比較的安定しているとは言っても、1日に1円程度動くことは通常の動きとして普通にある変動幅です。

そのため、FXの入門編としては、米ドル円の通貨ペアをオススメしたいのですが、5,000円で最小取引通貨単位が1,000通貨の条件のときは、他の通貨ペアの方がいいかもしれません。

例えば、オーストラリドル/円では1ドル84円、ニュージーランドドル/円では1ドル76円です。

この2つで1,000通貨単位持ったときは、米ドル円で1,000通貨単位持つよりも大きく証拠金を残すことが出来ます。

このときの考え方は1日単位のチャートを見て、最近の値動きをチェックしていきます。

どちらの通貨ペアも通常の動きであれば、1日の変動は2円以内ということが分かります。

ということは、先程の米ドル円よりも余裕を持った取引が出来るということです。

もちろん、これは「デイトレード」と言って、一日で取引を完結させるときの想定です。

数日間や1週間程度持つつもりであれば、その間にどれくらい動いたかをチェックする必要があります。

1,000通貨単位で0.1円の変動で利益を確定させれば、100円の利益です。

これを1日に2回やっていくと、平日5日で1,000円の利益になります。

これが、最初に書いた「5,000円を1週間で6,000円にする方法」です。

もう一つ書いた「13,000円を1ヶ月で16,000円にする方法」というのは、日を跨ぐことでつくスワップポイントというポイントで稼ぐことを想定しています。

扱っている取引会社が少し限られますが、トルコリラ円は、1日あたりのスワップポイントは100円近くに設定されています。

1ヶ月=30日と換算すると、持っているだけで、100円×30日=3,000円となるわけです。

ただし、スワップポイントが高い通貨ペアはそれだけ変動幅が大きかったり、政治・経済的リスクがある場合が多いので、変動に注意が必要です。

基本的にスワップポイントは、変動幅で簡単に相殺されるくらいしか付かないようになっています。

また、1日あたり100円というのは1万通貨単位の話です(スワップポイントの表は基本的に1万通貨単位あたりとなっています)。

やはり、最も大事なことは、自分が用意できる投資金とその通貨の変動幅が合っているかということが勝敗を分けるコツになっています。

 少額で始めるとどれくらい儲かるかをまとめてみた結果

FXを少額で始められる仕組みは、レバレッジと最小取引通貨単位がポイントとなっていました。

国内のFX取引会社のレバレッジ上限は25倍(個人取引の場合)のため、注目するのは最小取引通貨単位がいくつで設定されているかということになります。

なお、海外のFX会社はレバレッジが400倍や800倍というのもありますので、より大きく設けたい方は海外FXを検討するのもいいかも知れません。

レバレッジで重要なことは倍率が大きいとリスクが上がるということではなく、リスクはあくまでも証拠金をどれだけ残せるかで決まります。

しかし、馴染みのある米ドル円やユーロ円で1,000通貨単位の取引をしようとすると、5,000円の投資金では不安が残ります。

そのときには、投資に回すお金を増やすか、違う通貨ペアを選ぶしかありません。

FXでプラスマイナスというのは、所持通貨単位×変動幅で決まります。

違う通貨ペアを選ぶ際には、その通貨ペアがどれくらい動きているか過去のチャートで確認したり、政治・経済の動きを少し調べてみるのがオススメです。

自分が用意できるお金と、取引する期間に合わせて、自分に合った通貨ペアを選ぶのがポイントです。

少額取引が可能なFX会社一覧 

<裁量取引で対応している会社>

外為どっとコム 

外為ジャパン 

FXトレード・ファナンシャル 

ヒロセ通商 

外為オンライン 

みんなのFX FXプライム byGMO  

マネックスFX

SBI FX トレード

<自動売買で1000通貨に対応している会社>

アイネット証券(シストレI-NET)

トレーダーズ証券(みんなのシストレ―コピートレード―) 

マネートレーダーズジャパン(トラリピ)

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