【FX】スワップポイントは課税対象!1円でも多く利益にしよう

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FX スワップポイント 税金

FXの税金で気になるものの一つとして、スワップポイントの扱いはどうなるのかがあります。

単純にスワップポイントも売買で得られた為替差益と同じ扱いと言ってしまえば終わります。しかしそれで終わらない問題があります。

それは受け取っていないスワップポイントの税金の扱いはどうなるかです。

これはFX会社によって対応が異なるので、各パターンについて説明していきます。

スワップポイントが未決済扱いの場合

FXのポジションを決済していなくて、スワップポイントもそのままの場合、スワップポイントは確定申告で申告する必要はありません

ただスワップポイントは複利で運用されなくて、FXの課税も申告分離課税で税率は一律ですから、いつ受け取っても税額が変わらないなら、受け取って運用に回した方が得になります。

ただこの時に、スワップポイントを受け取ったら決済扱いで課税対象になります。スワップポイントが受け取れないFX会社の場合は、ポジションと一緒に決済する必要があります。

スワップポイントを受け取れないFX会社は、スワップポイントを受け取れないので、損に思えてきますが、逆に受け取れるFX会社よりもスワップポイントが高い場合もあるので、必ずしも損とは限らないです。

スワップポイントが決済扱いの場合

FX会社によっては、スワップポイントが付与された時点で決済扱いするところもあります。

決済扱いでもすぐに源泉徴収されるわけではないので問題はありませんが、知らなかったら確定申告時に申告漏れになったり、税額が増えていると勘違いしたりします。

いずれ払わなければいけない税金とはいえ、受け取っていないうちに払うとなれば、資金を持ち出しになってしまいます。

それでも証拠金が不足することにはならないので、大した問題ではないと言えます。FX スワップポイント 税金

スワップポイントが決済扱いか確認しておくべき

スワップポイントが決済扱いだったとしても、年間取引報告書にスワップポイントでの利益も含まれて表記されますから、確定申告時にそのままの数字を記入するだけです。

こまめに取引の利益を計算している人は、計算がずれたりしますから、スワップポイントが決済扱いになるかならないかはチェックしておいた方がいいです。

記録をしていない人たちも知らないよりは知っておくべきなので、確認しておきましょう。

FXの税金については、国税庁のホームページにも詳しく載っていますのでご覧ください。

南 歳三
南 歳三
1968年生まれ。20歳の時から投資の勉強を始めて、投資に関して幅広い知識を持つようになり。実戦経験に基づいた投資理論を書いています。地域再生の研究も行い、金沢湯涌の温泉街を活性化するための研究で現地調査などもしています。
ブログ:こちら
ツイッター:@minamitosizou2

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