外貨預金とFX、どっちがお得か徹底分析してみたよ!

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FX 外貨預金

FXとは、お金を使ってお金を増やす、いわゆる「投資」になります。

投資というと、一般的に「株」を思い浮かべる人が多いかと思いますが、最近は株と並んで「外貨」もメジャーな投資方法となっています。

特に日系平均が下降傾向にある時は、「これからは株じゃなくて、外貨だ!」と、FXに流れる人が増えました。

外貨は文字通り「外国の通貨」のことですが、通貨が投資対象となるというのはどういうことでしょうか?

また具体的に、どうすれば外貨投資で利益が上がるのでしょう?

まず「外貨で稼ぐ」ということは、どういうことなのか、FXの仲間である「外貨預金」から説明していきます。

外貨預金って何?

外貨預金とは、「外貨での預金」のこと。

通常私たちの預金は「円」を預け、通帳の預金残高には「円」と明記されています。

これが「外貨預金」になると、通帳に「ドル」や「ユーロ」、「ポンド」で記載されることになり、要するに自分が持っている円を、一度外国の通貨に替えて外国の通貨として預金することなんですよ。

外貨を預金するには

簡単に外貨口座は作れるたまたま手元にドルがあったとして、それを銀行やコンビニのATMに預け入れても、外貨預金として預金出来ません。

海外のお金を預金するには、外国の通貨を預金する口座、外貨預金口座が必要になってきます。

では、どうやってその「外貨預金口座」を作るかというと、これは普通の通帳を作るのと同じで、銀行に行って窓口のおねーさまにお願いするだけで簡単に作れます!

しかし中には外貨預金口座を作れない銀行もあるので、google先生やIPHONEのsiriに相談して、外貨預金の取り扱いがある銀行を教えてもらうと良いですね。

外貨預金が人気な理由とは

何故なら外貨預金のほうが円で預金するより儲かるからです。

・外貨預金の方が、利子がたくさん付いて、円で預金しておくより儲かる

・為替が変動すれば、もっと儲かるチャンスがある

以上の理由から、近年では円よりも外貨預金のほうが好まれる傾向にあります。

内外金利差について

FX 内外金利差とは内外金利差とは、「内=日本」と「外=外国」の金利の差を指します。

日本の金利はゼロ金利政策以降、ほぼゼロの状態が続いていますが、海外に目を向けると、年率3%~5%、中には10%を超える金利の国もあります。

日本で100万円を1年間銀行に預けても、利子は数千円しかつきません。

しかし100万円を外貨に替えて預金すれば、数万円の利子がつくこともあります。

だからわざわざ外貨で預金しようということになるんですよ。

ただしここでひとつ注意しなければなりませんが、海外で金利5%の国を見つけて預けたとしても、そのまま5%分多く儲かったとは言えません。

そのお金を日本で預けていたとしたら、0.1%の金利が付いたとしましょう。

その場合、プラスで儲かったのは5%-0.1%=4,9%となり、これが金利差ということになります。

0.1%だと大した金額ではないように思えますが、これが2%、3%になると影響が大きくなります。

もともと3%の金利で預金出来る人が、5%で預金できる通貨を買っても2%しか得をしません。

仮にその人が「5%で預金出来る通貨」を選ぶために2.5%のコストがかかってしまうのであれば、結果的に貰える利子は少なくなり、「損」をすることになります。

このように、「差」で考えないと、実態を正確に把握することは出来なくなるので、注意しましょう。

為替変動

為替変動次に、外貨預金の儲けのポイントの2つ目「為替変動」について、説明します。

外貨預金をしている時、うまく為替が動けば、金利とは別に利益を得ることができます。

具体的には、ドル預金をしている間に円安になったらさらに利益が増えるのです。

例えば1ドル100円の時に、持っている100万円をドルに両替すると、1万ドルもらえます。

この1万ドルを預金しておけば、当然利子をもらえます。

でもここで、相場が円安になって「1ドル200円」になったとしたら、どうなるでしょう?

持っていた1万ドルは2万ドルになります。

「1ドル100円」から「1ドル200円」に変動したので、円に換算した時の価値が100万円から200万円に増えたのです。

つまり、利子は利子でもらえますが、利子の他に、為替が変動したことで利益「為替差益」を得られるわけです。

これが外貨預金で儲かるポイントの2つ目です。

つまり「外貨に投資している時に円安になったら儲かる」ということ、覚えておきましょう!

外貨投資のリスク

外貨預金に限らず、外国の通貨に投資する際に、どんなリスクがあるのかを簡単にまとめてみます。

外貨を投資にする際に考えなければいけないリスクは、大きくわけて2つあります。

為替レート変動による為替差損によるリスク

一つ目は、為替レートが変動して「為替差損」を抱えるリスクです。

先ほど円安になると為替差益が出ると説明しましたが、それの反対で、円高になったら損をします。

100ドル100円の時に、ドルを買ったとします。

これが円高になり、1ドル80円になると100円で勝ったものが80円になってしまい、20円損をします。

これが為替差損です。

お金が紙切れになるリスク

そして、もうひとつのリスクは、買った通貨が紙切れになってしまうリスクです。

「お金が紙切れになる」というのは、「お金がお金じゃなくなる」という意味です。

日本のような先進国で生活していると信じられないと思いますが、発展途上国の中には、まだまだ国内が不安定な国もあります。

暴動が頻繁に起きていたり、ここ何年かの間にクーデターが起こった国などは、政局が不安定です。

最悪の場合、買った通貨が廃止になってしまう可能性だってあります。

また、借金が多すぎて、国が「倒産」してしまうことも、理論上はあり得ます。

このような「お金がお金じゃなくなるリスク」は、通常の為替変動のリスクとは別モノです。

もちろん、このような事態が頻繁に起こるわけではありませんが、国の情勢が安定していない通貨を買うと、通常の為替変動とはまた違う種類のリスクを抱えることになります。

外貨預金とFXの大きな違い

FXも外貨預金と同じく内外金利差といわれるスワップポイントと、為替差益によって利益を得ます。

それでは外貨預金とFXの違いとは何でしょうか。

レバレッジによる資金運用が可能

FXと外貨預金大きな違いは、レバレッジによる資産運用ができる点でしょう。

外貨預金で100万円を資金運用する場合、まず100万円を外国通貨へと両替して100万円分の外貨として保有しますが、FXは100万円の資金を、その25倍である2500万円として資産運用することが可能になります。

とはいっても、実際25倍もの倍率で資金運用することは、外貨知識の無い人にとっては余りにも無謀なので、初心者はノーレバレッジからの資産運用を心掛けてくださいね。

両替時の手数料が違う

銀行の手数料は高いFXと外貨預金では、円を外国のお金に交換するときに発生する両替手数料が大きく違ってきます。

円を外貨に両替するとき、窓口となる金融機関に「手数料」というものを支払わなければなりませんが、この手数料結構バカに出来ません。

大手銀行を窓口に使ったとして、米ドルは片道1円、オーストラリアドルには2円50銭かかります。

100万円を米ドルへ両替する場合、両替時の実行レート、1ドル100円として計算してみましょう。

100万円 ÷ (100円 + 手数料1円) = 9,900ドル。

100万円を大手銀行で両替すると9,900ドルになり、銀行は手数料として100ドル差し引いたことになります。

100ドル×100円は1万円もの金額を、ただ円からドルへ両替しただけで取られることになりますし、外貨預金を円に戻す時にも、再度両替手数料を支払う必要があります。

つまり往復で2万円取られる算段になりますね。

両替手数料の安いドルでこれですから、オーストラリアドルのように2.5銭も取られる場合100万円分の両替手数料は片道3万、往復6万以上となります。

もしも両替してまで預け入れた外貨預金の利息が付かなければ、ただ資金を減らしただけの愚策になってしまいます。

しかしFX場合、米ドルの購入手数料はFX業者の手数料のみ!

いまの最安値は、外為オンラインの1銭なので、外為オンラインの米ドルを購入すれば100万円 ÷ (100円+手数料0.01円) =9,999ドルで購入出来ることになります。

手数料として支払う金額の差も以下の通り歴然です。

・大手銀行:100ドル(1万円)

・外為オンライン:1ドル(100円)

往復の手数料を支払っても200円ですから、外貨預金とは大きな違いですよね!

確定申告の必要が出てくる

確定申告私たちは日本国民である以上、得た所得に対し税金を支払わなければなりません。

本来は給与所得しかありませんので、会社が年末調整という個人の税金清算を行ってくれています。

しかし給与所得以外の、年間20万を超える所得を得た場合、別途確定申告を行う必要が出てきます。

為替差益による利益が出た場合には、金額によっては外貨預金・FX、共に確定申告を行う必要があります。 ただし銀行口座経由で利子を受け取る場合、利子にかかる税金分は予め源泉徴収されて入金されているので、利子を受け取った時には税金を支払い済みになっているのです。

つまり銀行を介した外貨預金の場合、受け取った利子分については確定申告をする必要はありません。

確定申告しないで済むなら、便利なシステムだなぁ~

と、ついつい思ってしまいますが、じつはこの源泉徴収と言うシステムには大きな落とし穴があります。

最初に、外貨預金には為替レート変動による為替差損によるリスクがあることを説明しました。

源泉徴収は為替差損あるなし関係なく、利息から強制的に約15%を税金として差し引くシステム(少し前までは20%でしたが、利子割は廃止になりましたので現在は約15%です)。

それは外貨預金で為替差損によるマイナスがでた時でも、支払う必要がない税金を支払っている事になります。

FXの場合は為替差益との通算が簡単なので、スワップポイント(利息)と為替差益と利息で収支を計算し、実際の利子所得が20万を超える時のみ税金を支払えばよい。

つまり税金面に関しても、外貨預金は搾取される金額が大きいというとこになります。

利子についての違い

外貨預金の場合、銀行で外貨預金定期を組んでいるため、受け取り利子分だけを引き出すようなことは出来ません。

しかしFXの場合、好きな金額をいつでもインターネットから簡単に引きだすことが出来ます。

ちなみにFXでは利子のことを、スワップポイントといいますが、詳しい説明はFXの記事にて説明したいと思います。

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