FXデモトレードの比較!口座選びのポイント4つとおすすめ会社3選

fx デモトレード 比較

この記事で解決できる悩み

  • FX会社のデモトレードを比較したい
  • デモトレードはどうやって選べばいいのか教えて!
  • デモトレードにはどんなメリット・デメリットがあるの?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「自分にあったデモトレードの選び方」を理解すれば、FX初心者でもデモトレード選びができるようになります。

なぜなら、私もこの方法で自分に合ったデモトレードを探して、実際に使いたいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「各FX会社のデモトレード比較」について紹介します。

各FX会社のデモトレード比較

まずはデモトレード比較を簡単チェック!
FX会社によっては一部ツールが使えない場合があります。
FX会社名口座の有効期限デモで利用できないツール
外為オンライン無期限-
YJFX!30日-
FXブロードネット無期限-
GMOクリック証券1ヶ月旧スマホアプリ(iClickFXネオプラス、FXroidプラス)など
DMMFX3ヶ月プレミアチャート
ヒロセ通商3ヶ月-

デモトレードとは?

スポーツでいうと、大会前の練習試合みたいなものかな?
練習という点は一緒ですね。
FXのデモトレードはその会社のツールの使用感を確認できる、初心者ならFXの仕組みに慣れることができますよ。

デモトレードとは、仮想のお金を利用してFX取引の練習ができるサービスです。デモトレードがないFX会社もあるものの、多くのFX会社が提供しています。

デモトレードは手数料無料なので、FX初心者は積極的にデモトレードで本番の取引を練習しましょう。

デモ口座には有効期限があるFX会社が多いですが、期限後に再登録すれば何度でも使えるので安心してください。

詳しくはコチラ

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FXデモトレードの3つのメリット

デモトレードには以下のようなメリットがあるので、FX取引の練習に適しています。

FXデモトレードの3つのメリット

  • コストが一切かからない
  • 取引ツールの使い方を確認できる
  • 様々なトレード手法を試せる

いきなり本番の取引をすると、取引ツールの誤操作・誤発注で余計な損失が出てしまいます。

また、自分のトレード手法が定まっていないと、取引が不安定になり、うまく利益を出せません。デモトレードは、そういった問題を無料で解決できる最適なサービスなのです。

FXデモトレードの3つのデメリット

一方、デモトレードには以下のようなデメリットもあるので、利用する際は注意が必要です。

FXデモトレードの3つのデメリット

  • 緊張感を持った取引ができない
  • リアルトレードの心理状態がわからない
  • リアルトレードと同じツールを使えない場合がある(例えばDMMFXのプレミアチャートのデモがない)

本番の緊張感・心理状態を体験するためには、取引ツールの確認ができ次第、少額からリアルトレードを始めて慣れていきましょう。

DMMFXのプレミアチャートのようにデモトレードがない場合は、少額のリアルトレードで使用感を確かめてください。

詳しくはコチラ

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FXデモトレード口座を選ぶときの4つのコツ

デモトレード始めてみたいけど、どこ登録して良いか分からない!
まだまだ取引方針も決まっていない初心者だと、どこのFX会社を選んでいいか分かりませんよね。
ここでは、選ぶコツ4つを紹介します!

「デモトレードのメリットとデメリットを踏まえて、実際のデモ口座はどうやって選べばいいの?」というお悩みにお答えするべく、選ぶ際のコツを4つお伝えします。

FXデモトレード口座を選ぶときの4つのコツ

  • コツ1:実際の取引と同じツール機能が使えるか
  • コツ2:スマホアプリが使いやすいか
  • コツ3:利用できる期間は長いか
  • コツ4:複数の会社のデモトレードを試す

それぞれのコツについて、以下で詳しく見ていきましょう。

コツ1:実際の取引と同じツール機能が使えるか

ひとつ目は、リアルトレードと同じ機能が使えるかどうかです。

なぜなら、本番用ツールとデモ用ツールの機能が違うと練習にならないからです。そのため、使える機能に制限があるかどうか確認しましょう。

ちなみに、口座の入出金など、ごく一部のサービスを除いて、実際の取引環境と同じ状態でデモトレードができるFX会社として「外為オンライン」や「FXブロードネット」がおすすめです。

コツ2:スマホアプリが使いやすいか

スマホアプリが使いやすいかどうかも重要なポイントです。

その理由は、スマホアプリを利用すれば、外出先でも好きな時に取引ができるからです。たしかにPCのツールのほうが、画面も大きくツールの機能性も優れています。

しかし、時と場所を選ばず取引できるのはスマホの大きなメリットなので、スマホアプリの操作性もしっかり確認してください。

詳しくはコチラ

コツ3:利用できる期間は長いか

3つ目は、デモトレードの利用可能期間が長いかどうかです。デモトレードの中には利用期限つきの口座があり、例えばYJFX!やGMOクリック証券などは一ヵ月で期限が切れるので、続けて利用したいときは再登録が必要です。

また、DMMFXやヒロセ通商は利用期限が3ヶ月ですが、外為オンラインやFXブロードネットは利用期限がありません。

詳しくはコチラ

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コツ4:複数の会社のデモトレードを試す

FX会社1社のデモトレードを試すだけでは相対的な使いやすさがわからないので、複数のFX会社のデモトレードを比べて、自分の使いやすいものを探すのがコツです。

FX会社によって画面の操作性や発注方法、ツールの描画機能やその他の細かい設定に差があります。

いくら使ってもタダ、失敗しても自分の懐は痛まないので、この機会にいろいろなFX会社を試すといいですよ。

FX初心者におすすめのデモトレード3社比較

デモトレード口座を選ぶコツがわかったけど、やっぱり1人で選ぶことができない初心者におすすめのFX会社を紹介します!
優柔不断だとなかなか選べないんだよなぁ。今回はこの3つのFX会社からデモトレードを始めてみるよ!

「デモトレードのコツや、確認すべきポイントは理解できたよ!」という人向けに、FX初心者におすすめのデモトレード口座を3つ紹介します。

デモトレード3社比較

それぞれのFX会社のおすすめポイントについて、以下で詳しく見ていきましょう。

おすすめ1:外為オンライン

外為オンライン

外為オンラインのデモトレード機能は、本番と同じツールが利用できるだけでなく、人気が高い自動売買の「iサイクル2取引」も無料で試せます。

スマホにも対応していて、メールアドレスの登録だけで仮想資金300万円のデモトレードが利用できます。

なお、口座には利用期限がありませんが、一ヵ月間利用しなかった場合は凍結されるので注意してください。

詳しくはコチラ

おすすめ2:YJFX!

YJFX!のデモトレードは、一部の機能に制限があるものの、高性能でトレーダーに人気の高いスマホアプリ「Cymo」を無料で使えます。

また、仮想資金を一定の範囲で自由に選択できるので、自分のリアルトレード時の資金に近い環境で練習したり、上限の1億円をどこまで増やせるか試してみたりと、目的に応じて多彩なデモトレードができます。

詳しくはコチラ

YJFX!無料デモトレード活用|FXの取引練習で利益アップを狙う
YJFX!のデモトレードについて、画面キャプチャをふんだんに使い、「これ以上わかりやすい記事はない」という説明記事に仕上げています。FX完全初心者にもわかりやすいよう用語も噛み砕いて使用。一読頂けばYJFX!のデモトレードが全てわかるようになっています。

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おすすめ3:DMMFX

DMMFX

DMMFXのデモトレードはPC用(初心者向け)、iPad用(初心者向け)、PC用(上級者向け)、スマホ用の4つの取引ツールがあり、どれも本取引のツールと機能は同じです。

仮想資金は500万円で固定、利用期間は3ヶ月ですが何度でも再登録できます。

なお、純資産額が50万円を下回ると、自動的に500万円が入金されますが、デモ取引キャンペーン中は自動入金されず、純資産額は必要証拠金以下になると取引できなくなるので注意が必要です。

詳しくはコチラ

最短1分で登録完了!DMM FXのデモトレード口座で最大3か月無料
DMMFXのデモトレードで事前練習。FXに興味がある、でもいきなり本番は…と不安な方にオススメなのがDMM FXのデモ口座です。初心者でもわかりやすく、無料で使用可能なためFX取引の練習アプリとして最適です。本番の取引であわてないようにしっかり練習をしましょう。

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デモトレードの提供がないFX会社

デモトレードがないFX会社は初心者に不向きなのかな?
そんなことはありません。
例えば、SBI FXトレードは少額取引が可能です。少額でリスクを減らし最初から緊張感をもって取引経験を積める利点があるんですよ!
FX会社名デモトレードに近いサービス
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利益を出すためデモトレードで試すべき内容5つ

デモトレードでツールの使い方は分かったけど、他に気にした方が良いポイントとかあるのかな?他に何を試せばいいか分からなくて。
ツールの使いごこち以外にもチェックしたいポイントが5つあるので紹介しますね!

それでは、本番の取引で損失を抑えて利益を出すために、FXのデモトレードのチェックポイントを5つ紹介します。

利益を出すためデモトレードで試すべき内容5つ

  • チェック1:取引画面を理解する
  • チェック2:全ての注文方法を試す
  • チェック3:3つのトレードスタイルを試してみる
  • チェック4:利食い、損切りをやってみる
  • チェック5:大勝ち、大負けしてみる

それぞれのチェックポイントについて、以下で詳しく見ていきましょう。

チェック1:取引画面を理解する

ひとつ目のチェック項目は、取引ツールの画面構造を理解することです。

その理由は、取引画面が判っていないと、やりたいことができなかったり、操作ミスにつながるからです。FX初心者にとっては、どのFX会社のトレード画面も複雑で理解しにくいため、デモトレードで画面の意味や操作方法を理解しましょう。

PCだけでなく、スマホアプリでの表示や操作方法もチェックしてください。

チェック2:全ての注文方法を試す

FXは注文方法がひとつではありません。デモトレード期間にしっかり覚えておくと本番のときに役立ちますよ!

注文方法を全部試すのも大切です。

なぜなら、FXの取引には大きく分けて5つの注文方法があるので、本番でしっかり使い分けられるようにするためです。

なお、5つの注文方法の概要は以下を参考にしてください。

①成行注文

レートの高低を問わず、注文の約定を最優先に発注する方法です。そのため、エントリー・決済どちらにおいても、相場の動きに乗り遅れずに済むのがメリットです。

②指値・逆指値注文

今のレートよりも有利なレートで待ち伏せて約定できるのが指値注文、今のレートよりも不利なレートで待ち伏せて約定できるのが逆指値注文です。

③OCO注文

②の指値・逆指値注文を同時に発注できる注文方法で、どちらか片方が約定したら、もう一方はキャンセルされます。今よりも有利なレートで待ち伏せしつつ、不利なレートに振れても約定を逃したくない時に使うと効果的です。

④IFD注文

エントリーと決済注文を一度に出せる注文方法です。発注した段階で利確ポイントを決められるのがメリットですが、損切り注文が出せないので、相場が反対に振れると損切りできないのが危険です。

⑤IFO注文

エントリー、利確、損切りの3つ全ての注文が一度に出せる、とても便利で安全な注文方法です。なお、利確の指値注文と損切りの逆指値注文は、エントリーの注文が約定しなければ発注されません。

チェック3:3つのトレードスタイルを試してみる

スキャルピングって短期売買だよね?サラリーマンでも出来るのかな?
スキャルピングは初心者には難しいですが、デモトレードなので気になるなら試してみましょう!

FXのトレードスタイルは大きく分けて3つあるので、デモトレードで全てのトレードスタイルを試しましょう。なお、3つのトレードスタイルの概要は以下のとおりです。

①スキャルピング

超短期売買と呼ばれ、数秒〜数分単位の売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねるトレードスタイルです。ポジションの保有時間が他のトレードスタイルよりも短いので、相場の変動の影響を受けにくいメリットがあります。

しかし、取引回数が多くなるのでスプレッドの負担が増え、迅速な判断力と取引ツールのスピーディな操作が必要とされるので、初心者には難しいです。

②デイトレード

1日以内にポジションを決済するトレードスタイルです。デイトレードは、スキャルピングよりも長期間ポジションを保有して、より大きな利益を狙うのが特徴で、初心者におすすめのトレードスタイルです。

ただし、1日中チャートにかじりつくのは大変なので、OCO注文やIFO注文を活用して、チャートを離れていても目標ラインに到達したら利確・損切りできる状態にしましょう。

③スイングトレード

数日~数週間スパンで売買するトレードスタイルです。スイングトレードは、デイトレードよりも長期間ポジションを保有して、さらに大きな利益を狙うのが特徴です。

複数のテクニカル分析を駆使して、エントリーを判断する精度をいかに高めるかがポイントになってきます。

チェック4:利食い、損切りをやってみる

利食いと損切りは、FXでトータルで利益を出すうえでとても重要なので、デモトレードを利用してどのタイミングで決済するか考え、練習するのは大切です。

損切り自体は損失を確定させるための取引ですが、相場が予想と逆に動いた場合に早めに損切りすれば、損失の拡大を防いで次の利益につなげられます

また利確が早すぎないように、利益をしっかり伸ばしてから利確できる勇気も身につけましょう。

チェック5:大勝ち、大負けをしてみる

論理的に相場変動の予想を立てて利益を出す経験や、予想が外れて損失を出す経験を積み、その時のトレードを振り返って検証し改善すれば、利益を出せるようになります。

大切なのは「大きく下がったから買う」や「そろそろ反落しそうだから利確しよう」など、根拠のない運任せのトレードをしないことです。論理的な根拠を持って大きく出た取引が当たったのかどうかをしっかり分析して次につなげるようにしてください。

FXデモトレ―ドの比較まとめ

上記で紹介した「デモトレードのコツ」を実践すると、今後はデモトレード機能を選ぶ際のコツを知りたいと悩むことは一切なくなり、自分に合ったデモトレードを探せるようになります。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

この記事のまとめ

  • デモトレード口座を選ぶポイント
    本番の取引ツールと同じ環境が試せるか、スマホアプリが使いやすいか、利用期間は長いかを確認し、複数のFX会社で試そう
  • デモトレードでチェックするポイント
    「取引画面を理解する」「5つの注文方法と3つのトレードスタイルを試す」そして「利確・損切り・大勝ち・大負けしてみる」のが大切
  • FX初心者におすすめのデモトレードできるFX会社
    外為オンラインYJFX!DMMFXの3社

「いくらデモトレードで練習しても、本番でうまく稼げなかったら同じじゃないの?」と最初は思うかもしれませんが、いきなり本番の取引に臨むと、知識不足や練習不足でミスをして、余計な損失を出してしまうので、まずはデモトレードで自分に合ったFX会社を探して取引の練習をしてくださいね。

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荒木 教弘

荒木 教弘

当サイト編集長。株・FXトレード歴は約10年。プログラマ経験を活かし、MT4を使った自己流のチャート分析でトレードを開始。すぐに大きく利益を出したが、それ以上の損失を出して資産を減らす、という投資初心者にありがちな失敗を経験。現在は、一回の取引に一喜一憂せず、堅実に利益を積むように心掛けてトレードを継続中。

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