FX初心者が独学するのに最適な勉強方法と基礎9つ

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この記事で解決できる悩み

  • 独学でもFXで利益を上げられるのかな?

  • FXの勉強を独学でやるにはどうしたらいいの?

  • FXを始めるのには何を覚えたらいいの?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「FXを独学で勉強する方法」を理解すれば、FX初心者でもスムーズに取引を開始できます。

なぜなら私もこの方法により、独学でFX取引したいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「FXの独学のためのステップ4つ」について紹介します。

FXを独学で始めるのは不可能ではない!

FXを始めるには、金融、経済、政治などさまざまな知識が必要になります。

またトレードの手法もいろいろあるため、どのやり方が優位性や再現性に優れているかを独学で学ぶのは難しいと感じている方も多いでしょう。

しかし、独学でもしっかりと学習して身につける方法があるので、その方法をご紹介します。

FXは独学でも利益を出せる 

投資経験のなかった私も独学で勉強し利益を出せているので、独学だから利益が出せないわけではありません。

なぜなら、利益を出せるかどうかはどう勉強するかだからです。

勉強方法についてはこの後説明します。

最低限の知識で問題なし!

FXの取引を行うにあたっては、最初難しそうな単語が目につきます。

でも、一つひとつは少しも難しくはなく、最低限の知識を身につければ取引は始められます。

FXを勉強するためのステップ4つ! 

では、どのような順序で学習を進めていけばいいか、そのステップをご紹介します。 

ステップ1:本を活用する

インターネットの情報は玉石混合で、信頼性の低い情報も混じっています。

書籍の場合は出版にあたってきちんとした裏付けが取られ、校正や編集などで何度も内容を吟味されています。

そのため信頼性も高く、最初のステップとして正しい知識を身につけるためには、まず本を活用することをオススメします。 

初心者の学習にオススメの本を以下のページで紹介していますので、参考にしてください。

詳しくはコチラ

【2020年版】FX初心者にオススメの入門書3冊と勉強本2冊
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ステップ2:動画で取引の仕方を勉強する

ある程度の知識が身に付いたら、動画で取引方法の勉強をしましょう。

実際に取引している人が解説してくれるので、本で読むよりはわかりやすく、効率的な学習ができます。

ただ、動画をアップしている人の考え方や取引手法などはさまざまなので、自分に合った人の動画を見つけてください。 

以下、FXの基礎をわかりやすく解説している参考動画を掲載しておきますのでご参考に。

ステップ3:デモトレードを使ってFXを模擬取引

FXについて理解できたら、まずデモトレードで練習を積んでください。

なぜなら実際のトレードがどういうものかを体験すると一連の流れを理解できるからです。

いきなりリアルトレードを行うと操作ミスや注文ミスで損をする可能性が高いので、お金のかからないデモトレードから始めてください。

デモトレードの口座開設のポイントを以下のページでご紹介していますので、参考にしてください。

詳しくはコチラ

fx ルール
FXにルールが絶対必要な3つの理由とルールを守る3つの方法
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ステップ4:少額取引で実際の雰囲気を体験

デモトレードでは、いくら練習しても損を出したときのダメージは受けません。

少額でかまわないので実際のトレードを体験し、緊張感とともに、メンタルコントロールや資金管理のやり方も身につけてください。

少額トレードにオススメなFX会社を次の項目で紹介します。

FX初心者が少額で取引できる3社!

FX初心者がリスクを抑えて経験を積むためには、少額で取引可能なFX会社を利用するのがオススメです。

おすすめ1:SBI FX トレード

リスクを少なくしてFXを始めたい初心者にはオススメです。

通常1万通貨の取引をするには、米ドル/円で約4万円の証拠金が必要です。

しかし、SBI FXトレードであれば1通貨からの取引が可能なので、約4円の証拠金からスタートできます。

おすすめ2:FXブロードネット

 手数料を可能な限り抑えて、こまめに取引したい初心者の方にオススメです。

FXの取引コストであるスプレッドは狭い方が有利です。

FXブロードネットは米ドル/円で0.3銭と業界トップクラスの低スプレッドで、2018年8月のゼネラルリサーチのFXサービス取引コスト満足度でも1位を獲っています。 

おすすめ3:外為オンライン

取引に不安があるから全部教えてほしい初心者の方にオススメです。

外為オンラインは少額取引だけでなく、無料のセミナーも充実しています。

レベル1~6まで分類され、自分のレベルに合わせてセミナーを選べます。

また、ファンダメンタルやテクニカルなど実践的な知識が学べる中級者向けのセミナーもあります。 

FXを独学でする時の重要なコツ2つ

独学で利益を出すためには、成功している人のやり方を参考にする点も必要です。

コツ1:トレードルールを守って取引

トレードルールの作成が重要です。

あらかじめ決めたルールを守ってトレードすれば感情に流されず冷静に取引ができ、資金管理も可能なので強制ロスカットのリスクがなくなります。 

トレードルールのポイントを以下のページでご紹介していますので、参考にしてください。

詳しくはコチラ

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コツ2:他のトレーダー意見も交えて取引

自分の考えだけでは、間違っていたとしても指摘してくれる人がいません。

また、情報収集や知識の習得にも限界があります。

ある程度の知識を身につけたら、ほかのトレーダーと交流するとさらなる成長が見込めます。

【最後に】FXで覚えるべき基礎9つを独学しよう!

FXで覚えるべき最低限の事柄についてご説明します。基本として最低限必要な事なので、しっかり覚えましょう。

⒈FXとは?

FXとはForeign eXchangeの略で、2国間の通貨の差金決済取引で生じる為替差益を得る点を目的とした取引です。

たとえば、1ドル110円で買って、113円のときに売れば差額の3円が利益になります。

⒉pipsとは?

pip(s)とは、通貨価格の最小単位で、pipsを使うと異なる通貨を共通の単位であらわせます。

pipはPercentage In Pointの略で、最小通貨単位の1%の意味です。

つまり、日本円であれば1pip=1銭、米ドルであれば1pip=0.0001ドルとなります。 

⒊レバレッジ

レバレッジとは、本来の取引に必要な金額の25分の1から取引が可能なシステムです。

たとえば、ドル円が110円のときに1万通貨をレバレッジなしで取引する場合には110万円必要ですが、レバレッジをかければ4万4000円から取引可能になります。

⒋損失の拡大を防ぐマージンコールとロスカット

証拠金維持率が一定の割合を下回った場合、これ以上損失が拡大しないようにポジションが強制的に決済されます。

FX会社によっては、この「強制ロスカット」が行われる前に、必要証拠金の不足をメールで通知してくれる「マージンコール」の制度があります。

大切な資金を守るために、マージンコールが届いたら追加入金するか決済するようにしましょう。

⒌自分にあったトレードスタイルを決めよう!

トレードスタイルは大別すると2系統5種類あります。

自分の裁量で行う裁量トレードと、プログラムに任せる自動売買に分けられ、さらに裁量トレードをスキャルピング、デイトレード、スイングトレードの3つに、自動売買をプログラム系とリピート系の2つに分けます。

以下に裁量トレードについて説明しますので、自分に合ったトレードスタイルを見つけましょう。

スタイル1:スキャルピング

スキャルピングは数秒~数分で取引を完結する超短期売買です。

個人トレーダーに大変人気のあるトレードスタイルなので、時間がある方やコツコツ稼ぎたい方にはオススメです。 

スタイル2:デイトレード

デイトレードはエントリー~決済までを1日で完結するスタイルで、スキャルピングとスイングトレードの中間的な性質を持っています。

スキャルピング同様、時間のある方にオススメです。 

スタイル3:スイングトレード

スイングトレードは数日~数週間、数ヶ月と長期間ポジションを保有するスタイルなので、ファンダメンタルズの知識も欠かせません。

忙しい方でも取引可能なスタイルなので、サラリーマンなどにオススメです。 

⒍精密な取引をするための2つの分析 

FXには2つの分析方法があり、どちらも為替相場の分析には重要な分析方法です。

そして、短期的なトレードほどテクニカル分析の影響が大きくなり、長期的なトレードほどファンダメンタルズ分析の影響が大きくなる傾向があります。

分析1:テクニカル分析で過去の値動きから動きを先読み

テクニカル分析はチャートを使った分析方法です。

値動きの情報に数学・統計的なアプローチを加たり、経験則から未来の値動きを予測します。

一般的には移動平均線などのトレンド系や、MACDなどのオシレーター系のテクニカル指標を用います。 

分析2:ファンダメンタル分析で相場全体の方向性を先読み

ファンダメンタルズ分析は、各国の中央銀行や政府が公式発表する政策金利、経済指標、要人発言などにもとづいて分析をおこないます。

主に中・長期的なトレンドを判断するのに有効です。

また、市場関係者の予測に対する結果が価格に反映されるので、米雇用統計などの経済指標発表前後の時間は相場が大きく動くチャンスでもあります。

⒎通貨ペアとは?

2つの通貨の組み合わせを通貨ペアと呼び、FXの取引対象となります。

一般的には「A/B」と表記され、ひとつのAを買うのに、いくつのBが必要かを表しています。

たとえば、「米ドル/円」が110円なら、1米ドルの購入に110円が必要になります。 

⒏スワップ金利とは?

FXには通貨間の金利差から得られるスワップポイントがあります。

下の図のように、金利の低い国の通貨を売って金利の高い国の通貨を買うと、その金利の差額を毎日受け取れます。

逆に、高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、スワップ金利はマイナスになるので注意してください。 

※政策金利は2015年4月1日時点のものです。

スワップポイント

⒐損切りで損失を未然に防ぐ

一番危険なのは「決済するまでは損失ではない」との考え方です。

戻る保証もなければ戻るまでポジションを維持可能な保証もないからです。

レバレッジをかけた取引では、思惑と逆に動いたときはレバレッジの分だけ損も大きくなっています。

取り返しのつかない損失を出す前に、「損小利大」を意識してしっかりと損切りするようにしましょう。

FXを独学してお金持ちになろう!

記事のまとめ

  • 本を読んで基本的な事柄の正しい知識を身につける

  • 動画を使って取引方法などを詳しく理解する

  • デモトレードで実際の取引をシュミレーションしてみる

  • 少額でのリアルトレードで、緊張感とメンタルコントロール、資金管理を身につける

上記で紹介した「FXを独学で勉強する方法」を実践すると、今後はFXのオススメの勉強方法で悩むことは一切なくなり、独学するのに何を学べばいいかがわかります。 

「慣れないし、めんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、独学でのFXの勉強が簡単にできるようになります。

継続することが重要なので、上記4つのステップを踏まえて勉強してみてください。

「FXを独学するコツ」を理解できたら、FXは慣れの問題なので少額取引をおすすめする理由を以下の記事に載せていますので見てみましょう!

詳しくはコチラ

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