【FXの手数料?】知らないと大損|実はかかるFXのコスト注意点!

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FXの手数料はほとんど0円!

これからFXで儲けを出すぞ!稼げたらいいな、いや稼ぐんだ!

そのためにはまずFX会社選びを慎重にする必要がありますよね。FXの会社選びは、その後の取引においての勝敗を決するといっても過言ではありません。

なぜなら会社によって、手数料やスプレッドなどかかるコストが全く変わってくるから。

効率的に稼ぐためにも、初めにしっかり比較検討して会社選択をしましょう。

FX会社はいくつかあるけど、なにに注目して選んだらいいのか…
そんなあなたに!このページではFXをする際の手数料やコストについてまるっと説明します。自分のやってみたい取引スタイルに応じて、外せない条件をみつけたらその条件でFX会社を比較検討してみてくださいね!

そもそもFX取引は、他の金融商品と比較してもかなりお得に取り組めます。

その理由は、多くの金融商品では、口座開設、口座維持費、取引口座への入出金の際や取引にかかる手数料など、さまざまな手数料がかかりますが、FXの場合ほとんどの会社でそれらの手数料と呼ばれるコストすべて無料です。

ただし、手数料とは呼ばないけれど実質のコストになるもの、さらに隠れた手数料とよばれるものもあります。

これらのコストの説明と、取るべきコスト、不必要なコストの避け方なども紹介していきます。

これからFXを始めてみようという方、また、現在トレードしている方にもFX会社を選ぶ、選びなおす際の情報の一つとしてみていただければ嬉しいです。

ただ、先に強くお伝えしたい点は、手数料の観点で見るとFXはかなりお得!ということ。

手数料としてかかるコストは他の金融商品と比較すると圧倒的な安さになります。

手数料をほとんど無料にしていて、FX会社はやっていけるのかな?どこで利益を上げているんだろう?
自分のお金を預ける相手の懐事情は知っておきたいですね。そのあたりもしっかり説明しますね!

 

FXの取引手数料は基本無料!

現在、ほとんどのFX会社で取引手数料は無料です。

ほとんどのというのは、中には取引手数料が必要な会社もあるからです。

端的に言うと、取引手数料を支払う利点は特に見当たりません。

取引1回につき毎度かかるので、取引手数料は無料のところにしたいですね。

ちなみに取引手数料がかかるFX会社には、約定力が高い、サポートが充実しているなどの利点も考えられます。

取引手数料は自動売買ツールの使用料となることも

自動売買ツールとは自分で決めたルールで自動的に売買を繰り返してくれるシステムのことです。

外為オンラインのiサイクル2取引やFXブロードネットのトラッキングトレード、インヴァスト証券のシストレ24などが有名です。

仕事中などでFX取引ができないタイミングでのチャンスを逃がさない便利なシステムですが、こちらを利用する場合は取引手数料を支払うことになる場合がほとんどです。

自分で売買を決定するよりも自動売買ツールを利用するほうが勝率が上がる可能性のある方なら、手数料を支払ってもシステムを利用する方がお得な場合があります。

自動売買ツールが向いている人は

見出し

  • トレンドが読めているのに忙しくてチャンスを逃した経験がある。
  • 短期売買がメイン。
  • 損切りがなかなかできない。

上に挙げた特徴に当てはまる方は、自動売買ツールを利用すると勝率が上がる可能性があります。

トレンドが読めているのに仕事で取引ができない!そんな時に便利ですね。

自動売買ツールの詳しい説明を!!という方はこちらでどうぞ!

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FXの手数料の種類

現在でも取り扱いのある手数料の種類としては、

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  • 口座維持費
  • 取引手数料

の2つがあります。

上記2つの費用はほとんどのFX会社で無料としています。

「手数料」としては基本無料ですが、残念なことに取引をする上では実質の費用になるコストが存在します。

手数料は2種類あって、そのどちらもほとんどのFX会社では無料になっていますね。

FXをする際の実質のコスト

次に紹介する費用については、「手数料」とは呼ばれません。

ただし、実際の取引においてかかる費用なので、実質の手数料と考えられます。

スプレッドが代表的なコストとして見られるけど、スリッページは隠れた手数料として無視できないコストです。それぞれ説明していきます。

【スプレッド】FX取引の代表的なコスト

FX取引における実質のコストとして、まずスプレッドがあります。

このスプレッドには二つの意味があります。

1.スプレッド(spread)とは、「広がり」を意味します。

2.為替取引のスプレッドの場合、買い価格と売り価格の間の差を指してそう呼びます。

スプレッド

上記の画像は、実際のFX会社の公式サイト(GMOクリック証券)から、6つの通貨ペアの売値・買値表示画面を抜き取ったものです。

左から取り扱い通貨ペア、BID(売る時の値段)、ASK(買う時の値段)、一番右にあるのがスプレッドです。

上の画像で見たときに、買値と売値の差(ASK-BID)がスプレッドと呼ばれます。

これがFXでの手数料とも受け取れる、実質のコストです。

取引をしようとして買いボタンを押したその時から、スプレッド分の損失がでちゃうんだね。
スプレッドはできるだけ差がない方がかかるコストが少なくなるので取引しやすくなりますよ

また、「最初はスプレッドが狭かったのにいつの間にか高く設定されてしまっていた」ということもよくあります。

また、スプレッドはFX会社ごとに異なります。

単純に「スプレッドができるだけ狭く、また原則固定で設定されているFX会社」を選んだ方が手数料の面からみると賢明ですね。

もっとスプレッドについて知りたい!と思われた方はこちらをどうぞ!

くわしくはコチラ

FXの隠れた手数料「スプレッド」|利益に大きく影響する理由とは?

FXのスプレッドとはFX会社に支払う手数料のことです。わずか数銭と思いがちな手数料ですが、仕組みを知らないと思わぬ事態で泣くことになります。利益と直結するスプレッドをしっかりと理解しましょう!スプレッドが安いFX会社を選ぶことは必須です。

スプレッドがコストとしてどれほどのものか、わかりやすく書いていますのでぜひ参考にしてください。

GMOクリック証券

スプレッド別FX会社比較表

  • 【スプレッドの狭い人気FX会社ランキング】
  • 国内口座数1位・FX業界初70万口座突破:DMMFX

DMMFX

GMOクリック証券

FXブロードネット

スプレッドの広がりはたかだか数pipsと思うかもしれませんが、リアルトレードしている場合、コストを落とせるところは落とすことが重要です。

【スリッページ】決して無視できないコスト!

スリッページ(Slippage)とはなんぞや?という方のために、できるだけ簡単に説明します。

それは、「想定した価格とは違う価格で注文が通ってしまうこと」です。

例えば以下を参考にしてください。

スリッページの説明用

ドル円トレードで注文したとします。

よし、ドル円106.960円で買い注文だ!
  1. ASKボタンぽちり。
  2. すぐに約定。
  3. 価格を確認する。
なにぃ?!106.968円?! 
  1. もう一度価格を確認する。
………。106.968円??
  1. 念のために確認する。
  2. プラス状況を把握する。
106.968円……!。……0.8銭もスリッページ!!!!!!! 

この恐ろしくも悲しい現象…「滑る」とも表現されます。

想定外のレートで決済してしまうことになるので、有利な方に(もちろん不利な方にも!)、滑って約定してしまいます。

そういった意味でFX取引をするたびにかかるコストと考えることができるので、スリッページは隠れた手数料とも呼ばれています。

特にスキャルピングやデイトレードなど、こまめなトレードにより小さい利益を重ねていくスタイルの人にとっては、このスリッページにかかるコストがかなり無視できない金額になります。

スプレッドが0.5銭程度だったとしても、このスリッページは1銭前後軽くかかることがあります。

しかも、約定(注文が通った)後に「あれ?滑った?」と気付くのです。

更にいうとスプレッドが0.3銭として、スリッページが0.8銭とすると合計で実質の手数料が1.1銭になります。

いくら狭いスプレッドのFX会社を選んでコツコツFXの腕を磨き上げても、不利な方へがっつり滑られたら痛い費用です。

スリッページはやだなぁ…。滑りたくないよ、どうしたらいい?!
FX会社を選択するときに「約定力」を調べるといいですよ。「約定力」が高いほど、スリッページが起こりにくい会社といえます。

スリッページはもう嫌!注意したい約定力とは?

「約定力」とは、滑らず注文を成立させる力をいいます。

買い注文をする際、 約定力が高いFX会社の場合は、提示されている金額で注文が成立します。

しかし、約定力が低い会社の場合は、意図とは違う価格で注文が成立します。

中には「約定拒否」という注文が成立しないという事もあります。

どうしてスリッページが起こる?タイミングと理由

どういう時にスリッページが起こるかというと、それは重要経済指標発表直後等など取引が過熱し、注文が殺到する時や相場の動きに強い勢いがある時におこります。

そして、なぜスリッページが起こるかというと、FX会社のサーバーの処理能力などで価格の提示が間に合わなかったり、カバー先である金融機関が不足していると注文を通すことができない、ということが起こります。

※カバー先である金融機関については”FX会社手数料無料の秘密”で触れていきます。

スリッページしたくない!どうすればいい?

スリッページを避けたい!と思ったら、約定力の高いFX会社を選ぶ必要があります。

FX会社を選択する際に、「約定力」や「約定率」を気にしてみてください。

自信のあるFX会社は、自社のHPでもしっかりアピールしています。

また、第三機関の客観的な評価も視野に入れるとより信憑性が持てます。

第三機関の有名なところでは、「矢野経済研究所」 があります。特に短期売買でFXに臨むならスプレッドの狭さの次に約定力の高さにも注目して会社選択することも考えたいですね。

約定力別FX会社ランキングTOP3

以下が約定率が圧倒的に優れているFX会社です。

ぜひ参考にしてみてください。

  1. 9年連続約定力No.1:マネーパートナーズ
    1. マネーパートナーズ

  2. 初心者にオススメ!完全約定で約定率100%:FXプライムbyGMO
    1. FXプライム by GMO

  3. 【約定率99.9%】3年連続第1位!2018年オリコン顧客満足度FX取引第1位:ヒロセ通商
    1. ヒロセ通商

手数料が無料の秘密、FX会社はどこで利益を得ているの? 

現在ではFXで取引をするにあたり、手数料と呼ばれるものをトレーダーから徴収する会社はほとんどありません。

では、どのような方法で利益をあげているのでしょうか?

FXを含む金融商品投資の中には、投資家同士が会社を介して取引所で売り買いを行う「取引所取引」と、投資家と会社の間で直接売り買いを行う「店頭取引」の2種類があります。

ほとんどの国内FX会社では「店頭取引」の仕組みによって運営されています。

この「店頭取引」の仕組みによって、手数料ではない別の利益を得ています。

大切なお金を預けるところですから、安心してFXに取り組むためにも懐事情は知っておきたいですね。

FX会社の仕組み、実はマリーで儲けている

「マリー」とは、投資用語で相殺を意味します。

マリーを簡単に説明すると、Aさんがドル/円を100万円買い発注をします、同時にBさんがドル/円をAさんと同じレートで同じ金額分売り発注したとします。

この時、FX会社がこの買い注文と売り注文を相殺することができ、両者の発注はなかったことになります。

このマリーによってなかったことにした、AさんBさんの注文分のスプレッド、買い値と売り値の価格の差分がFX会社の利益になります。

たった数人での取引ならマリーで得る利益はわずかなものです。

しかし、開設口座数が数十万にものぼる大手のFX会社だと、何十万人ものトレーダーが売り買いを繰り出し、これを合計するとかなりの金額が動くわけです。

多くの人の発注はマリーを行うことでなかったことにできます。

ほぼノーリスクでかなりの金額を利益とすることができますね。

ほぼノーリスクで全てのトレーダーのスプレッド分が利益になっているんだ!だったら収益を心配しなくていいじゃないか

FX会社がやっているマリー取引は違法なの?

ギャンブル業界では売りと買いの注文を相殺させる行為を「オーダーを呑む」呑み行為として違法行為に当たります。

マリー取引で相殺された注文は、一見すると「呑み行為」にみえますが、マリーそのものは合法です

マリーはトレーダーとの間に利益相反関係がなく、顧客の損失が利益になるといった詐欺行為ではないので、違法ではなく呑み行為にも該当しません。

また、結果的にFX会社はマリーで利益を出すことによって、その分狭いスプレッドや手数料無料という環境をトレーダーに提供していることになります。

手数料やコスト面で恩恵を受けている状態でマリー取引は違法だ!と文句を言えるユーザーは考えにくいといえます。

FX会社がマリーで利益を確保しているおかげで、低スプレッドが提供されているんですよ。

たくさんのカバー先を持ってマリーの穴を補う

買いと売りの注文を相殺することによって利益を得ているという話でしたが、どれほどの大手のFX会社でも全てのオーダーをマリーできるわけではありません。

例えば一部の通貨が勢いをもって上昇しているときには、買いオーダーは多く、売りオーダーは少ないという状況はよくあるはずです。

レートによって買いの総額が3億円、売りが1億円となると、マリーできるのは1億円だけとなり相殺できなかった買いオーダー分の金額はそのまま残ります。

このマリーからこぼれ残った金額をFX会社は、カバー先の銀行と取引します。

これをカバー取引と呼びます。

カバー先の銀行と行う取引にもスプレッドが存在し、トレーダーとFX会社との間のスプレッドよりもカバー先とのスプレッドの方が広ければ、マリーからこぼれた金額分会社の損失が膨らんでいくことになります。

カバー先の多いFX会社ほど、カバー先の取引銀行から提示されるスプレッドを比較検討できるので有利だと考えられますが、それでもトレーダーへ提供するスプレッドのほうが狭くなりがちです。

FX会社も怖いものなし。というわけじゃないんだね!
多くのカバー先をもって有利に運営してもらったほうがトレーダーも安心できるから、カバー先銀行の多さにも注目です。

FXの手数料のまとめ

FXの手数料とコストの事、いかがでしたか?

一通り記事を読んでいただけたなら「FX取引は手数料の観点からみるとお得!」とわかっていただけたと思います。

まとめてみると

見出し

  • 現在ではFXの手数料はほぼ無料
  • 口座維持費がかかるFX会社で眠らせている口座がないかチェック!
  • 自動売買ツールを使用する場合は取引手数料がかかる。
  • スプレッドは低スプレッドで原則固定のところを選んだほうが安心。
  • スリッページを避ける為には、FX会社の約定力に注目。
  • FX会社のマリー取引のおかげで低スプレッドが提供されている。

FXをする際のコストや手数料については以上になります。

会社選びにはそれだけではなく、手厚いサポートや会社の信頼性など自分にとって外せない条件もあると思います。

デイトレードのような短期売買をやりたいのであれば、低スプレッドのDMMFXGMOクリック証券FXブロードネットがオススメです。

また、約定力は完璧がいい!という方は、マネーパートナーズFXプライムbyGMOヒロセ通商を検討するといいでしょう。

FX会社の選択は今後のトレード生活において非常に重要なテーマです。

しっかり比較検討してあなたにとって最善のFX会社を選択してくださいね。

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