FXの手数料は本当に無料?【最新比較】格安FX会社4選

FXの手数料

この記事で解決できる疑問

  • FXの手数料っていくらなの?
  • 取引金額が大きければ手数料も高くなるの?
  • FXの手数料が安い会社はどこ?

初めてFXを勉強した人は、このような疑問があるのではないでしょうか?

この記事では、そうした基本的なFXの手数料についての疑問にお答えしていきます。

実は多くのFX初心者が、自分の取引スタイルに合わせてFX会社を選ばないと、最終的な手数料が大きく異なることを知らずにFX口座を選んでしまいます。

記事の最後では、手数料をより節約できるオススメのFX会社を紹介しています。

あなたがFXでより多く稼げるよう、今回は手数料について解説していきましょう。

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人気FX会社の手数料比較

スプレッド比較米ドル/円ユーロ/円英ポンド/円豪ドル/円キャッシュ
バック
公式
サイト
DMMFX
公式ページを見る
花丸
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭20,000円詳しくみる
みんなのFX
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0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭50,000円詳しくみる
GMOクリック証券
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0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭最大
30,000円
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FXブロードネット
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0.2銭0.5銭1.0銭0.6銭最大
20,000円
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外貨ex byGMO
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0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭最大
27,000円
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外為オンライン
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1.0銭2.0銭4.0銭3.0銭5,000円詳しくみる
・情報取得日:2020年1月15日
・スプレッドは全て原則固定(例外あり)です。

FXの取引手数料はスプレッド

FXの取引にかかる手数料は、「手数料」という名目では引かれません。

じゃあ、何て名目で引かれるの?
スプレッドです。

スプレッドというのは、詳しく説明すると手数料ではありません。

え?どういうこと??

本質は手数料ではないのですが、私たちトレーダーからすると実質の手数料的存在になります。

そのため、手数料=スプレッドと言われています。

スプレッドとは

スプレッドとは「買いの為替レート」と「売りの為替レート」の差のことです。

FXで売買を行う場合、買う人は実レートより少し高い価格でFX会社から通貨を買います。

そして、売る人は実レートよりも少し安い価格で売ります。

スプレッド

spread
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FXの手数料とスプレッドの違い

FX口座のサイトには「手数料ゼロ」って表記もよくあるけど?

FXの取引にかかるコストはスプレッドですが、それ以外に必要な手数料、つまりコストはいつ必要なのでしょう?

次の場合には、手数料が必要になるFX会社があります。

スプレッド以外の手数料

  • 銀行口座からFX口座へ入金するとき
  • FX口座から銀行口座へ出金するとき
  • ロスカットをされたとき

その他の手数料は基本無料!

現在、ほとんどのFX会社で取引手数料は無料です。

ほとんどのというのは、中には取引手数料が必要な会社もあるからです。

端的に言うと、取引手数料を支払う利点は特に見当たりません。

取引1回につき毎度かかるので、取引手数料は無料のところにしたいですね。

ちなみに取引手数料がかかるFX会社には、約定力が高い、サポートが充実しているなどの利点も考えられます。

FXの手数料が無料なのはなぜか?

現在ではFXで取引をするにあたり、手数料と呼ばれるものをトレーダーから徴収する会社はほとんどありません。

では、どのような方法で利益をあげているのでしょうか?

FXを含む金融商品投資の中には、投資家同士が会社を介して取引所で売り買いを行う「取引所取引」と、投資家と会社の間で直接売り買いを行う「店頭取引」の2種類があります。

ほとんどの国内FX会社では「店頭取引」の仕組みによって運営されています。

この「店頭取引」の仕組みによって、手数料ではない別の利益を得ています。

大切なお金を預けるところですから、安心してFXに取り組むためにも懐事情は知っておきたいですね。

このマリーによってなかったことにした、AさんBさんの注文分のスプレッド、買い値と売り値の価格の差分がFX会社の利益になります。

FXの取引手数料(スプレッド)はどうやって決まる?

FXのスプレッドはFX会社が決めています。

なぜなら、FX会社の利益源となるからです。

スプレッドは法律では決められていないので、FX会社独自の計算で決められてしまいます。

つまり、A社はドル円のスプレッドが1銭なのに、B社が0.3銭ということも大いにありえるのです。

為替レートが上がると手数料も高くなる?

為替レートが高くなったからといって、手数料(スプレッド)が高くなるわけではありません。

スプレッドが広がるとき、つまり手数料が高くなるのは流動性が極端に高いときか低いときです。

見出し

流動性が高いとき⇒売りと買いどちらかに注文が偏っているとき

流動性が低いとき⇒売りも買いも注文が少ない時です。

このような場合、FX会社は自社から損失を出さないように、スプレッドを広くし利益バランスを保ちます。

デモトレードで確かめてみよう

実際にどのくらいの流通量でスプレッドが広がるのか知りたい方は、デモトレードを使って体験してみましょう。

アメリカ雇用統計の発表直後は、流動性が一時的に急増するのでスプレッドがよく広がります。

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【注意】FXの手数料が例外的に増える原因

ここまでに説明した以外で、例外的にFXの手数料が増える次の2つのケースを紹介しましょう。

  1. スリッページ
  2. 自動売買の利用
特に2つめのケースは、自動売買での運用をお考えの方には超重要ですよ。

手数料が増える原因「スリッページ」

スリッページってなに?
それは、想定した価格とは違う価格で注文が通ってしまうことです。

例えば、次のようなケースがスリッページです。

スリッページの説明用

ドル円トレードで注文したとします。

FXのやさしい教室
よし、ドル円106.960円で買い注文だ!

ASKボタンぽちり。

すぐに約定。

価格を確認する。

あれ?106.968円で約定してるぞ??

もう一度価格を確認する。

おかしい!106.960円で買ったはずなのに!

0.8銭もスリッページしている!!!!!!!

この恐ろしくも悲しい現象…「滑る」とも表現されます。

想定外のレートで決済してしまうことになるので、スリッページは隠れた手数料とも呼ばれています。

特にスキャルピングやデイトレードなど、こまめなトレードにより小さい利益を重ねていくスタイルの人にとっては、このスリッページコストは無視できない金額です。

スリッページはやだなぁ…。滑りたくないよ、どうしたらいい?!
FX会社を選択するときに「約定力」を調べるといいですよ。「約定力」が高いほど、スリッページが起こりにくい会社といえます。

スリッページを防ぐには?

スリッページを避けたい!と思ったら、約定力の高いFX会社を選ぶ必要があります。

FX会社を選択する際に、「約定力」や「約定率」を確認してみてください!

自信のあるFX会社は、自社のHPでもしっかりアピールしています。

特に短期売買でFXに臨むならスプレッドの狭さと約定力の高さで会社選択するといいでしょう。

自動売買はスプレッドと取引手数料が二重でかかる

FX会社の自動売買システムを利用する場合、スプレッドに加えて取引手数料が必要になります。

例えば

A:1ドル100円になったら買う
B:1ドル101円になったら売る

FX取引の場合、AとBはすでにスプレッドが含まれたレートなので、Bを実行したと同時に手数料が引かれていることになります。

しかし、自動売買システムを利用した場合は、さらに取引手数料がAとBを行う時に加算されます。

Aを行うときには50円、Bを行う時にも50円といったぐあいです。

つまり、自動売買取引をすると通常取引よりもコストがかかるのです。

なぜなら、自動売買システムはFX会社にとって開発費やサーバー代が通常より掛かるからです。

FXの手数料が安いオススメFX会社BEST4

手数料が安いFX口座1:DMMFX

DMMFX

手数料が低いことに加えて24時間いつでも相談したい方は、DMMFXをおすすめします!

DMMFXのスプレッドは米ドル/日本円0.2銭(※2020年1月15日時点)と業界トップクラスの狭さを誇ります。

そのうえ業界初のサービス、LINEで24時間相談が可能なのです!

DMMFXは、初めてFXを始める方にもぴったりですよね!

手数料が安いFX口座2:みんなのFX

みんなのFX

スキャルピング取引をメインでしたい方は、みんなのFXがおすすめですよ!

スプレッドは米ドル/日本円はもちろん、多くの通貨が業界最狭水準です。

また、約定率は驚異の99.9%を誇り、スリッページによる損失が出にくいです。

短期売買に向いている上にスキャルピングも公認なので、スキャルピングをしたい方にはおススメです!

手数料が安いFX口座3:GMOクリック証券

GMOクリック証券

信頼性の高いFX会社で手数料を抑えつつ取引がしたい方にはGMOクリック証券がオススメですよ!

FX取引高世界1位(ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月)を獲得した信頼性の高い会社です。

取り扱っている多くの通貨ペアで業界最狭水準のスプレッドを提供し、口座開設、口座維持費、取引手数料などの費用も掛かりません!

取引コストをとことん抑えたい方にはオススメのFX会社です!

手数料が安いFX口座4:FXブロードネット

FXブロードネット

スプレッドが業界最狭水準な上に約定力が高いので、手数料を抑えたい方にはFXブロードネットはおすすめです。


スプレッド提示率が一般公開されていないのですが、スプレッドの狭さは業界トップクラスです。


さらに1,000通貨という少額から取引も可能です。


自動売買ツールも展開しているので、裁量トレードに慣れていないFX初心者にもおすすめですよ!

FXの手数料 まとめ

いかがでしたでしょうか。

出来るだけわかりやすくFXの手数料について解説をしてきました。

スプレッドは、FX初心者が混乱しやすい仕組みです。

「スプレッドとは?」の記事を一緒に読んで頂けると、さらに理解が深まりますよ。

それでは、この記事のおさらいです。

まとめ

  1. FXの取引にかかる手数料はスプレッドだけ
  2. それ以外に必要な手数料は、ほとんどの国内FX会社では無料
  3. スプレッドはFX会社が決めているので、会社によって金額が違う
  4. 取引コストは、為替の流動性によって高くなる
  5. 自動売買システムは、スプレッドとは別に取引手数料が必要となる

最後までお読みいただきありがとうございました。

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