デイトレって儲かるの?投資を選ぶ際に考えるべき大切なこと

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デイトレ 儲かる

投資として興味はあるけど、なんとなく怖い印象が強いFX。

「FXって最近よく耳にするけど、実際どうなの?」

ぶっちゃけ儲かるのかどうなのか、これからFXを始めようかなと思っている人にとって、一番気になる課題ではないでしょうか。

また始めたばかりの方も、果たして自分は儲かっているのかどうか、もっと効率のよい儲かる方法があるのではないかと、悩み続けているのではないかと思います。

今回は永遠の課題とも言えるこの、「FXは儲かるのか否か」、その実状に切り込んでいき、深く考えてみましょう!

 そもそも「儲かる」とは何か

商売繁盛投資の話に限った話ではないですが、考える対象がよく分からないものの場合、定義が大雑把であったり、根本的に違う問題を同じ土俵にあげてあったりと、そもそもテーマの本質が、結論が出せない代物であったという事を結構見かけます。

放射能及び原発稼動賛否の話はまさにこうした一例だと私は捉えています。

さて、ではこの「儲かるかどうか」でポイントとなるのは「あなたにとって儲かるという定義を明確に言えますか?」という事です。

1日20円の稼ぎを「稼げている!」と言える人も言えば、たった20円の稼ぎを「大したことない」と言う人もいる。

FXにおいては、元手となる資金を減らさないことを成功していると言う人もいれば、1億稼いで始めて儲かったと言う人もいるわけでして、人の価値観によって稼ぐと言う定義はかなり違ってきます。

人によってこの儲かったといえる定義が異なるのに「儲かる、儲からない」という話は平行線ですので、まずはそこをはっきりさせましょう。

投資の対象という観点であれば、他の株や不動産等との比較となるかと思いますが、例えば利回りだったり、はたまた手間だったり、またはリスクや元手金など、色々な要素があってその中で自分が一番妥当だと思う手段に投じればいいと思います。

投資はギャンブルなのか

fx ギャンブル「投資」や「運用」というと、「ギャンブルはよくない」という話が必ず出てきますが、そもそも投資はギャンブルなのでしょうか。

またこれも個人的にはかなり違和感を覚えるのですが、そういう事を言う人に限って年末ジャンボ宝くじをこぞって買っていたりします。

「宝くじはギャンブルではないのでしょうか」と思いますが、こういう論調はあくまで「ギャンブル依存症の可能性」の話が本質でしょうからここでは割愛しますが、ただ不確定要素があるものをギャンブルと呼ぶのであれば、投資はおろかビジネスなど到底出来ないってことになりますね。

運用するためには

fx 資金運用運用というと難しく聞こえますが、単純に「投資用の資金をどう使うか」という事です。

ここで大事なポイントは「投資用の資金」というのをしっかりと確保するという事であり、投資用の資金についてはこの後何度か出てくるので、また後ほど改めて詳しく説明します。

お金の運用で一番確実なのはいわゆる「たんす預金」、現金を手元に持つことかと思います。

たんす預金は増える事はありませんが、相場の読み違い等による損失リスクは限りなく低い運用方法といええるでしょう(天災や窃盗などのリスクはありますが)。

「たんす預金はちょっと・・・」という思われる方は、やはり運用先としては銀行が有力候補でしょう。

一定期間預け入れを行う事でわずかではありますが利息もつきますし、この場合のリスクといえば銀行が倒産することぐらいです。

引き出しの手間や手数料がかかることなど、不便なことはいくつかありますが、リスクと呼ぶほどのものではありませんから、最も安全な資金運用となります。

しかしこのように安全で簡単に行える資金の運用は、もちろんそのぶんだけリターンが少なくなります。

現在、銀行の普通口座利息は年利0.001%、ネット銀行で0.02%位でしょうか。

定期預金だと年利0.1%代に乗ってくるところもありますが、定期預金ですので途中で引出す場合には解約手数料が必要という制限がかかりますから、最悪手数料のせいで元本割れなんて事態も容易に起こり得ます。

今の日本は銀行にお金を預け入れても二束三文にもならない超低金利時代です。

だからこそ、株やFXなどという銀行以外の資金運用に手を出してみようかという人が増えてきつつあります。

ギャンブル性を出来る限り少なくするためには

fx ギャンブル性を低くする不確定要素があるものを「ギャンブル」と呼ぶなら、基本的に投資は全てギャンブルになります。

だからといって、パチンコや競馬に全財産を賭けるような愚策を、人は誰も投資とは呼ばないでしょう。

そこで今一度「投資の在り方」について、整理したいと思います。

投資は、まず投資する金額を明確にし、損失上限を決め、どれだけの手間を寛容するか、どこまでのリターンを望むか、そしてそれら投資に対して課せられる制限とは何か。

それらを総合的に判断して、自分にあった形で運用していくのがいいと思います。

 投資としてのFXを考える

では投資としてのFXの特徴・メリットは以下の通りです。

・短期売買(デイトレード)、中長期(スイングトレード)運用双方に対応

・5,000円程度の少額から可能

・2国間の通貨ペアの売買という単純性

・取引時間の長さ

そして短所は長所の裏返し、という事で上記の特徴・メリットはそのままデメリットにもつながります。

 短期売買(デイトレード)について

実はこの短期売買(FXではデイトレードと呼びます)が出来るという事が、先ほど紹介した「たんす預金」や銀行の預金(普通口座、定期預金)とは異なります。

もちろん、運用の方法として短期運用は考えていないという方もいらっしゃると思いますし、中長期運用のみという方も多いと思います。

ただ1日や数日、1週間単位で利益を出せるというのがFXのメリットの一つです。

すなわちそれだけ1日の中で値動きがあるという事ですから、1日で利益を出せるということは、それだけ損失をこうむる可能性もあるという事です。

このデイトレを上手に資金を運用し儲けるためには、デイトレにおける一日単位の値動きを理解しておく必要があります。

まず下にある図を見てください。

これはある1日における米ドル円の値動きですが、1日の中で1ドルあたり、最大と最低で60銭くらいの値動きがあることが分かると思います。

たかだか50銭と思われるかもしれませんが、5,000円の投資金額で25倍のレバレッジの場合、これだけで600円くらいの利益になるのです。

1日で5,000円から600円の利益を生むわけですから、利回りとしては高い部類に入ると思います。

また当然投資金額を2倍の1万円や10倍の5万円にあげれば、もちろん利益も2倍、10倍の額となります。

写真1

 <写真1>

デイトレのリスク

デイトレ リスク勘の良い方であれば、気が付いている方も多いと思いますが、短期売買のリスクとはもちろん相場暴落でしょう。

ちなみにこれから下がると思われる通貨ペアに対して「売りから入って、買い戻す」というケースが出来るのもFXの特徴ですが、この売りから入っている場合、リスクとなるのは反対に急騰という事になります。

いずれにしても、自身の予想とは急激に逆に動く事が損失のリスクとなります。

しかしここで質問ですが、相場が逆に動く事がなぜリスクなのでしょうか。

ただちに損失になるのでしょうか。

答えは否です。

FXでは「売り」か「買い」どちらかを行い、その後反対の決済を行う事で損益が確定されます。

そのため、相場が予想とは逆に動くだけでは「時価評価」がマイナスなだけでまだマイナスは確定されていません。

また逆にプラスとなる利益も同様で、いくら予想通り高騰しても、決済タイミングを間違えればその利益は確定されません。

株などのご経験がある方は分かりやすい話かと思いますが、これは非常に重要な事ですので、よく覚えておいてください。

 デイトレで長期保持し続けることは可能!?

では決済しなければ損でも利益でもないということは、いくら時価評価がマイナスとなっていても、決済しなければいいだけだと思いますか?

確かにいかほどのマイナスが出たとしても決済をしなければそのポジションは塩漬けにされているだけで、実際に損失が確定しているわけではありません。

FXは投資金を「証拠金」として、FX取引専用口座に自分のお金を預けていますが、この預け入れた金額に応じて取引できる数量を決めています。

そしてこの証拠金が時価評価でマイナスとなるとき、恐怖の「ロスカット」の可能性が出てきます。

 デイトレの証拠金について

「証拠金」は上記の通り取引専用口座に移しているため、投資金と思ってもらえれば分かりやすいかと思います。

このお金を元手にして、FX取引を行って行くのですが、では実際に例を見ていきましょう。

ここで下にある写真2を見てください。

先程の写真1と若干時間がずれていますが、ここで見てもらいたいのは左下の「Ask/Bid」という所です。

なお、写真1は「Bid/Ask」でした。

写真1は「売り」、写真2は「買い」のチャートです。

ちなみに、同時刻の「売り」と「買い」の値さを「スプレッド」と呼びます。

スプレッドはFX取引会社が設定しておりますが、米ドル円なら0.3銭の所が多いです。

そのため、0.3銭以上の値上がりをしたところで売れば利益になるという事です。

そして先程の写真2の最新相場は1ドル=110.939円です。

FX行者でよくウリにしているのは1,000通貨単位から取引可能という文言ですが、これが意味するところは1,000ドル分から取引可能という事です。

通常1,000ドルを購入しようと思ったら110,939円必要ですが、ここはFXですから活躍するのがレバレッジ!

5,000円の証拠金に対して、レバレッジ25倍の場合、5,000円×25倍で125,000円分の取引が可能となります。

これによって、5,000円の証拠金で「1,000通貨単位の米ドル円の取引が出来た」という事です。

ちなみに、先程の証拠金の相当額125,000円と購入に必要な金額の110,939円には14,061円の差があります。

相場の急落によって、時価評価額がマイナス14,061円以上となったとき、ロスカットという強制決済の危険性が出てきます。

 写真2

<写真2>

デイトレのロスカットについて

「14,061円以上の損失なら大丈夫かな?」そう思った方も多いかもしれませんが、ここで注意が必要なのが、現在、レバレッジ25倍での取引をしているからこそ、5,000円の投資金で取引が出来た訳です。

当然、投資金の余剰金も同様の条件を受けます。

すなわち、14,061円は1/25=約562円の余剰しかありません。

0.1円=10銭の値動きがおおよそ100円の損益となりますので、50銭程度逆に相場が動くと、証拠金はマイナスになります。

そして先程も少しふれましたが、図で確認出来る1日の値動きは50銭を越えていましたよね・・・?

ということは14,061円程度では、たった1日の相場の値動きで溶けてなくなってしまう可能性があるということになります。

どうでしょう?

少しずつ現実感を帯びてきたでしょうか。

 ロスカットのタイミング

NY 証券取引所ちなみに、ロスカットは証拠金の時価評価がマイナスになった瞬間に行われるものではありません。

FX取引会社によって異なりますが、多くの会社が段階的なルールを設けています。

①証拠金の80%を切ったら即時ロスカット、②証拠金維持率が100%を切った状態でニューヨーククローズを跨いだらロスカットというのが多くのFX取引会社が採用しているルールです。

ちなみに、この「ニューヨーククローズ」というのは、NY市場が閉まる時間の事です。

「長期運用」の項で登場する「スワップ」とも関連しているのでかなり重要ワードです。

また、会社によって東京取引所の15時にもロスカット判定を行う会社等各社独自のルールもあります。

これらはFX取引を始める上で最も確認しておかなければならないルールの一つですので、FX取引会社が規定しているルールをよく確認する事をお勧めします。

 ロスカットの回避方法

デイトレ ロスカットロスカットの回避方法は2つです。

一つは「損切り」と言われるもので、時価評価のマイナス額が軽微なうちに決済を行うというもの。

しかしタイミングが非常に難しく、多くの方は「また相場は戻るはず・・・」とポジションを保持し続ける事を選びがちではないでしょうか。

FXは為替相場を扱っていますので、中・長期的に見れば相場は戻ってきやすいのが特徴です。

それがリスクヘッジにもなりますが、こうした損切りのタイミングは非常に難しいとも言えます。

また、多くの場合は損切りに失敗したからこそ、ロスカットの危険性に瀕している場合がほとんどかと思いますので、損切りは直接的な回避方法とは言いにくいかも知れません。

ただし、当然ですが、証拠金以上のマイナスになる事はありません。

ロスカットによる強制決済も大きなマイナスとはありますが、広義で言えば損切りと言えるかも知れません。

2つ目は「追証」という「証拠金」の「追加」です。

ロスカットはあくまで「証拠金」のパーセンテージによって決まりますので、証拠金を増やせば証拠金の維持率を上げる事ができます。

そのため、FX取引口座に入れる額と同額もしくは2倍程度の金額を、生活資金とは別の投資用資金として用意しておく事をお勧めしています。

言い換えると投資用のお金を全てFX取引口座に入れてしまうと、追証時に使うお金がありません。

こうして手をつけてはいけないお金に手を出し、それでも相場の変動に耐え切れず、それを繰り返した結果が、最近巷で騒がれている「FXで全財産溶かした顔」という末路になるのです。

こうした意味で、先程書いたように「ロスカットで強制決済された場合は、証拠金以上のマイナスにはなりません」というのが意味を持ってきます。

なお、念のため書いておきますが、相場に相当な急転があったとします。

証拠金維持率が80%以下になり、ロスカットによる強制決済がされたにも関わらず、注文タイミングの若干のタイムラグでより大きなマイナスになるという場合もあります。

また、サーバーが落ちてしまい、決済不可能という事態もあります。

非常に稀なケースで、経済的にも余程の緊急事態だと思いますが、そういう事もあり得るというのも頭の片隅に入れておいて頂ければと思います。

また、追証を行った場合も、証拠金維持率の上昇によりロスカットを免れる事は出来ましたが、依然として時価評価がマイナスであることはかわりません。

相場が戻ってくるまでこのマイナスの額は大きく変わりませんので、決済できず持ち続ける事になります。

これが俗に言う「塩漬け」という事です。

あくまで個人的な意見ですが、デイトレでの塩漬けはオススメしません。

さっさと損切りして次のポジションを持ちなおしたほうが、資金運用効率も断然良いと思います。

 その他のリスク

その他、短期売買に限った事ではありませんが、FX取引に共通したリスクとしては以下があげられます。

FX取引専用口座と通常口座間のやり取りの制限

入出金のタイムラグ、金額の条件等、FX取引会社毎にルールがあります。

出したいときにすぐに出し入れできるわけではないので、いわゆる「流動性」が落ちます。

また、ポジション保持中は当然その証拠金を元に取引していますので、取引に使用している分の出金は出来ません。

余剰分があったとしても、証拠金維持率を下げる事になりますので、これもよく状況を把握して行う必要があります。

さらに相場は当たり前ですが、個人でコントロール出来ませんので、1日に数千円の利益を出せる日もあれば、「塩漬け」になってしまい、何週間もそのままという事も起こりえます。

 またFXを投資とした場合の便利な点としては、「売り」、「買い」のタイミングについては、いくらになったら「買う」、いくらになったら「売る」といった指示を出すことが可能ですので、終始チャートを監視していなくてもトレードが可能です。

またトレンドに沿って追跡し、ある程度反転したら決済を行うという注文方法も可能です。

「指値での決済直後に、もっと値が伸びてしまった!」などということはよくある話です。

注文方法も「こういう注文の仕方が出来たら」というのはかなり網羅されていますし、決済自体はスマホのアプリでも簡単に出来るものです。

まとめ

個人的な意見になってしまいますが、僭越ながらここで総評をひとつ。

はっきり申しまして、自己資金の投資場所としてFXのデイトレを選ぶことは賢い選択だとは思います。

但しデイトレで儲かるトレーダーを目指すには、「上記で挙げたリスク管理をしっかりと行い、資金を増やす努力より減らさない努力をすること」、これに尽きますし、それが出来ない人はデイトレでの投資はやるべきではありません。

しかしデイトレに限らず投資とは、大なり小なりリスクがある世界なので、あとは自分に係る手間と、時間と、損失がどこまで容認できるかを考えて、自分のスタイルにあった投資を選びましょう。

 

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