FX初心者はどっちがいいの?バイナリーオプションかFXか見極めよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
FX バイナリーオプション

いつもはこれからFXを始めようかと考えている方やFX初心者の方向けに用語や考え方のヒントを紹介していますが、今回はFXに興味がある方であれば、気になってる方も多いと思います「バイナリーオプション」について紹介したいと思います。

投資初心者の方は特に、FXとバイナリーオプション、どちらの敷居が低いかも気になっている事柄の一つだと思いますので、あくまでもFXとの違いに焦点を当てながら説明していきたいと思います。

バイナリーオプションとは?

はじめに、バイナリーオプションとは何か?

始める前に知っておいて欲しいこと、前提的な話から入りたいと思います。

「バイナリーオプション」と聞いた時、あなたはどのようなイメージをお持ちですか?

 

全然イメージがつかない?

なんとなく怖い?  

バイナリーオプションって「デリバティブ」の一種なんでしょ、なんか詐欺っぽいって思っている。

 

イメージは皆さん様々だと思いますが、デリバティブなんて詐欺っぽいなんて感じている人は、少し知識がある人かな?

確かにバイナリーオプションは、デリバティブ取引の一部なんですが、しかしデリバティブって聞くと、何故か「危険」で、「詐欺」っぽいイメージが湧いてしまうのはなぜでしょう?

やっぱりリーマンショックのときに「デリバティブ」取引で、輸入を主とする企業が軒並み巨額損失を抱えたと報じられたことが一役買っていますかねぇ。

確かにあの時期はニュースでしょっちゅうデバリティブというセリフを聞いていたので、私みたいに潜在的にデバリティブは危険というイメージが根付いた人も多いかもしれません。

しかしバイナリーオプションがデバリティブだから危険と判断するのは時期早です。

バイナリーオプションの意味

バイナリー 意味バイナリーとは0または1、つまり2進法であり、オプションとは、権利を購入する金融商品です。

なのでバイナリーオプションの意味を要約すると、0か1をオプション=選択する(選択権)ということになります。

オプションと聞けば、為替を連想するかもしれませんが、リスクヘッジの為にこのシステムを利用する企業も増えています。

例えば、ビールメーカー、エアコンメーカー、アイスクリームメーカーなど、天候や季節によって売り上げが左右される企業の場合。

猛暑になれば売上は上がりますが、冷夏になったら売れませんよね。

だからといって、いくら冷夏だったとはいえ計画の半分しか売上達成できなかったです!なんて言い訳は株主には通用しません。

逆に株主から、何故冷夏になった場合の対策をしていないのか!?

経営怠慢だ!などと糾弾され兼ねません。

企業経営計画は、企業が株主に対して行う約束事であり、天気が悪かったのでダメでした・・・では通用しないのです。

そこで、オプションの出番となります。

天候で売上が変わってしまう可能性がある企業に対して、その対象となる期間、平均気温が30度以下なら1度温度が下がる事に、決められた金額を支払うという金融商品があればどうでしょう?

このようなオプション(天候デリバティブ)を購入すれば、売上がダウンしてしまっても、利益を確保出来る形になりますよね。

冷夏だったので利益が出せませんでした・・・

株主が企業に資金を投資している以上、このような言い訳は一切通用しない厳しさがあります。

デリバティブは利益を守るリスクヘッジとして、とても有効なことがご理解いただけたと思います。

では何故、リーマンショックであれほどまでに世間を賑わせ、デリバティブは怖いと印象付けることになったのでしょうか?

  デリバティブで巨額損失が発生なんてことが起こるのは、デリバティブ(オプション)をリスクヘッジではなく、投機として運用していた場合です。

バイナリーオプションはオプションの商品の一部なので、色々な種類のオプションが存在します。

例えば日経225取引オプション、俗に言う日経225がオプション商品としてとても有名ですね。

オプションには伝統的なプレーンオプションと、日経225のようなヨーロピアンタイプオプション、そしてエキゾチックオプションと種類を分けることが出来、バイナリーオプションは、エキゾチックオプションに分類されます。

デリバティブは、リスクヘッジの金融商品と投資や投機としての金融商品の二面性を持っており、その違いはオプションを購入する人の目的によって左右されるのですが、バイナリーオプションを投資として行う場合、それぞれの特徴をしっかりと理解した上でトレードする必要があるということですね。

ですからなんとなく危険というイメージが先行しがちであるバイナリーオプションですが、危険ではない、いかに正統な投資なのかはここまでの説明で理解して頂けたのではないかと思います。

バイナリーオプションはあくまでもデリバティブの一部なので、他の投資と同じように、裏付けのあるテクニックと、順守すべき投資ルール、そしてリスクに敏感なトレードを心掛けていれば、バイナリーオプションで利益を出し続けることは可能だということです!

「君子、危うきに近寄らず」は賢明ですが、その論理で行くとそもそも「投資なんかはしない方がいい」という結論になりそうですが、「効率を求め、簡潔に、シンプルに」投資を行うという考え方はとても大切だと思います。

物事を変に小難しく考えても、真の理解からは遠ざかってしまいます。

イメージだけで物事を俯瞰してしまうことは、結局それは本質から遠ざかるばかりか、知らない内に思考が誘導されているかも知れませんね。

取引会社を選ぶということ

バイナリー 取引業者先ほどバイナリーオプションは詐欺ではない!

先入観で物事を全部知った気でいるのは間違っている!

と申し上げたばかりですが、残念なことにバイナリーオプションを取り扱っているFX会社そのものに、詐欺行為が行われていたということもありました。

ハイロー予想が的中したにも関わらず、本来得られるべき利益が反映されなかったというケースです。

しかしこれは本質的にバイナリーオプションそのもののリスクとは異なる話です。

「取引する会社は慎重に選びましょう」という話に行きついてしまうわけですが、だからといって、ただ単に詐欺のリスクがあるからFX業者選びは気をつけなければならない、という訳でもありません。

FXであれ、株であれ、取引会社を選ぶというのは非常に大事な要素です。

各社の考え方で設定されているルールが非常に多岐に渡り、「取引がしやすいかどうか」は、「自分の運用方法」と「取引会社のシステム」がどれだけマッチしているかによります。

実際にやって初めて分かることも多いですが、それは事前に調べ検討しているからこそということもあります。

取引会社は、これからお金を稼いでいくうえでの「大事なビジネスパートナー」ですので、しっかりと選びたいですね。

投資そのものも含め、メリット、デメリット(利益と不利益)を自分なりにしっかり理解し、自分なりの根拠を持って判断する。

もちろん、ときには間違える事もあると思いますが、このロジックがしっかりしていれば、「どこが間違っていたのか」を考えるのにも役立ちますし、軌道修正も早いかと思います。

バイナリーオプションのやり方

バイナリーオプションとは、「規定の時間後」に、「指定した通貨ペアの為替相場が上がっているか下がっているか」、及びその「変動幅」を予想するものです。

では具体的にはどんなことなのか?

一つ一つ詳しく見ていきましょう。

時間的な制約

これがこの記事の最大のキモで、そしてFXと最も異なるトコロです。

FXの場合、1日の内に何度も売買を行う「デイトレード」や、中長期的にポジションを保持して「スワップポイント」を加算させた運用を狙うなど、その人の考え方や目的によって運用方法を選ぶ事が出来ます。

また、予想に反して相場が反転した場合にも、証拠金の維持率が規定割合より下回らなければ、ポジションを持ち続けて「相場が戻るのを待つ」という事も可能です。

もちろん、この場合はいわゆる「塩漬け」状態ですので、損切りして決済しない限り、取引に使用している証拠金は動かせません。

規定の時間後とは?

さてバイナリーオプションに話を戻しますと、「規定の時間後」というのは、1分、15分、1時間、1日などバイナリーを取り扱っている会社ごとに決められているということです。

例えば規定の時間後を1分と設定したとし、1分後のレートが今よりハイかローかを決めます。

勝負をかけてから一分後のレートが自分の予想通りなら勝ちであり、予想通りでないなら負けといういたってシンプルなもの。

まるで博打の丁か半かってイメージですが、FXのテクニカルを使えばある程度の予想は可能になってきますので、100%博打ってわけでもありませんね。

ちなみに私のFXデビューはバイナリーオプションでしたが、面白くってちょくちょくやった記憶があります。

FXよりいいなって思うところは、投資金額を決めてから挑めるので、負ければ投資した金額がきれいになくなるだけだし、勝ては資金が増えるしで、損切り出来ずにオロオロしなくても済むので、明瞭会計で初心者向きだなぁって感じました。

ただバイナリーオプションの注意点として、自分の取引したい時間に口座開設した業者が対応しているか?なんていう切実な問題があったりします。

いやはや本当に、いざバイナリーオプションをやってみたくて口座を作ったのはいいけれど、自分がやってみたい時間の取り扱いがない!

なんていう話はよくある話だったりしますね・・・。(私も経験したことがあります)

ですからこれは経験者からのアドバイスです!

自分がやってみたいと思う時間を扱っているかどうかは、事前で調査しておきましょう!

変動幅の大きさとリターン

バイナリーオプションのイメージとして、あえて例えるなら競馬に近いものがあるかもしれません。

競馬に近いと感じる理由の一つに、「オッズ」の感覚に近い制度があります。

相場の変動幅が大きい程、リターンが大きくなります。

これは、感覚としては分かりやすいと思いますが、「15分後に0.1円上がる」のと、同じく「15分後に0.05円上がる」場合。

どちらが当たりやすいか分かりますよね?

そして変動幅が小さいほど的中しやすくなるので、その分利益も少なくなります。

当然ですが、「0.05円上がる」にかけた場合に、「0.1円上がった」のと同じ利益は得られません。

後から「もっと上がると思っていたのに!」というのは通用しないのです。

バイナリーオプションのメリット

レバレッジ、ロスカットなし

先ほど少しこの話には触れましたが、FXのように証拠金を元にした為替売買を行っている訳ではないので、「レバレッジ(証拠金以上の取引をする仕組み)」や「ロスカット(証拠金が規定割合以下になると強制決済する仕組み)」もありません。

「何分後にいくらになっている」という「チケット」を買っていると考えると、少しイメージし易いでしょうか。

手軽さ

バイナリーオプションの良さといえば、なんといってもこの手軽さでしょう!

初期投資はそれこそ1000通貨FXより少額で始められます。

最小で1,000円からという業者が多く、なんと50円からでもOKと謳っている業者もあります。

FXの場合は一部の会社を除き、事実上「5,000円の壁」が存在するため、5,000円程度が最小金額の目安となっているので、それを考えても初期投資に大金は必要ありません。

ロスカットの危険を考えることもなし、ただ単純にハイかローか、それがどれくらいか、のみを考えればよいということは、FX初心者にとっては良い手慣らしとなりそうです。

さらに、相場の値動きが小さい場合でも一定の利益を出すことが出来ます。

FXの場合は、0.01円の変動で100円の利益を出すためには、1万通貨単位の取引が必要であり、レバレッジを25倍で設定しても、米ドル円であれば5万円は必要です。

一方、バイナリーオプションの場合は、取引会社のルールによっても大きく変わりますが、例えば700円~800円で100円の利益を出すことが可能です。

バイナリーオプションのデメリット

ここまで読んでいると、バイナリーオプションっていいことだらけでやらない理由が見つからない!

よしいまから口座作ってくる!

なんて勇み足になりそうですが、投資には必ずリスクが付き物ですから、バイナリーオプションにだってデメリットはあります

まずリカバリーが出来ません。

予想を外したら投入したお金を失うだけです。

この点において、私は「ギャンブル」だと思っています。

もちろん、未来は読めません。

テクニカルを持ってすればある程度の予想は可能ですが、未来を読めるわけではありませんから、相場を読み違えることは当然としてあることでしょう。

相場を読み間違えれば即退場

これは長所でもあり短所でもあるので、もちろん中長期投資には向きませんね。

FXの場合は、「塩漬け」や「追証(証拠金の追加)」のリスクはあっても、実際決済するまでは損益が確定しないため、FXとバイナリーオプションは根本的に性質が違います。

扱っているものは、「通貨ペア」という同じものですが、やっている事が違う。

言うなれば、「同じトランプでも違うゲームをしている」と言った所でしょうか。

確かに大きな値動きが期待できないときや、一方的なトレンドの場合等使いどころはありますが、規定の時間にその値に達しているかは、最終的には分かりません。

外してしまったときのリカバリー方法がない以上、投資じゃなくて博打だろ!といわれてしまえばそれまでのような気もします。

ジャンボ宝くじよりスクラッチくじが好きな人なんかには、オススメかもしれませんね。

スクラッチくじで200円を使うくらいなら、運否天賦のスクラッチではなく、少なからずノウハウがある相場感を生かす、もしくは相場感を養う為にバイナリーオプションをやってみてもいい訓練になりそうです!

楽してお金は稼げない!

バイナリー 稼ぐFXに関しても「楽して稼ごう」なんて安易な考えを持って挑もうものなら、根こそぎ資産を持っていかれます。

だからといって「汗水流して」「地道にコツコツやってれば」儲かるかというと、残念なことに現実は厳しくそう甘いものではないと思っています。

「頭を使って」正しい方向性の努力をしているから成果がある訳で、時間やお金、手間を「投資」(この場合は投下と言い換えてもいいと思います)して、利益を得ているのです。

「不利益を被る」と言うと、金銭的なものばかりでなく、利便性のマイナス面も結び付くことでしょう。

しかし、なぜか「利益」と言うと金銭的な面しか思いつかないというパターンは結構出くわします。

「何にコストや時間をかけ、何を得ているのか。」

それらのバランスが自分自身の中でベストバランスだと思えるのであれば、その方法はマッチしていると言えるのではないでしょうか。

記事を参考にしていただきながら、最後はご自身で納得のいく選択をしてもらえればと思います。

初心者向き! デイトレ向き!低コスト 中長期売買で金利収入 自動売買でプロのようにFX
jgys64x k4sj3d7 マネックスFX jjdklj452

4千円からの投資! 初心者にお勧め「外為オンライン」

kd7+x4
スプレッド
(ドル/円)
スワップ
(豪ドル/円)
キャッシュバック 詳 細
89d3sja

外為オンラインはオリコンランキングでも常連の超人気会社です。

FX初心者の登竜門的なFXで、初心者セミナーや、はじめての方にも使いやすいツールが選ばれている秘訣でしょう!

未経験者も簡単に使いこなせるシンプルさと上級者が求める機能をバランスよく搭載しています。

ディールスコープという他人のポジションを覗く方法で勝率アップも図れます。

特にスワップポイント(貰える金利)が高く、長期売買に適しています。

FX初心者に特にお勧めのFX会社です。

3m1x9

FX取引高 世界第1位! デイトレなら「GMOクリック証券」

6khdg7z
スプレッド
(ドル/円)
スワップ
(豪ドル/円)
キャッシュバック 詳 細
1n9sg
GMOクリック証券は全通貨最安水準のスプレッドを提供するFX会社で、取引高も世界第1位と非常に多く安定しています。

低スプレッド(低コスト)、高スワップ(高金利)で非常に人気があります。

使いやすいシステム、24時間電話サポート等が顧客の支持を集め、オリコンランキングでも常に高い順位です。

短期売買に最も適したFX会社で、低コストでFXをしたい場合にはGMOクリック証券が一番お勧めです。

s2gz44

ドル/円のスプレッド銭!4千円からFXができる「マネックスFX」

マネックスFX
スプレッド
(ドル/円)
スワップ
(豪ドル/円)
キャッシュバック 詳 細
マネックスFX
マネックスFXは東証一部上場グループであるマネックス証券が運営しています。

創業18年の実績もあり、安心・安全な取引が可能です。

株の取引で培った技術力を活かし、初心者でも使いやすいシステム、資産管理ツールや各種セミナー、取引サポートが充実しています。

通常の最低取引量の1/10の1000通貨で取引ができ、約4千円からFXをできるのも初心者には嬉しい部分です。

また、ドル/円の低スプレッドで取引できるのも人気の高い理由です。

スワップポイント(貰える金利)も業界最高水準で、長期売買に適しています。

FX初心者からプロトレーダーまで全ての方にお勧めのFX会社です。
マネックスFX


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

Facebook・Twitter・RSSでも記事を読めます。

コメントを残す