【FX初心者必見】スワップ徹底解析!基礎から実用までこれでバッチリ!

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FX スワップ

今回はこれからFXを始めようとご検討されている方や始めて間もない方向けに、「スワップ」についてお話ししたいと思います。

スワップとは、この世界で必ずと言っていい程耳にする重要なFX用語ですが、私自身FXを始めた当時は説明サイトを何度読んでもよく理解出来ませんでした。

初心者が理解するには少しばかり小難しいこのスワップですが、だからといってこれを完璧に理解しないことには、FXを始めることは出来ません。

今回は初心者でもイメージし易いように、実際に取引をする上でどのようにトレードに影響してくるのかについて説明してみたいと思います。

FXにおけるスワップとは

FX 政策金利一概にスワップと言っても、この単語そのものは金融商品でいくつか出てくるので、ここでは「FXにおけるスワップ」に限定してお話しします。

第一に、スワップとは通貨ペア間における金利差によって発生します。(詳しくは「FXの2本柱、為替差益とスワップポイントとは!」をご一読ください。)

例えば日本円を銀行に預けて発生する金利はというと・・・残念ながら現行金利は、みなさんのため息が聞こえてきそうなくらい低い金利となっています。

マイナス金利の可能性まで見えてきている状況でFXを始めた方も多いと思いますが、海外諸国はどうでしょうか。

日本ほど低金利な国、そうそうありませんよね?

そこで、日本と諸外国で発生する金利差をポイントに変えて、1日単位からでも発生できるように変えたものがスワップポイントです。

スワップポイントの注意

スワップ 損「金利差」である「スワップ」はこの低金利の日本円と通貨ペアを組めば、どの国との通貨でもプラスになりそうですが、実際はそんなことはありません。

例えば、ユーロ円はマイナスのポイントが多いですが、これはどういうことだと思いますか?

スワップがマイナスというのは、買いで保持している場合「利息を払う側になる」ということです。

そしてなんと、スワップポイントは各FX取引業者が独自に決めています!!

また取引がない土日にスワップポイントが発生するかどうかもFX取引業者の取り決めとなるため、FX業者を選ぶ際スワップポイントはどのようなルールになっているかを、しっかり確認しておきましょう!

スワップポイントの付与基準

スワップ 付与基準前述した通り、スワップは日をまたぐとスワップポイントがつきます。

しかし実際に付与されるのは、日本時間の午前0時ではありません。

どの通貨ペアでも「ニューヨーククローズ」時間を基準としており、NY市場が終わる時間で日本時間で言うと通常は翌朝7時

サマータイム時は翌朝6時となります。(ちなみにサマータイムは3月第2日曜日~11月第1日曜日と決まっています。)

発生タイミング

スワップポイントそのものを決めているのはFXの取引業者ですが、具体的には各会社の「スワップカレンダー」というものを出しており、そこに1日ごとのポイントが記載されています。

そして、発生タイミングも取引会社によって違います。

各FX業者が公表しているスワップカレンダーを見ると、「スワップポイント」の他に「何日分のスワップポイントがつくか」という事も記載されていますので、一度取引会社のスワップカレンダーを確認しておくと良いでしょう。

また土日にスワップポイントが発生するかについては、実際には前倒しになっているかどうかという事がポイントとなっています。

土日の分が含まれている場合、基本的には3日分と明記されていますが、土日の前後が祝祭日になっている場合は4日分と明記されていると思いますので、計算する際は間違いないようにしましょう。

ここで注意が必要なのは、FXの場合日本の円と相手先の通貨が必ずペアでの取引となるため、気にしなくてはならないのは日本国内の祝祭日だけではないということです。

間違えやすいところなので、祝祭日のカウントの際は十分注意してくださいね。

FX スワップカレンダー

結果の反映タイミング

上記のポイント発生基準についても、各社でルールが違うので確認が必要ですが、さらに、結果の反映タイミングも異なります。

通常の取引結果の反映も同様ですが、取引会社ごとにFX取引口座への反映がリアルタイムという会社もあれば、数日後という会社もありますし、またスワップポイントが日々口座に直接反映している会社や決済時にまとめてという会社もあります。

ですのでスワップポイントについては、取引を行う会社の発生ルールと実際に反映されるまでのルール、この双方を確認しておかなければなりません。

少し面倒なように感じてしまうかもしれませんが、実際の資金の増減に直接関わる話ですので、ぜひ確認しておくことをお勧めします。

実際の運用について

FX スワップでトレード貴方がFXを始めようとした場合、どのようなトレードスタイルで行う予定ですか?

また現在トレードしている方は、どのトレードスタイルが好みでしょうか?

一般的なトレードスタイルとして多いのは、一日の中で売買双方を行う超短期、いわゆるデイトレーダーの方は保持したまま日をまたがないものだと思います。

しかし超短期取引の場合、スワップポイントはつかないケースが殆どですが、個人的には保険として「スワップポイントを見据えたトレード」を意識しておく事をお勧めします。

相場が自分の予想と反した動きをしたとき、損失を出す事を前提として既に決済が済んでいればいいですが、買い(もしくは売り)を保持したまま数日~数週間に及ぶなんてこともあるかと思います。

このような事態になったときにスワップがマイナスの通貨ペアを保持していると、相場の損失にスワップの損失がプラスされてしまいます。

ですので、一つのやり方としてはスワップがプラスの通貨ペアは「買い」から入る、マイナスの通貨ペアは「売り」から入るという方法がいいかもしれません。

スワップ運用を行う際の注意点

スワップの恩恵を授かるには、デイトレのような超短期取引ではなく、スイングトレードのような長期取引のほうが良いです。

ではこの相性のよいスイングトレードとスワップをどのように運用すれば良いかですが、スワップの運用方法を説明する前に、まず以下に掲げるスワップの情報を整理しましょう。

通貨単位

スワップカレンダー記載のスワップポイントは1万通貨のものがほとんどです。

ご自身が取引している通貨単位でいくらつくかはよく確認しましょう。

売りか買いか通貨単位の確認

いくつかの通貨ペアでの取引を行っている場合は、売りなのか買いなのかよく確認が必要です。

スワップポイントがプラスだと思ったらマイナスだったというのでは目も当てられません。

リスク

当たり前ですが、スワップポイントでの運用というのは、「一定期間以上保持し続ける」という事で、またスワップポイントが高いという事は、それだけ政治リスクや経済状況等で相場が急変するリスクがあるという事を十分に踏まえた上で行ってください。

実際に運用してみましょう

上に掲げたスワップの注意点が理解出来たなら、次はスワップの運用方法をわかり易く現在の為替相場で説明していきます。

<豪ドル円で1万通貨の取引を行った場合>

・為替レート:1豪ドル=90円とし、金利差は以下の通りとする。

政策金利
日本 0.1%
豪ドル 4.5%

1年間のスワップ金利は、90 × 10,000 × { ( 4.5 - 0.1 ) / 100 } = 39,600円
1日のスワップポイントは、39,600 ÷ 365 = 108.5円

この計算結果から、一日あたり108.5円のスワップポイントを獲得出来るということになります。

このように数字にしてみると、確かに日本国内の銀行で定期預金をするより利回りはよいと感じられますが、しかし所持しているポジションが相場が逆の方向に動いた場合(今回は「買って」いますので、ドルが売られて急落した場合)、ロスカットの危険性や追証といって追加金を払わないと強制決済されるリスクもあります。

今回のケースで言うと、証拠金は45,000円必要となりますので、50,000円程度しか投資金額を用意していない場合、かなりギリギリの状態です。

0.1円下がると1,000円くらい変動しますので、先日のように112円の前半ぐらいまで落ち込むと証拠金を割ってしまい、ロスカットアラートに悩まされます。

スワップを上手に使うには

スワップ 上手に運用私たちは通常FXトレードを行う際、例え中・長期的及び短期の取引であっても、FXの大原則でもある「相場が上がるか下がるか」を常に考えて取引を行っています。

スワップとは本来、わずかな価格変動です。

基本的には利益と相殺される程度であり、致命的になるほど損益に影響を及ぼすほどのものではないので、余計なことは考えず原点に返り、相場自体の予想重視をお勧めします。

また当たり前の事ですが、売るにしろ買うにしろ、保持しているという事はいずれ逆の決済を行うという事です。

FXは決済するタイミングで相場に基づいた損益が確定しますので、そもそも相場の上下を度外視した保持ではある程度長期的な運用でない限り、決済時にマイナスとなる可能性が高いです。

そんなときはスワップカレンダー等を元に、何日保持していればおよそ如何ほどの変動に耐えられるのかなど試算してみると良いでしょう。

当然、長期に保持しているポジションよりより少ない証拠金での短期取引のほうが利益を出せる可能性が高いかも知れませんが、スワップカレンダーをチェックすることで、他トレーダーの動きを想像したり、相場分析が容易になったりします。

例えば「4日分のスワップポイントがつく日は他のトレーダーもおそらくスワップ保持に動くのではないか」とか、また「このペアは中・長期的運用が必要なため、スワップポイントも加味しながら考えよう」など、本来行っているテクニカル分析にプラスアルファとして使えば、普段の相場分析がより緻密な分析となりますよ!

長期トレードにしか恩恵がないのではないかと思われがちなスワップですが、スワップポイントを得るだけがスワップの全てではありません。

このようにスワップカレンダーなどを使い、スワップから得ることが出来る情報を有効利用することで、短期トレードで恩恵を得ることも出来ますし、また初級をぬけて中・上級トレーダーとなるための重要なステップとなるでしょう。

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